やまださんの映画レビュー・感想・評価

やまだ

やまだ

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ギリシャ神話とかをテーマにした、MCU風ゲームのサイドストーリー映像見てる気分でした
(IMAX画角だとより一層そう見える)

アンジェリーナジョリーお姉さんより、原爆作った設定のメカおじさんの方が、
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凶気の桜(2002年製作の映画)

3.7

高橋マリコかわいすぎんか
キングギドラも映像も楽しめました

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

-

サノスが丁寧な生活してて、やはり宇宙人も行き着く先はそこかと…

仁義なき戦い 頂上作戦(1974年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

宿敵・山森を自ら討とうとするも部下に無理やり止められるなど組員から圧倒的に思慕される広能さんと、自らの保身が過ぎてしまい、組員が勝手に暴走、しまいには敵に襲撃を知らせてしまう畜生ぶりを露わにした打本さ>>続きを読む

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

まずナレーターがすこし気になりましたが…

母が一番好きだった三島を、文学家の側面では文芸作品を通してなぞってきたつもりでしたが、こういった政治的な思想や三島そのものの人柄、人間性について触れたのは初
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

5.0

一緒に初めておじいちゃんと映画館で見たこと思い出した
やっぱ、ぼろぼろに闘う男が一番えんよ

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.8

ヤクザの栄枯盛衰、よかった!
最後の締め方、ヤクザ映画の中でもきれいなかんじ
密漁しのぎ、一番心にきたっす…

仁義なき戦い 完結篇(1974年製作の映画)

-

やぱ広能がいないと物語の不在感すごい
瓶ビールぜんぶ温く見える
素直すぎると即死するし、狡賢すぎると恨むを買ってなんやかんや死ぬし、死を恐れず堂々と忍道を曲げないことがいいのか
親しいものの死よりも、
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仁義なき戦い 代理戦争(1973年製作の映画)

3.9

珍しくコメディなしでしたね…広能の一番あつい魂が垣間見れた作品で非常に良かったですたい
火葬の日にどんぱちやるのだけなしにしてくれんつかあさい…

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.8

こういうのは勧善懲悪要素がないとハラハラしますね…
KKKにしろ、どこにでもやばい"団体"はいるのはわかってるんだけど、なぜその思想に至ったのかが個人的に気になります。

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

3.9

刑務所一番安全説…
エンコ詰める下り、ほんとおもしろい
広島死闘編とはまたテイストが違っておもしろい

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.9

こんなおもろいヤクザもん映画、久方ぶりに見ちょりましたわ

街の上で(2019年製作の映画)

-

ラップシーンなかったですね…
下北で中華食おうとすると、王将か珉亭なのか
関取恋バナの下り、よかった!

嵐を呼ぶ男(1957年製作の映画)

3.8

石原裕次郎がすごい魅力的でかっこいいし、映画自体も面白かったけど、なんでFilmarks界隈、こんな評価低いんだろ

浮雲(1955年製作の映画)

-

ええですね
戦後直後のみんなソワソワしてる感じとどこまでもずるずると続いて行く男女の腐れ縁…
全然知らなかったけど、森雅之は太宰のような雰囲気を持った俳優さんな感じがしたのでハマり役なんじゃ

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

-

娘が嫁いだ日の晩に、亡くなった奥さん似のママがいるバーに行って、ママの顔を遠くから眺めるシーンが一番好きでした

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.7

戦争の中の劇的なドラマを見せるのではなく、戦争自体が十分狂気そのものなんだから、それをマルっとそのまま描こうとした感じが伝わります。すげえ映画だ

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.9

花束と対極の映画って誰かさんが言ってたけど、ほんとそだね…

設定はシンプルだけど、会話とか間だったりでそれぞれの距離感や温度がすごい感じられるし、イメージして楽しむ余白がちゃんと丁寧に取られてた感じ
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

3.9

sacから古いものへ、スターウォーズ見るときみたいな追い方した身としては、これぞ原点みたいなものを見れて良かったです

この年に作れたの!?うんぬん含め、ストーリーの構成、テンポというか間も絶妙だった
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.6

すごいよかった、生きてる間に見れて良かったシリーズ1位なんじゃ…?

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.2

多くを語らずスマートで気配りができるおじさまを描こうとしてんのはわかるんだけど、実際あの年齢であんな人格者で、いろんなことに興味を持ち続けるってまじで大変だと思うんすよね…あんなサラッと描いてるけど(>>続きを読む

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.8

アメリカティーン映画元気になれるからいいね…
モリーが最後ゲトったかれぴがずっと小袋成彬にしか見えなかった
あと、ダイアナシルバーズさんやばすぎる

Mank/マンク(2020年製作の映画)

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めちゃいい奥さん
歴史背景がわからんとこ多すぎたので勉強します

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