【その解決策なら気付いて欲しかった・・・】
MCUフェイズ5の3作目、通算33作目となる『マーベルズ』をIMAX 3Dで鑑賞。
マーベル史上最強との呼び声も高いキャプテン・マーベルと2人の仲間の物語>>続きを読む
【コメディ?】
長年、高級スーツの仕立て屋を営んでいた主人公が経営不振に陥った店を建て直すために奮闘する姿を描いた映画。
なんとなくほっこりしたコメディ作品かと思ってましたが、いい歳したおじさんが>>続きを読む
【思っていたのとは違ったけれど】
老人ホームを舞台に83歳の新米探偵が右往左往、四苦八苦する物語、、、と思いきやドキュメンタリーでしたかー。
ホームに入居している老人、そしてその家族、どちらにもい>>続きを読む
【普通に生きてる人が一番偉い】
白人至上主義の男がある出会によって、その世界から抜け出す実話ベースの作品。
白人でもなく黒人でもないので、なかなか当事者として観ることができないテーマのでした。
『>>続きを読む
【次作に期待】
『スパイダーマン:スパイダーバース』の続編、『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』をIMAXで鑑賞。
映像は前作よりもパワーアップしていて終始圧倒されました。
アニメな>>続きを読む
【お祭り映画】
DCEUの12作目、『ジャスティス・リーグ』のメンバー『フラッシュ』の単独作品をIMAXで鑑賞。
正直言ってあまり期待はしていなかったのですが、なかなかの良作でした。
まずオープニ>>続きを読む
【ロケット・ラクーン!!】
MCUフェイズ5の2作目、通算32作目となる『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』をIMAX 3Dで鑑賞。
このメンバーでの旅もいよいよラスト。有終の美>>続きを読む
【見どころが・・・】
ソニーズ・スパイダーマン・ユニバースの第3作目。
この作品群は果たして面白くなるのか?不安を感じつつの鑑賞。
で、その不安は見事に的中してしまいました・・・。なんの捻りもない>>続きを読む
【奇妙奇天烈な面白さ】
伊坂幸太郎の小説『マリアビートル』をブラッド・ピット主演でハリウッド映画化。
日本っぽい国の東京っぽいところから京都っぽいところへと向かう新幹線っぽい鉄道の車内を舞台にした>>続きを読む
【ちょっと足りない】
留学先のマルセイユで殺人犯として投獄されている娘のために奔走する父親をマット・デイモンが演じたサスペンスドラマ。
娘役は『リトル・ミス・サンシャイン』のアビゲイル・ブレスリン。>>続きを読む
【予習が大変】
前提として警察学校編を観て置かないとダメなのかもしれませんね。
もう映画だけを観てる私のような人は事前の勉強が大変でちょっとついていけなくなってきました。
単独犯の犯人がどうやって>>続きを読む
【すごく無難な作品】
(レビュー700本目!)
冷戦下のアメリカ。ソ連・東ドイツを相手に捕虜交換の交渉役をつとめることとなった弁護士の姿を描いた作品。
自身の属する国家の利益よりも信念に基づいて信>>続きを読む
【地中海の美しい風景が見所】
アカデミー賞受賞俳優ピーター・ユスティノフが2度目のポアロを演じた『地中海殺人事件』。
『ナイル殺人事件』と同じポアロ、そして脇を固めるキャストも『オリエント』と『ナ>>続きを読む
【なかなか死なない】
アカデミー賞受賞俳優ピーター・ユスティノフがポアロを演じた『ナイル殺人事件』。
『オリエント急行殺人事件』ではやたらと顔色の悪いポアロでしたが、今回はかなり恰幅の良いポアロで>>続きを読む
【原作に負けず劣らずの良作!!】
原作のファンであまり本作には期待おらず映画館で観る予定は全くありませんでしたが、周りの評価が高かったので急遽観てきました。
いやー、良い作品でしたね。
ジャズを>>続きを読む
【怖いポアロ】
アルバート・フィニーがポアロを演じた1974年版です。
とにかくポアロの顔が白すぎるのと、態度が花についていただけませんでした。。。
もし私が問い詰められる立場だったら、手が出てし>>続きを読む
【お笑い担当が真面目にやっちゃダメ】
いよいよMCUもフェイズ5に突入。その記念すべき第1作、通算31作目となる『アントマン&ワスプ:クアントマニア』をIMAX 3Dで鑑賞。
もとから微妙なヒーロ>>続きを読む
【元気な時に観ましょう】
少し話題になっていたので、重い腰を上げて観てみましたが、、、
狂った主人公が狂ったコミュニティで自分を取り戻す、中途半端なホラー映画でしたね。
ちょっとわからなかったし>>続きを読む
【爽快!】
『コンフィデンスマンJP』劇場版の第3弾。
あいつもこいつも『子猫ちゃん』なのでは?と、全てを疑って観てしまうのが『コンフィデンスマンJP』。
今回も気持ちよく騙してくれました。
わ>>続きを読む
【また原作が読みたくなった】
劇場で観るつもりはなかったのですが、『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』時の予告編がなかなか良かったことと前評判を覆す好評の後押しで急遽劇場へ。
ちなみに原作>>続きを読む
【ブラックパンサー再誕】
MCUフェイズ4の第7作目、通算30作目『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー
』をIMAX 3Dで鑑賞。
ブラックパンサーを演じたチャドウィック・ボーズマンが亡くな>>続きを読む
【身勝手一家】
ジェラルド・バトラー主演のディザスタームービー。
主人公が地球を救うわけではなく、ただただ逃げるだけでした・・・。
まあ、ジェラルド・バトラーは『ジオストーム』で一度は地球を救って>>続きを読む
【痛快娯楽エンターテインメント!】
トムホ主演のアクションアドベンチャー作品。
冒頭からクライマックスばりの空中アクションで、グッと引きつけられましたね。
中身は軽めの『インディ・ジョーンズ』だっ>>続きを読む
【そして誰もいなくなった】
ジェイソン・ステイサムが警備会社に中途入社した謎の男を演じたサスペンス・アクション映画。
途中までは面白かったですね。主人公の正体がわかるまでは。
それ以降はストーリー>>続きを読む
【犯罪者が正義感出しちゃダメ】
アーティスト気取りの青年が忍び込んだ家であるものを見つけたことから事件に巻き込まれるサスペンススリラー。
Netflixオリジナルの作品ですね。
主人公らしき青年は>>続きを読む
【クロエも出てるよ】
クリス・プラット主演のAmazon Prime Videoオリジナル作品。
未来からきていきなり徴兵制を敷くなんて、なんて無茶な計画なんだろうと思っていたら、送られた未来でも>>続きを読む
【リオレウスに火属性はダメ】
カプコン映画御用達女優のミラ・ジョヴォヴィッチ主演による『モンスターハンター』を題材にしたファンタジー映画。
ベースは『モンスターハンター:ワールド』のようで、この作>>続きを読む
【薄味】
SSUの2作目かつ『ヴェノム』の続編『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ
』、前作にも増してコメディ色の強い作品でした。
最も残虐な悪が誕生しなかった前作に引きつつづき、そこまで最>>続きを読む
【不親切な作品】
ずーっと先送りにしていたクリストファー・ノーラン作品をようやく鑑賞しましたが、評判通りわかりにくい作品でした。
説明がほとんどないのに物語はどんどんと進んでいくので、再生を停止し>>続きを読む
【丁度いい】
毎日同じ仕事を繰り返し、平凡な生活を送っていた男がある事件をきっかけに過去の自分に戻っていくアクション映画。
全てが丁度いい映画でしたね。
主人公はもちろん強いのですが、デンゼル・ワ>>続きを読む
【そんなわけあるかーーー!】
都会から来た一癖ある警部が田舎町で起きた少女の失踪事件を追うサスペンス。
途中までの伏線と回収は見事だったのに、このオチだったら嫌だなーっと思っていたオチだったので最>>続きを読む
【ラストにやられた】
1970年代、KKKの内部調査を行う黒人&ユダヤ人刑事の物語。
なかなか日本人には縁遠いテーマを扱った作品なので、この作品の魅力や訴えたかったことを100%理解するのは難しい>>続きを読む
【熱い!】
主人公はスラム出身の青年。
過酷な人生を過ごしてきた青年がクイズショー『ミリオネア』に挑み、これまでの経験・知識によって、新たな人生を勝ち取る姿を描いた作品です。
後半は若干だれてきま>>続きを読む
【新村くんが最高】
『宗教2世』の少女を主人公にした作品。
もう少し新興宗教の問題点を取り上げる作品なのかと思っていましたが、意外に家族映画・青春映画でしたね。
いろんなことを理解した上で、現在>>続きを読む
【はあ・・・】
太陽を再活動させる過酷なミッションに挑む8人の乗組員の姿を描いたSFサスペンス映画。
SF部分は非常に面白いのですが、サスペンス部分に足を引っ張られ駄作になってしまった残念な作品で>>続きを読む
【何度観ても面白い】
MCUフェイズ1の第6作目にして最後の作品、『アベンジャーズ』を何度目かの鑑賞。
2022年7月時点で映画だけでも29作品あるMCU。
あまりいないとは思いますが、これから観>>続きを読む