ロース公園さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ロース公園

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たぶん悪魔が(1977年製作の映画)

3.5

バスのシーンでタイトルが台詞でしれっと出るのお洒落じゃ〜んってなる

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.5

肌に合わないと言うか、理解が追いつかないと言うか、どこをメインで皮肉ってるのかがピンと来なかった。
エンタメ?広告?管理社会?人生?たぶん全部引っ括めてなんだろうけどどれも半端な印象。
で、見終わった
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ミュリエル(1963年製作の映画)

4.3

乗っけからキレキレなカット割りのおかげでテンションが上がる。
けどまぁ、当たり前に話の筋はわからない。
編集の繋ぎや、全員を映さない構図やらの不自然のおかげで不思議と退屈はしない。
マリエンバート方面
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E.T.(1982年製作の映画)

5.0

ピュアな気持ちになりたくて空飛ぶ瞬間で感動するか〜って観たけど、エリオットがETに物を教えてるシーンの方がグッときてしまう事に気づいたよ

自由の幻想(1974年製作の映画)

3.5

アイデアの玉手箱
結果的には流し見映画なんだけど、これを作品として残してることに意義がある

肉弾(1968年製作の映画)

4.5

台詞回しやカット割に全く古さを感じさせない。

なんかシティボーイズのコントの雰囲気を思い出した。

あぁでもなんで録画してから7年も寝かせてしまってたのだろう。
まぁいいや観れたから。

狼たちの午後(1975年製作の映画)

5.0

傑作でした〜
アルパチーノ、そしてジョンカザールがやっぱいい。
始まって早々に悲劇が約束されてるのに、そこから絶妙なテンションを維持させつつ2時間全く飽きさせないのすごい。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.3

全体的に緊張感が無くて期待外れだった。
曲がかかりすぎなような、、、(OPはカッコよかった)
演出は狙ってやってるんだろうけど古臭い。
話の内容も脚色感があからさますぎてハマれず!

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

おもしろかった!
熱くならざるを得ないテーマ!
前作も流し見しておいて良かったし、映画館で観るべきやつ

トップガン(1986年製作の映画)

3.0

マーヴェリックの予習として。
正直見てられない内容だったが笑
「すばらしき映画音響の世界」を思い出し大変そうやなぁと思った

ヒート(1995年製作の映画)

4.5

ロバートデニーロ、アルパチーノ、すげー!

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.5

庵野成分はゴジラの方が相性良かったってことかな!

予算とかいろいろあるんだろうけど、怪獣が物足りなくて、尻すぼみな印象

昭和歌謡大全集(2002年製作の映画)

4.0

このくらいのテンションが邦画はチョードイイって思っちゃうなぁ〜

サンライズ(1927年製作の映画)

4.0

エンタメが詰め込まれてる
今見ても尖った演出があるのスゴイ

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.5

映画という観点から見ると一筋縄ではいかない登場人物の関係性だけど、根底には常に人間臭さが感じられて妙に現実的だ。
イギリスチックな皮肉めいたやり取りや洒落た終わり方などなど含めて上質な映画を観れたなぁ
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.0

最近有りがちな自分らしく生きようみたいなテーマ。
話の内容も軽くて浅い。

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

4.5

果たしてこれは「古い」のか?
現行の映画の編集やらが「新しい」って言えるのか?
なんかいろいろ考えちゃいますねぇ
もちろんおもしろければイイなんてのは当たり前の前提

バッテリー(2006年製作の映画)

3.0

友達と見に行ったなぁ
1ミリも覚えてないけど、当時からそんな印象には残らなかった
タイムアバンチュールの存在を思い出して監督辿ったら見つけて、帰りの車で寝ちゃってたあの頃の記憶が蘇りました

アネット(2021年製作の映画)

3.3

「トミー」とか「白昼の幻想」とか大林映画が頭をよぎったけど基本的には乗りきれず…
スパークス原案だからなのだろうか、期待していたカラックス感は薄目な印象。
ていうか140分もあったのか。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

話の濃さがチョードイイ、いい意味であっさり、感情移入できるできないの健常者にも配慮!そして名曲で固める!万全!!!というわけで超見やすい!
先生のキャラが好きだった

月光の囁き(1999年製作の映画)

5.0

すごい良かった。
映画館で見れて良かった。
偏見なのだが小さな映画館で映画を見る時の周りのおっさんやおばちゃんは呼吸音だとか溜め息だとか欠伸だとか何かにつけて何故か「声」を出す。
過去、確かにそれを耳
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劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

3.5

当時の思い出補正で神映画だと信じていて、いざ見返すと「あれ、大したことないな」ってなった映画。
ポケットにファンタジーがかかる予告編は今でも好き。

白雪姫(1937年製作の映画)

4.5

ちっちゃい時にものすごい回数見てきたけど改めて見返すと絵がすごいのは当然として、話のスピード感がすごい。
全然日にち経ってなかったんや!ってなる。
おもしろいからなんの問題もないけど!