highburyさんの映画レビュー・感想・評価

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海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

3.0

【前作と毛色は違うが面白い】

良作なB級サメ映画『海底47m』の第2弾です。

ストーリー上の繋がりは一切ないので本作を単体で観ても全く問題ナシ。
舞台は海に沈んだ古代遺跡で、厳密に言えば『海底47
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海底47m(2017年製作の映画)

3.1

【アイデア勝利】

多頭のサメや台風で飛ばされるサメが出てくるB級サメサメパニックとは一線を画す、まともなサメ映画です。

サメ観賞用のゲージが落下し、海底47mで閉じ込められてしまう姉妹。
『サイレ
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アンチグラビティ(2019年製作の映画)

3.4

【B級からは一歩抜け出している感じ】

ロシア製のSF映画。
事故に遭った男が目覚めるとそこは見たこともない異世界で、人々は謎の黒い怪物(=リーパー)から隠れて暮らしていた・・・。

VFXは想像以上
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

4.3

【戦闘ポーズいじりが最高!】

MCUフェイズ4の第1作目、通算24作目、アベンジャーズのオリジナルメンバー、ブラック・ウィドウの単独作品『ブラック・ウィドウ』です。

ナターシャ・ロマノフがかつての
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.6

【アメコミファンじゃなくても一見の価値あり】

DCコミックのヴィラン、『ジョーカー』の誕生秘話。

笑いが止まらなくなる生涯を持ちながらも、純粋にコメディアンになる夢を追うアーサー。
生来の不器用さ
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ザ・センチネル/陰謀の星条旗(2006年製作の映画)

2.8

【ジャック・バウアーから逃げ切れるか!?】

マイケル・ダグラスとキーファー・サザーランド共演のサスペンスアクション映画。

大統領暗殺の容疑をかけられたシークレット・エージェントが逃亡しつつ、真犯人
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サウンド・オブ・サンダー(2004年製作の映画)

3.0

【B級の中では傑作なのでは?】

タイムトラベルもののB級SF映画。

冒頭の恐竜のCGでがっくりときましたが、意外とストーリーは悪くない出来でした。

群れで襲ってくるマンドリル顔の爬虫類や巨大コウ
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.5

【あらすじに騙されたけど、それはそれで良かった】

天才数学者が冷静下の暗号解読任務に巻き込まれていくサスペンス映画・・・と思って観たら全く違い、ホロリときちゃう感動作でした。

人付き合いが苦手で幻
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ディック・ロングはなぜ死んだのか?(2019年製作の映画)

3.0

【笑わないとやってられない】

バンド仲間の一人が死んだことから始まる超ブラックコメディ映画。

ちょっと話がぶっ飛びすぎてついていけませんでした。
随所にちりばめられた笑いのポイントもブラックさが強
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ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.0

【暖かさ満点のロードムービー】

プロレスラーにあこがれるダウン症のザックと他界した兄の影を引きずる漁師のタイラー、そしてザックを追ってきた看護師のエレノア。3人の心温まるロードムービーです。

登場
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美しすぎる裸婦(2018年製作の映画)

1.7

【へー、そうなっちゃうか】

写真家が聾唖の美女を監禁するロシア映画。

中盤以降は真面目に観てると馬鹿を見ることになる作品。
犬とか別れた妻とかなんかもうちょと盛り上げようがあったのではないでしょう
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ふたりの J・T・リロイ ベストセラー作家の裏の裏(2018年製作の映画)

3.0

【意外とあっさり終わる】

ベストセラー作家J・T・リロイの正体と騒動を描いた実話ベースの作品。

なりたかった自分を作り上げて、そして周りもそれに乗っただけなので、倫理的にはアレですがそんなに大問題
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コロンビアーナ(2011年製作の映画)

3.7

【リュック・ベッソンに期待しすぎなければ楽しめます】

女殺し屋の復讐劇です。

両親が殺されマフィアから逃亡する幼い主人公・カトレアの身体能力と肝の座りっぷりに驚かされる物語の冒頭。
そりゃあ9歳で
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キル・オア・ダイ 究極のデス・ゲーム(2016年製作の映画)

1.8

【あなたの期待している『人狼ゲーム』では無い!】

『人狼ゲーム』のロシア版『マフィア』。
勝てば10億ルーブル、負ければ死が待っているデスゲームに挑む11人を描いた作品・・・ではなかったですね。
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ザ・スパイ ゴースト・エージェント(2019年製作の映画)

2.9

【良作に化けてたかも知れない残念な作品】

ロシアが各国に潜伏させたスパイ『スリーパー』。彼らを再起動させる極秘パスワードを巡る争いを描いたロシア製スパイアクションです。

かつての仲間と合流し、敵か
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スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

2.0

【現実離れしたストーリーで興ざめ】

『スマホを落としただけなのに』って続編作るほど面白かったっけ?っと思いながらの観賞。

前作の犯人に捜査の手助けを求めるのは割とありがちな展開ですが、超法規的措置
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プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

3.7

【実話ベースにしては面白い】

アパルトヘイト(人種隔離政策)への反対活動を行い逮捕・投獄された主人公・ティムが刑務所からの脱獄を図る実話ベースの作品。

反アパルトヘイトやアフリカ民族会議などの政治
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エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.0

【今の子供ってこんな感じ?】

友達がおらず、いわゆるイケてない女子中学生がなんとか現状を変えたいと頑張るお話し。

しかし現代の子供たちはSNSのおかげで大変ですね。
『昔はよかった』と一概には言え
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ザ・クーリエ(2019年製作の映画)

3.1

【裏切者が多すぎるFBI】

オルガ・キュリレンコが元特殊部隊の運び屋を演じたアクション映画。

荷物を運ぶだけだったのに、なぜか暗殺されかけた証人を助けることになる配達人。
なんで助けようと思ったの
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バルジ・ソルジャーズ ナチスvs連合軍、最後の決戦(2020年製作の映画)

2.0

【前作を観たなら観ても良いかも】

第二次世界大戦末期の『バルジの戦い』を描いたミリタリー映画『バルジ・ソルジャー』の続編です。

前作のラストで生き残っていたことが判明した主人公・カッパがドイツ軍か
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マン・オン・ザ・ムーン(1999年製作の映画)

3.2

【アンディ・カウフマンに興味があれば】

アメリカにめちゃくちゃなコメディアンがいて、破天荒で迷惑をかけることも多かったけど、皆に愛されていたというお話でした。

笑いのツボが違うのか全く笑えず、何が
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バルジ・ソルジャーズ(2018年製作の映画)

1.3

【それでも続編を見なければならない・・・】

第二次世界大戦末期、劣勢だったドイツ軍が最後の悪あがきとも言える反撃を試みた『バルジの戦い』を描いたミリタリー映画。

どこで何が行われているかの全体像が
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グッドバイ 嘘からはじまる人生喜劇(2019年製作の映画)

3.3

【惜しいなあ】

戦後の日本、雑誌編集長の主人公・田島は愛人たちと別れ疎開させている家族と暮らすことを決意。その手助けを顔なじみのキヌ子に頼むのだが・・・。
太宰治の未完の小説『グッド・バイ』が元ネタ
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ウルフ・チームX特殊救出組織/ファラオズ・ウォー(2019年製作の映画)

1.5

【マイク・タイソンが好きで好きでたまらない方だけどうぞ】

エジプト製のB級アクション映画です。

かつての仲間を集めて息子を救うミッションに赴く主人公。こいつに華が無いのがまずダメですね。
ガンアク
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クラウド アトラス(2012年製作の映画)

3.2

【壮大すぎて疲労感がハンパない】

6つの時代、6つのエピソードをグランドホテル方式で描いた壮大な作品。

それぞれのエピソードが少しずつ絡み合い、最後のエピソードにたどり着くのですが、私にはわかりづ
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デリート・ヒストリー(2020年製作の映画)

3.0

【三人寄れば文殊の知恵・・・とはいかず・・・】

フランス郊外の町で暮らす3人の中年男女。ネット社会に馴染めず問題を抱える彼らの悪戦苦闘する姿を笑いを交えて描いた社会派コメディ。

いわゆる情報弱者の
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ナイト&デイ(2010年製作の映画)

4.1

【映画の面白さが凝縮】

トム・クルーズ&キャメロン・ディアス共演の面白くないわけがないアクションラブコメ。

トム・クルーズのアクションは最初から最後までキレッキレで観るものを飽きさせません。
同じ
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(2001年製作の映画)

3.4

【ソーラ・バーチの独壇場】

イギリスの名門校で4人の生徒が行方不明に。18日後、憔悴しきった姿で発見された主人公・リズから語られる真実とは・・・。

中盤まではそれなりにドキドキハラハラしたものの、
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デスマッチ 檻の中の拳闘(2018年製作の映画)

2.7

【またジャケットに騙された】

妻子持ちの退役軍人と麻薬の売人、底辺の生活を送る彼らが賞金10万ドルのデスマッチにたどり着くまでを描いたドラマ。

デスマッチはホントに最後にちょろっとだけなので、バチ
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アトラクション -侵略-(2020年製作の映画)

2.7

【もう続編ないよね・・・】

まさかの宇宙人とのラブロマンスでがっくり来てしまった前作の3年後を舞台にしたロシア製SFラブロマンス。

こっそり戻ってきてた宇宙人とラブラブしようと思ったら、怒った宇宙
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アトラクション -制圧-(2017年製作の映画)

3.0

【宇宙人は侵略してきてナンボ】

『世界侵略: ロサンゼルス決戦』のモスクワ版を期待して観たら、まさかの宇宙人とのラブロマンスでがっくり来てしまったロシア製のSF映画。

命を救われ好みのタイプだった
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弱虫ペダル(2020年製作の映画)

3.3

【食わず嫌いは良くない】

週刊少年チャンピオンで連載中の漫画『弱虫ペダル』の実写映画です。

主演がジャニーズということで観るのを躊躇してましたが、思ったよりちゃんとスポ根していてまともな映画でした
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フィッシャーマンズ・ソング コーンウォールから愛を込めて(2019年製作の映画)

4.5

【観た後に清々しさが残る良作】

イギリス南西部・コンウォール地方の漁師たちによるバンド『Fisherman's Friends』の実話をベースとしたドラマ。

漁師バンドの絆と成功の物語、そして彼ら
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ダークライト(2019年製作の映画)

2.0

【まぶしい!】

離婚後、生家に娘と戻った主人公だが娘が謎の生物に襲われ始め・・・。

主人公がノイローゼだったという過去があったので、てっきり幻覚・妄想を疑って観てましたが、謎の生物はガッツリとその
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誰かの幸せ(2020年製作の映画)

3.2

【人間とはこんなもの】

仲の良かった男女四人のうちの一人が作家として成功したことから、変化していく関係を描いたイライラするフランス映画。

成功した人を妬む気持ちはわかります。ただ、あそこまではっき
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アドリフト 41日間の漂流(2018年製作の映画)

3.8

【邦題で台無し】

太平洋横断中に遭難したカップルの姿を描いた実話ベースのドラマ。

遭難前と遭難後の二つの場面を交互に描くことに意味があるのかと疑問に感じていましたが、しっかり意味がありました。
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