はりぁさんの映画レビュー・感想・評価

はりぁ

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グレートウォール(2016年製作の映画)

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盗人が、改心し将軍と共に、
怪物から都を守る。
リアリティが無さすぎで、ちょっと興醒め。

ワールド・トレード・センター(2006年製作の映画)

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人のために、仲間のために命をかける。
普通にはできない、勇気のある敬意を表する生き方。
自らも生きようと強い精神力の持ち主だからこそできるのだろう。

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

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千葉雄大は殺人ものには合わないのでは。
かわいい顔で、演技が軽く見えた。

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ちょっと昔の映画だけど、普通に楽しめた。
想像以上に多くの仲間がサメの餌食に。

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

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ホワイトハウスにアジア系テロリストが、潜入占拠してアメリカ全土を廃にしようと。
ジェラルドバトラーが、渋いアクションでカッコいい。

明日の食卓(2021年製作の映画)

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子育てに奮闘、疲弊していく母親を描いた映画。
頑張っているのに、思い通りにいかない非協力的な父親や子供に悩まされる。

ビリギャル(2015年製作の映画)

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予想以上に面白く、元気づけられた。

意志あるところに道は開ける。

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

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内容は不可解で深いはずだが、演技も含めて軽く見えた。

ライフ(2017年製作の映画)

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宇宙ステーションで火星の未知なる生命体に殺される。

グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

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隕石落下で、地球の滅亡危機の中、家族を守る父の勇敢さが描かれてる。他人からすると自分勝手に思われる行動もあったが、それでも家族を守る行動が取れるかが考えさせられる。

ユナイテッド93(2006年製作の映画)

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ドキュメントの映画で、ストーリーの派手さはないが、当時何が起きていたのかを知っておくべき。
ハイジャックの際、管制塔の関係者達の動きが分かる。

無頼(2020年製作の映画)

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昭和時代の流れを感じさせるヤクザ映画。
クライマックスがなく、ダラダラと続く。

モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

秘密を知り、命を狙われる親子と自分の判断ミスで命を救えなかった消防士が逃げる映画。

ゲーム(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

スケールの大きいドッキリ。
なかなか、ハラハラしながら見れて楽しかった。

ザ・インタープリター(2005年製作の映画)

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ニコール・キッドマンが色気のある美人でGOOD。ショーンペンも渋くて、落ち着いた感じ。

AI崩壊(2020年製作の映画)

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医療AIが暴走し、殺人AIになっていく映画。
学習させるプログラムを作った人の哲学が、AIに反映される。
世界的に普遍な価値観は難しく、押し付けるのは非常に危険だと思う。
価値観は時代や背景等で多種多
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望み(2020年製作の映画)

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高校の息子が、殺人事件に巻き込まれて
加害者か被害者のレッテルを貼られ、混乱する家族を描く。
死という究極に対して、加害者か被害者の究極の選択に対する望みは分かれた。
どちらにせよ、地獄で家族でも考え
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

一度は引退した殺し屋が、飼い犬を殺されて復讐。ストーリーはめちゃくちゃで、内容はなくドンパチするだけ。

フューリー(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

戦車隊のリアルな戦争が描かれてる。
戦争で、残虐な行動が蔓延していた事が描かれている。ロシアのウクライナ侵攻での残虐さを肯定的に再現されているかのようだ。

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

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日本は窮地に追い込まれつつあった戦況と思ってたが、映画ではアメリカが不利でアメリカ本土攻撃の危機もあったとの事。
本当なのか?映画の演出なのか?
戦争では味方はやられる事が少なく敵が全滅というのが多い
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オーヴァーロード(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

第2次世界大戦のドイツの電波塔、地下実験室を爆破する。
途中まではリアリティーがあったが、人体実験シーンからホラー映画になって興ざめ。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

剣心が、元想いを寄せていた女性を斬り殺してしまう。女性の弟が、剣心に復讐に挑む。
アクション多く、見応えあるが、復讐心の回想等がくどく深みはあまりない。

プリズン・エスケープ(2003年製作の映画)

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ストーリーはシンプル。
実話と分かって見ているせいか、緊張感を持って飽きずに見れた。

空白(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

娘が亡くなって、初めて娘と優しく興味を持って接してあげてない事に気づいていく。
娘が亡くなった原因は交通事故だが、そうさせたのは、日々娘への無関心な態度が引き起こした。

リトル・シングス(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

デンゼルワシントンの味のある演技が物語を支えている。後味の悪い誤って殺人を警察官が起こしてしまう事が繰り返してしまう。又、それが暴かれずに心の傷を負ったまま生きていく。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

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大和建造と数学という馴染まない要素をストーリー化した、物珍しい映画。
戦時中ではあるが、ドラマっぽく重厚感はなかったが、奇抜な話は面白かった。

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

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森七菜は愛嬌あって可愛らしかったが、スケールが陳腐に感じた。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

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面白かった。殺し屋のプロぶりとコミカルな部分が興味深い人物像だった。
木村文乃もいい味出してた。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

第一次世界大戦で、第一線への攻撃停止の伝令を届けるために、危険地帯を走り抜けた兵士の話。
ストーリーはシンプルだか、戦争の現実と兵士のありのままを表現した作品。

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

KGBとCIAに操られながら騙しながらも、自分の自由を求める主人公。
最後には、操り騙して自由を得る。
面白い。

エスケープ・ルーム(2017年製作の映画)

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賞金目当てにゲームに参加したが、生死をかけた脱出ゲーム。
イカゲームも参考にしたかのかな?とも思うストーリー。

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