オリジナル字幕版。吹替だと盲船という名前ではないのかな?どこら辺が違うのか知りたいけど2回観る根気はない。
「応答せよ1988」のおちゃらけアジョシが加藤清正という斬新な配役だった。
邦題が分かりにくすぎる! Netflixの「謗法」を観てないと意味わからないシーン多数。Netflixドラマ「謗法」続編とどこかに書いといて欲しかった。ドラマは好きだったので、偶然にも続編が観れてラッ>>続きを読む
若くて目がやや大きいチョン・テセが出てた。ヤクザの親分のこと、韓国では「オヤジ」って言うのか。
「整形水」もそうだったけど、これも不細工な女子の性格が悪すぎる。日本だと不細工だと心は優しい設定がほとんどのような気がする。「薔薇旅館Motel Rose 」を敢えて「Hotel Rose 」に変えた>>続きを読む
機内。「アジョシ」の高校生版。チャン・ヒョクもウォンビンくらいかっこいい。高校生だから泣かせシーンはないけど、アクションは見応えあり。
機内。スタッフは日本、ストーリーは中国文化、俳優はいろいろ。映画で多様性を追求した新しい形。
機内。このプランに賛成しそうな人たちが日本にある程度いることを日々ひしひしと感じている。人間はみんな老人になるという想像力を持って欲しいと思う。
機内。アン・ソンギ先生は、最近病人や障がい者を世話する家族や周りの人を扱った作品を選んでる気がする。ソ・ヒョンジン俳優はオ・ヘヨンの時もそうだったけど、演技が振り切っててすばらしい。
機内。Diorのドレスは大事に着て欲しい👗
ジェシカ主役の映画だと思ったら、ジェシカの教え子とW主役だった。「パラサイト」の時からあんまり大きくなってないような気がする。
ワインスタインの役をやってくれる俳優はいなかったのかも。それほどおぞましい人物。実名で映画化できるのはすばらしい。
TBSはお金を出して山口敬之の罪を映画化すべきだし、余罪を追求するのが報道機関として>>続きを読む
20年ぶりにデジタルリマスター版で鑑賞。当時はユ・スンホくんが後にイケメン俳優として活躍するとは予想だにしておらず、ドラマで見かける度に「おばあちゃんの家」のクソガキがこんなに大きくなって、、、とこっ>>続きを読む
マブリーのコメディを彷彿とさせるミラン姐さんのコメディ。カラオケシーンでやたらと歌が上手かったけど、地声なのかな?
通しで聴いてみたい。
脇役に至るまで主役級の豪華さ。群山の日本家屋村、行ってみたくなった。あの線路とか。尹東柱の詩集を読み返してみよう。
原題「アンカー」なので邦題は「ニュースキャスター」だとダメだったのかな? タイトルと内容違いすぎる韓国映画あるある。
毒母といえばこの人!と言う女優さんが出てて、キャスティングすばらしい。
美しい画とグロい画を同時に見せられる。音楽までがただただ怖い。監督は人里離れた豪邸で女の人を1人にするのがお好き。副題は不要な気もするけど、日本で超有名な俳優でもないので、気づかない観客への配給会社の>>続きを読む
「罪深い少女」
「ヴィンチェンツォ」と全く違うチョン・ヨビン。担任の先生とか暴力的なんだけど韓国ではあれは許されてるのかな。
60代で90歳の役を完全にこなしてた。特殊メイクしてないって、老け顔にも程があるけど。
パニック映画というよりコメディだけど、日本でも似たようなシンクホールがあちこちで起こっているので、ありえるなーと思ってしまった。
マブリーの魅力満載映画。女子が多くてびっくり。モテモテだ。
🇺🇸で論争になっている中絶のエピソードが出てきたり、意外に宗教的で政治的な映画なのかもしれない。
フィルメックス。ソヒ役の女優さん、脚本を見て「この映画は絶対に撮らないと」というくらい使命感を持って役に臨んだという監督の説明があった。あのように普段搾取されて辛い毎日の若い子たちが息抜きに梨泰院にい>>続きを読む
戦争の暗い影がそこはかとなく漂う貴族映画。マナーハウスのレストランの給仕の英語とお嬢様の英語があまりにアクセントが違って階級を感じた。
静かな静かなオムニバスなので、おうちでシネマートだと寝落ちすると思う。
自由奔放や性の解放はフェミの一要素だけど、それが全てではない。中途半端なフェミ映画。
🏴では「🏴人はケチ、🇮🇪人は馬鹿」と言われてると聞いたことがある。酷い話だ。
宗教が違っても共存してた場所で差別主義のチンピラが騒ぎ出して平和を破壊するのはパレスチナと同じ構図>>続きを読む