えだまめさんの映画レビュー・感想・評価

えだまめ

えだまめ

評価しようなんて思わずに過去に見ていた映画は☆0にしてあります。備忘目的で意味不明なメモ書きや結末ネタバレのものもあります。

映画(1836)
ドラマ(214)

アラジン(1992年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ダイヤの原石という印象づけが引っかかったのだろう。
王女の問いに見栄で嘘をつくし、自由を約束したジーニーも後回し。このアラジンは好きになれず。
画面も空間が多く見た目寂しい。

個人メモ
アラビアンナ
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シンデレラ(2015年製作の映画)

4.0

「必要なものは目の前にあります」

俗世間を忘れるメルヒェンな105分。
ダンスの前の二人のやり取りや、魔法が解けていくシーンは泣けてきました。
エンドクレジットで映画の魔法も解けて、現実の世界へ戻り
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甲鉄城のカバネリ 総集編 後編 燃える命(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

主人公の親しい人が薬や魔法で超強力になってラスボス化、主人公もドーピングして異常に強くなって倒したものの、なかなか目覚めない。
知恵や努力では無く、他者が与えた力での勝負。
見た目ド派手で盛り上がるん
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甲鉄城のカバネリ 総集編 前編 集う光(2016年製作の映画)

3.5

無名、スチームパンク、Kabaneri of the Iron Fortress、菖蒲、死んでも生きろ、WIT STUDIO、時代劇、貫け 鋼の心を、日ノ本、装甲蒸気機関車甲鉄城、自決袋、生駒、ツラヌ>>続きを読む

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

3.0

大作スペースオペラ。当時見てたらハマっていたかもしれない。
合成、ミニチュア、セット、小道具、着ぐるみ異星人、作り物の世界。おネエなサブキャラ始め、ライト寄りな登場人物にも共感できなかった。
ビル街を
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サムソンとデリラ(1949年製作の映画)

3.0

「食らう物から食い物が出、強い者から甘い物が出た」
ペリシテ人に出すサムソンの謎かけ。

特筆すべきなのが、愛憎どちらに比重が置かれるか分からないデリラの魅力。屈辱と嫉妬、復讐も絡む屈折した愛。
サム
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ロリータ(1997年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ウラジーミル・ナボコフ

ドライブ後は終盤までストーリーがほぼ停滞するので、冗長で退屈。
キューブリック版の時代より規制が緩くなったのか、より原作に近い。
ロリータに翻弄される中年から、性的虐待者とは
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.5

たまたま奇遇に深夜放送を拝見し視覚聴覚総動員させる全編の疾走感と情報量で生き埋めになった。
理解できる範囲で意味不明な展開。省略に接ぐ省略。笑うし泣くし凝縮。

ペーター・ニクル&ビネッテ・シュレーダ
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クォ・ヴァディス(1951年製作の映画)

4.0

『クォ・ヴァディス: ネロの時代の物語』(Quo Vadis: Powieść z czasów Nerona)ヘンリク・シェンキェヴィチ。ノーベル賞受賞。

ローマ軍大隊長ウィニキウスとキリスト教徒
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嵐ケ丘/嵐が丘(1939年製作の映画)

2.0

エミリー・ブロンテ。原作の途中で終了。
ヒースクリフとキャサリンの悲恋という感じのまとめ方だが、キャサリンはヒースクリフとエドガー、どちらを愛しているか掴みづらい。
虐待やヒースクリフの復讐のエピソー
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はだしのゲン2(1986年製作の映画)

1.5

その後に影響しないエピソードが多くて、気持ちが積み上がらない。
遊戯パチンコでスっても、食糧不足の畑泥棒が失敗しても、次のシーンでは困ってない。漢字の勉強を始めても活かす場面は無い。種は植えても育てる
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はだしのゲン(1983年製作の映画)

3.5

政二さんと友子の辺りまで。
登場人物やエピソードはかなり整理されている。
漫画より可愛い絵柄にはなってるが、投下後の描写は原作同様。風化していく記憶より、しっかり刻まれるくらいの方が良いこともあると思
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ザ・クライアント 依頼人(1994年製作の映画)

3.5

11歳の少年マークは自殺直前の男から上院議員の死体の隠し場所を告げられる。
警察やFBI、マフィアに追われるマークは、全財産1ドルで女性弁護士レジーに弁護を依頼する。

序盤のあらすじで視聴を決めた。
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バーチュオシティ(1995年製作の映画)

2.0

仮想空間で、プログラムされた動作の無限ループを人間でやってるのが面白い。
アクションにキレはないし、ストーリーもありきたり。
ドレッドなデンゼル・ワシントンとラッセル・クロウのスリムボディが見どころか
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

「新製品のこのモココアをお試しあれ。ニカラグアの大地で取れた、天然のカカオ豆を使ってて最高の味よ。人工甘味料は入ってないわ」

現実とショーとのズレが可笑しい。
主人公、製作者、視聴者、鑑賞者、どの視
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マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

3.5

マンハッタンのビル7½階にあるドアは、15分だけジョン・マルコヴィッチに入れる穴に続いていた……。

拡張する胡散臭さに順応していく。
マルコヴィッチの名前を気にも留めなかった今までの自分は、映画視聴
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.0

前半は退屈な場面もあったけど、後半はきっちり感動させに来て、Bravissimo!!
野獣が見慣れてる筈の風景を「こんな景色は初めて見た気がする」っていう素直なセリフが良かった。

関ヶ原(2017年製作の映画)

2.5

早口訛り聞き取りづらい。これをリアリズムと受け止めるなら、くノ一初芽をどう捉えたら良いのかわからない。
合戦は邦画ではなかなかの規模なのだけど、編集やカット割りが悪く血腥さも無い。人数的にも迫力不足。
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風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

何度目か。タラのテーマが流れ、タイトルが横に流れるオープニングを見ると気持ちが高まる。
以前は自己中で好きになれなかったスカーレットだが、多くのものを失ったラストで、なお前を向く強さに感動を覚えた。
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ジョンQ 最後の決断(2002年製作の映画)

3.5

経済的に困窮した生活を送るジョン。息子マイクは心臓を移植しないと助からない。
支払い不足で退院勧告が出され、ジョンは医師や患者を人質に救急病棟を占拠する。

ご都合良い感じはあるけど、子供のためならな
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グリーン・ホーネット(2010年製作の映画)

2.5

主人公は先代社長の頑張りで金持ちのボンボン、ヒーローのお膳立ては全て相棒で行動指針は秘書、やりたいことをやれるのは周りのお陰なのに偉そう。
1番良かったのは3Dが映えたエンドクレジット。
メニュー画面
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アンダルシアの犬(1928年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

シュールレアリスムな展開だが、映像はさ程でもない。感受性。

剃刀を月夜に研ぐ男。月を横切ろうとする雲。女の片目を見開かせ、眼球をすぱっと切り裂く。
8年後、女装姿の男は自転車で転倒、縁石に後頭部をぶ
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.0

遺伝で視力を失いつつある、シングルマザーのセルマ。同じ道を辿る息子のために、働きながら手術費用を貯めている。
周りの人々の彼女に向ける視線はどれも優しい。

序盤の温もりの後は、ゆっくりと心に重たいも
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奇跡の丘(1964年製作の映画)

2.5

基本立ちっぱなしか歩いてるか顔のアップ、役者は素人が多いと思われるし、面白くはない。
恐らく福音書に無い台詞を使っていないので、知っていないと何をしているシーンなのか分からないんじゃないだろうか。
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となりの801ちゃん(2007年製作の映画)

1.5

最初は興味もあって面白いのだけど、ショートエピソードの羅列と間延びで飽きてくる。
三次元のBL描写があったりと少しキツい。
エウレカとアクエリオンの頃。

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

2.0

一般的な映画の感覚で見てると、説明不足でつまらないっていう感想になっちゃう。多少知識入れとくか、踏まえて見直さないとダメだ。

ダニー・ザ・ドッグ(2005年製作の映画)

3.5

高利貸しのバートに、地下室で飼われている殺人マシーンのダニー。彼は首輪を付けられ、手掴みで缶詰を食べ、感情も失われている。
ある日、事故で視力を失ったピアノ調律師サムと出会い、人間らしさを取り戻してい
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十戒(1956年製作の映画)

3.5

旧約聖書出エジプト記。
奴隷の子に生まれ、王族、奴隷、指導者と波乱万丈に生きた人間のドラマは面白い。
脚色もあって、ラムセスとネフェルタリが兄妹というのは意図不明。
巨大なセット、大群衆、古めかしい特
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A BOY AND HIS ATOM(2013年製作の映画)

2.5

映像はショボく見えるが、見た事の無い世界。
記憶データ拡大研究の副産物とも言え、実用化されると全ての映画を持ち歩けるとか堪らん。

1億倍の倍率を持つ走査型トンネル顕微鏡で一酸化炭素分子を観察・操作し
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天地創造(1966年製作の映画)

4.0

「はじめに神は天と地とを創造された」

旧約聖書創世記二二章まで。
巨大なバベルの塔や方舟から小道具に至るまで、実際にこんな感じであろうと思わせる作りが半端では無い。
方舟は実際に作っているし、方舟動
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パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.0

セラピストのクレア・サマーズは、飛行機事故で生存した5人を受け持つ。日を追うにつれ、生存者が1人ずつ行方不明になっていく。

事故隠蔽のサスペンスかと思うと家族の話やラブロマンスに行ったり、超能力まで
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運命のボタン(2009年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ボタンを押せば100万ドル貰えるが、知らない誰かが死ぬ。詮索しない、夫以外に口外禁止、期限は24時間。もれなく100ドルプレゼント。

押すか押さないかという、多くの人が興味を覚える広い間口。
選択の
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イージー★ライダー(1969年製作の映画)

3.5

「夜中に食用ガエルと話をしたことがあるかい?」

アメリカン・ニューシネマ。ロードムービーだから、道中や立ち寄った場所でどんな展開になるか、全く読めなくて面白い。
LSDのトリップ映像表現、エンドクレ
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