春木英雄さんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

春木英雄

春木英雄

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初恋のきた道(1999年製作の映画)

4.0

純粋。
順愛。

チャン・ツイーの
デビュー作。

涙度80

💿

あの子を探して(1999年製作の映画)

4.4

教師代理の女の子が
やる気がなく
見ててイライラしたが、

後半は感動をよぶ
行動力をみせる。

涙度100

💿

天井桟敷の人々(1945年製作の映画)

4.0

舞台に関わる
人々の人間模様

3時間にもおよぶ
大作。

💿

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

2.7

今作は
火山が噴火し
恐竜が絶滅してしまう?!

見せ場が弱い。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.8

騙し、騙されな
ドタバタコメディ。

長澤まさみをはじめとする
出演人のキャラがいい。

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

3.6

ロンドンが
テロリストに支配され、

立ち向かう米国大統領とSP。

シリーズ2作目。

ニューヨーク東8番街の奇跡(1987年製作の映画)

3.2

小型UFO(ロボット)が、
得意な技術を生かして、
奇跡を起こす。

もう少し
アクションがほしかった。

キングダム(2019年製作の映画)

3.6

意外と
まともに作られていた。

アクションもいい。

新幹線大爆破(1975年製作の映画)

2.9

新幹線内の
サスペンスが無い。

金の受け取りや
逃亡によるサスペンス。

セーラー服と機関銃(1981年製作の映画)

3.7

薬師丸ひろ子
大ブレイク作!

作品は
アイドル映画らしくなく、
しっかり作られてる。

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.9

都会と田舎。

金持ちと貧乏。

うまく対比して
描かれてる。

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

3.6

実話を
ドキュメントタッチな
演出により、
説得力を増す。

ライフ(2017年製作の映画)

2.9

クリオネみたいな
可愛らしい生命体が
イカみたいな
まとわりつくエイリアンへ。

そつなくって感じで、
派手さが無い。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

4.4

この作品から
作風が違うのが
出てきたような気がします。

シリアスで
涙あり。

涙度80

📼

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.5

殺人シーンのない
ホラー映画。

地下室のシーンは
なかなかの緊迫感。

ジーパーズ・クリーパーズ(2001年製作の映画)

2.5

前半は
ホラーっぽくて
良かったが、

空飛ぶ半魚人が出てくる
後半は
つまらない。

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

4.0

白黒とカラーを
使い分けてるのが
面白い。

生きてるって
いいな~
って思える作品。

📼

グリース(1978年製作の映画)

3.5

トラボルタって
老け顔だよね?

学園ものには
似合わないけど、

作品は楽しい。

📼

伊賀忍法帖(1982年製作の映画)

1.8

渡辺典子デビュー作!

普通に作ればいいのに

何でこうやっちゃうの?

チャップリンの黄金狂時代(1925年製作の映画)

4.1

靴を食べるシーンや
ニワトリに見えて
逃げまとうシーン。

家が崖の角で
傾くシーンなど
印象深いシーンが
多い。

💿

キッド(1921年製作の映画)

3.8

子供との絆を
コメディ色をおさえて
見せる。

💿

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

4.0

主人公が強すぎるのが?だが、

バイオレンスと
ストーリー展開に
ドキドキさせられる。

📼

ファウンド(2012年製作の映画)

2.5

ガスマスクをかぶって
不気味さはあるが
いかしきれてない。

ターミネーター3(2003年製作の映画)

3.2

クレーン車の
暴走シーンが
一番の見所かな。

2が良すぎたので
見劣りしてしまう。

📼

カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

4.0

映画ファンの為の
ファンタジー!

まさしく
夢を見させてくれる。

📼

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.2

評判が良かったので、
期待を上回ることは無かったが、
見応えはある。

ストーリーの
一部分に
スポットをあてるのは
良いアイデアだ。

涙度80

ダーティハリー4(1983年製作の映画)

3.0

イーストウッド初の
シリーズ監督作品。

ちょっと重苦しいが、
適度にアクションもあり、
バランスとれてる。