ドラゲナイトの雰囲気が良かった。
殺人ものって主人公より犯人の方が主役になり得て、殺し方が派手だったりトリックが凝ってれば凝ってるほど、その動機とか犯人のペルソナをリアルに描かないといけないんだなと>>続きを読む
先住民の時代設定だけどきちんと社会的平等みたいなテーマを扱っててディズニーみを感じた。
プレデターって、前半隠れてて後半に姿を表すのがお約束だと勝手に思ってるんだけど、プレデターファンはプレデターの>>続きを読む
漫画(どちらかというとアメコミ?)のようなギークな設定がコアなファンに刺さる作品だった。
A24の作品はピンポイントのターゲット層を狙って、まだ顕在化していない市場を開拓していくマーケティングが天才>>続きを読む
主人公が恋人と恋人の家族から遠ざけられ地下室になかば閉じ込められている状態がまさにin the closet を象徴するように描かれていた。
特に、部屋に鍵がない為にずけずけと入り込んできてしまう家>>続きを読む
It's not what I am, it's who I am.ってセリフが映画に人生を捧げたトム・クルーズの全てを伝えてくれてる気がした。
間違いなく100年後も名作として残る作品だった。>>続きを読む
ジム・クロウ法の廃止が1964年(きっとそんなすぐセグレゲーションの概念は消えないから)、今の50-60代は人種を理由に殺されてきたのかと考えると身近すぎる話題だった。
「血は水よりも濃い」と「見えない方が怖い」がお気に入りでした、素晴らしかった。。
水は血になり得ないはずなのに、雨も洗車も常にウェットであり続けて傍から見ると家族のように見えた。
はぁジェームズ・ガンドルフィーニの息子てエモすぎるし、やっぱ本家が傑作すぎる。
ストレンジャーシングスのキャストだからストレンジって入れたかったのか、タイトルが内容とマッチしてなくて。
世の中の行き場のない人間に居場所を作る仕事
泣けるとか笑えるとかそういう簡単で浅い感情が一切動かなくて、そこが良かった。
とにかく揺れてて最高だった、とくに「鯨」がやばかった。煽りの画が痺れるし、ただただライブ見てるみたいだった。
演出もぶっ飛びすぎない感じというか、当時は再現できないだろうけど、ちゃんとやり方はありま>>続きを読む
今回も監督登場するの最高だった。
相変わらず発想の天才だった。(撮る方も頑張ってほしい)
ミステリーとかなら分かるけど、料理系の映画で最後にまさかのどんでん返しがあって斬新すぎた。
リスペクトを忘れないって大事。
10年ぶりくらいに見たのにまだまだ新鮮で最高に楽しかった。
今度やる4畳半も楽しみ
レベル・ウィルソン痩せてて全然気づかなかった、雰囲気変わったけど相変わらず面白い美人だった。
ジョナ・ヒルみたいにキャリア・アップに繋がるのかは謎だけど頑張って下せい
本当に存在してるって思うくらい風貌がリアルで良かったし(ヒゲだけ綺麗すぎて気になったけど)、岬って舞台が2人のギリギリの境遇を表しているみたいに感じた。
その割に描かれるのは、他社から注がれる哀れみ>>続きを読む
圧倒的な演技の松坂桃李と白鳥玉季に5億点だった、いい意味でこれまでの松坂桃李らしさを1mmも感じなくてただただ最高だった。クセをなくせる役者すこ。
樋口監督が雑誌の取材で、30分で書くのと2時間で書ける物語にはスケールの違いが出る、今回そこをうまく庵野さんが落としてくれたって言ってたけど、監督まではできなかったのかな..だった。(庵野アングルがも>>続きを読む
エリザベス・オルセンとレイチェル・マクアダムスが美しかった...
サムライミ!(ホラー)って感じの仕上がりで最高だった。
イケメンすぎる若葉竜也と北村匠海を手玉に取る可愛すぎる黒島結菜という最強すぎる布陣だった..。
子供たちの世界に独立性があって、大人と対等な視点で語られるのがマイク・ミルズっぽくて好きだった。
これまでは子供視点で親との関係性を描いてきてたけど、今回は子を持つ経験を経た人にしか撮れない作品なん>>続きを読む
令和の青春物語は平成舞台になるわけで、今の青春物語はどう作られるのか気になった
冒頭の居酒屋のシーンから黒島結菜の美しさにぶっ飛ばされ続けた、最高
47mシリーズ最高だった。
基本ゴーグルしてるから誰が死んだかわかんないし、死んだやつ生き返るしでもうパニックすぎて楽しかった。
特に最後の殺し合いのシーンはもはや痛覚なくて最強だった、ほぼグラデ>>続きを読む
エイサバターフィールドの作品選びのセンスが尖ってて好きだった
リングとUnfriendedを掛け合わせた感じで斬新