ひでみさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ひでみ

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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.9

過去のスパイダーマン全作鑑賞済みが前提なんですかね。いきなりこれ見たら?ってなりそう。豪華てんこ盛りで面白かったです。

子供はわかってあげない(2020年製作の映画)

3.9

緩めのコメディで面白かった。なっ!
登場人物のキャラも良かった。なっ!

ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

3.9

ジム・ジャームッシュによる殺し屋もの。武士道、伝書鳩、本。フランス語と英語で会話しているけどなんか通じてしまう。ヒップホップも良かった。

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.9

SNSを扱ったミュージカル。今ひとつでした。ミュージカルは好きなジャンルだが、ダンスがほぼなかったのが残念。

ビットコイン・ウォーズ 暗号資産の行方(2019年製作の映画)

3.8

意味がわからない描写が結構あった。仮想通貨もほとんどストーリーと関係ない感じ。

梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

3.9

加賀まりこ主演。自閉症息子との2人暮らしをする母親役。面白かった。

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

3.9

東西冷戦時のキューバ危機絡みの実話ベースの映画。カンバーバッチ良かった。

ヴァンキッシュ(2021年製作の映画)

3.8

主演のルビーローズがカッコよくて良かった。ストーリーの設定がちょっと変わってて面白かった。

パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

3.9

悪人vs悪人のサスペンスで、なかなか面白かった。主人公ほんとに悪どかった。でもいい顔してた。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.9

村上春樹の原作とチェーホフのワーニャおじさんを読んでみたいと思った。割と長めの尺だが飽きずに見られた。

ハッピーアワー(2015年製作の映画)

3.9

5時間超えの大作?濱口監督作品。会話のやりとりが面白かった。うまくいく関係なんてほぼないというのが全体的な印象でした。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.9

結構ヒリヒリする感じの恋愛映画でした。ドライブマイカーの濱口監督の作品。

砂の器(1974年製作の映画)

3.8

丹波哲郎、森田健作の刑事コンビがいい感じでした。

CUT(2011年製作の映画)

3.9

西島秀俊主演。映画を愛でる監督の映画制作費用のために、監督の兄が作ったヤクザからの借金を返済するためひたすら殴られるという話。あんなに殴られて生きてるのが不思議。

ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ(1975年製作の映画)

3.8

ジェーン・バーキン主演。ぼかし入りまくりのフランス映画。まあまあでした。

ひらいて(2021年製作の映画)

3.9

主演山田杏奈の演技が良かった。ちょっと怖かったけどね。

いとみち(2020年製作の映画)

4.0

女子高生のメイドが三味線演奏って最強じゃないですか。豊川悦司の父親も良かった。

張込み(1958年製作の映画)

3.8

松本清張原作。1958年松竹作品。佐賀の旅館かで張り込みを行う刑事というだけの話だがいろいろと面白かった。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.8

ジェイソン・ステイサム主演のほぼ最新作。だいたい思っていた通りの感じでしたが、謎な部分か残った。

黒い画集 あるサラリーマンの証言(1960年製作の映画)

3.8

松本清張原作。1960年の丸の内とかパチンコ屋とか電車とかアパートとか。嘘は身を滅ぼしますって言う話。

ショック・ドゥ・フューチャー(2019年製作の映画)

3.8

この辺りの音楽かなり好みなので面白かった。生活空間、スタジオ、マッサージルーム、クラブを兼ねた部屋、しかも友達所有って・・・

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.8

長澤まさみが主演ということで鑑賞。良くもなく悪くもないって感じでした。

告白(2020年製作の映画)

3.8

韓国の婦人警官と児童福祉センターの女性職員。この二人がなかなか良かったです。

逃げた女(2019年製作の映画)

3.8

長回しズームインアウト。落ちがなくて独特な雰囲気の映画。ミニシアター系。

ビルド・ア・ガール(2019年製作の映画)

3.9

仲の良い家族いいですね。16歳女子高生が奮闘。音楽絡みの話というのも面白かった。

蛇イチゴ(2003年製作の映画)

3.9

偽りがテーマですか。信じてしまったら負けですね。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.8

話の進め方が面白かった。ネタバレ禁止的なやつ。永野芽郁良かった。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.9

大作。重厚な感じが良かった。アクションは今ひとつ。

キネマの神様(2021年製作の映画)

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祝松竹100周年。沢田研二主演。撮影開始後ににコロナで亡くなった志村けんへのオマージュあり。

すべてが変わった日(2020年製作の映画)

3.8

怖い家族の話だった。ケビン・コスナー元保安官。ノースダコタに向かうロードムービー。