KARUさんの映画レビュー・感想・評価

KARU

KARU

映画(471)
ドラマ(0)
アニメ(0)

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

4.4

最後だから楽しみでしたが、詰め込みすぎた感がありました…。ただアクションシーンは相変わらず最高でした!!

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.7

本国のミレニアムシリーズが好きすぎてハリウッド版は見ていませんでしたが、ルーニーマーラが好きなので観ることができました👍

無聲 The Silent Forest(2020年製作の映画)

4.5

こういう問題を題材に作られた映画はいくつかあるけど、想像を上回る闇で、静かに涙が出てきました。アジア映画がかなり好きになりました。

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.5

ストーリーは面白いですが、そのストーリーになるシステムが現実味なさすぎてちょっと残念…ずっと見たくて期待値が高かったのもあるかもしれませんが…。

少年の君(2019年製作の映画)

4.7

イジメと受験戦争と恋愛とサスペンスが全部入ってて、泣きました😭

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

4.5

まさかこれが実はとは…と思うような出来事の数々。警察の汚職とその展開を描いたものがそもそも好きなのはありますが、凶悪と同じ監督だけあって思い切った演出が多く見ていてハラハラ、やるせなさ、スッキリ感全て>>続きを読む

誰も守ってくれない(2008年製作の映画)

4.0

加害者家族を守る物語、取り上げられやすい題材でその中でも大袈裟に描いている感じはしました。踊る大捜査線のスタッフ?が作っただけあってストーリーに入り込めて面白かったです。ロクヨンも好きなのですが佐藤浩>>続きを読む

セブン(1995年製作の映画)

4.6

サスペンスの中でも西洋特有の宗教を絡めたものは、理解を超越していて個人的に好きです。キャストと、その演技の魅せ方が痺れました。映画館で観たかったです!

轢き逃げ -最高の最悪な日-(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

臭い芝居や間延びするシーンが多いなと思ったら、水谷豊監督で、納得でした…。水谷豊自身は嫌いじゃないのですが、この映画はもう見ないかもしれません…。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

「正しく傷つくべきだった」というセリフがかなり印象的でした。傷ついたがために本当をやり過ごして捻じ曲がってしまうことってありますよね…。
中身はかなり文学的で映画を見るという感覚ではなく演劇や小説を見
>>続きを読む

ファミリーファミリー(2019年製作の映画)

4.1

クスッと笑えるのに考えさせられる題材で、短編だし非常に満足しました。

ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

4.0

国際養子縁組でこんな問題があるとは知らず…。ストーリーも映像もかなり好きでした!号泣しました🥲

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.6

代理ミュンヒハウゼン症候群の話、物語にしやすいのかな?他にもあったなと思いながら見ていたのであまり没入できなかったですが、主人公の女優さんが可愛かったので見れました😂

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

いくつか変更点はあれどこれが実話ベースだとはかなり衝撃的だし、最後もかなり後味悪いです…。でも忘れちゃいけない出来事として残すべき映画だと思いました。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.5

期待値が高くて全体的に拍子抜けする終わりだったので。キャストと永野芽郁の役のキャラはかなり好きです!

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

4.0

今回もどこかで裏切ってくれるのかな〜と想像できたのね、前作に比べた衝撃は小さかったけど、やはり面白かったです!

地獄の花園(2021年製作の映画)

4.0

コメディ映画の中でもかなり好き上位に入りました!キャストも最高です!

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

お互いベストを尽くしてもすれ違うことあるってことは一緒になっちゃいけないんだなとつくづく思った映画。もう一度見る気にはなれなかった…。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

4.0

ストーリーも面白いし熱いパッションを感じましたが、ちょっと時間が長かったです…。

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

5.0

やっと観ました。表現方法が素晴らしい。残酷さと楽しさ・温かさが映しだされるテンポが目まぐるしい(長尺verだかもしれませんが)。そしてどれも誇張されない。まさに日常です。反面すずお得意の空想力でファン>>続きを読む

>|