テレビシリーズの雰囲気そのままなのが良かった。サブスクで家で見るのにちょうど良い。
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まだ記憶に新しい震災をネタにしている、それを人の手で止められるという設定への嫌悪感が勝った。
また、すずめが子供の自分に語ってるシーンで映画の主題を言葉にしてしまっている感じがして、それも好みではない
絵はとても綺麗。特殊な世界観を説明少なにブッ込んでくる。わりとずっと神機って何?と思って見てた
良い冒険譚であり、ホラー要素も少しあり、子供の頃夏休みに家のテレビで見たかったという感情を呼び起こすような映画。
みんな程よくクソガキで、ドラえもんもポンコツなのがとても愛しく感じた。
淡々と進むが、出来事の凄惨さはしっかり伝わってくる。わざとらしいドラマチックさが無いのが良かった。
子ザメが出てくるという発想自体は好き。ただし肝心のサメの姿があまり出てこないし、変なライティングで画を誤魔化してる感ある。
ループものといえば青春。これは定め。
プレゼンのシーンが好き。
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敵に振るう暴力シーンのスカッと感より、敵側の不快さが勝つ。不潔がやたら強調されてたり。
バレーボールで戦うなど、主題から想像する「見たいシーン」が見れたのは良かった。
あと犬が死ぬ。
ハマらず。
エクソシストものが好みではないことを再認識した。ラストの方は絵面が派手で面白かった。
硬派な作りのドキュメンタリー。刑事たちの努力がむくわれてよかった。
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前半、特に銀行強盗シーンの間延びがキツい。
でも老人とゾンビの追いかけっこ、銃火器をぶっ放す老人が見れたので充分元取れる。最高。
シリアルキラーたちが、色んな実在の殺人鬼&映画の登場人物詰め合わせで笑った。
ラストの敵の死に様がなんだか丁寧でそれも面白かった
ストーリー自体はちょっと間延びしてる印象。
レクターとクラリスがとにかく格好いい。キャラクター造形が完璧。美しいグロと醜いグロの使い分けが素晴らしい…と途中まで思っていた。
真面目でまだ優秀な主人公、無能そうな上司、嫌味な同僚、他の人間には冷>>続きを読む
週末がじんわり迫り来る雰囲気、正体の知れない家族と一緒にいなければならない気まずさの描写が良かった。
変なホラーより怖い
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王道冒険譚。主人公のキャラも映像も音楽も心地よい。
その割にいまいちハマりきれなかったのは、ピーターのキャラが原因かもしれない。初対面で人の身体的特徴をバカにしてきた印象のままなので、彼を助けて!と>>続きを読む
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音楽が素晴らしいのと家族の物語の弱いので泣いた。舞台が狭いので映像の見応えはそこまでない。
ラスト、家族のギフトが戻ってきて「それでいいの!?」と思ったが、ギフトを持った上で自分の好きなように生きら>>続きを読む
続編だけど、焼き直しじゃない。裏切りがある。エスターというキャラクターに愛着が湧いた
前半のじわじわ来る気まずさと、後半のミーガンはっちゃけタイムとのギャップが好き。
ミーガンのかわいさと気味悪さのバランスが絶妙
ずっとふざけてて笑える。カッコイイシーンもあって最高。
『グリーン・インフェルノ』然り、やっぱり食人映画は美味しそうに食ってるのが一番!
職場の慰安旅行なんてろくなもんじゃない、という気持ちを新たにした。
恐慌をきたした老人が強いの良いよな…ロマンだ。
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元カレかわいそう。
エンドロールの雰囲気は好き
“それ”が人間に化けて出てくるところで怖さ・得体のしれなさが半減した。形のない物への恐怖を期待していたかも
キャストも物語の骨子も良かった!しかしもう一捻り期待してたので、終盤は物足りなく感じた
あと、殺人鬼の部屋がいかにも異常者!なのは冷める。生活感漂っている方が怖い気がする
お手本のような青春スラッシャー。教授がカスで、主人公が複数の異性に好かれており、友達が性に奔放などなど。
真新しいものはないが、それがいい。
子供たちがみんないい子でかわいくて、癒される。物語がトントン拍子に進んでいくので、中弛みしない。
浮気相手、予想以上のサイコだった。
素性の知れない人と秘密を共有してはいけません!!
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異常な速さで老化していくビーチ、というだけのワンシチュエーションでここまで面白くできるのか。
恐怖と不愉快が良い配合でブレンドされてて、ホラーとして秀逸。
医者が映画のタイトルを聞くシーンと、妊娠の>>続きを読む
事件パートはコナン映画とは思えないくらい硬派。アクションパートの作画が良すぎる。思わず口から「かっこいい…」と漏れ出た