fishさんの映画レビュー・感想・評価

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アス(2019年製作の映画)

4.1

個人的には「ゲットアウト」よりこっちの方が好き。なにかわからないけど序盤から感じる違和感の正体が終盤に分かる辺りは流石。顔怖い人ばっか集めてるだろってくらいみんな顔怖すぎる笑。今後どんな映画をつくるの>>続きを読む

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.8

映画館で観なければ、この映画の魅力が半減してしまうと思う。ストーリーは本部の命令を伝える伝令の話とシンプルだけど、それを圧倒する映像・音響があるので終始ハラハラしてた。最後の走りは圧巻です!長回しと戦>>続きを読む

スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.8

後方車両に行けば行くほど身分が低くなる列車なんていう面白い設定をよく思いつく笑。「パラサイト」みたく身分制度・貧困問題をテーマにしてるの思ってみたけど、割と普通にSFアクション映画だった。希望を与えた>>続きを読む

殺人の追憶(2003年製作の映画)

4.1

終わってから実際の事件について調べてみたら、去年犯人を特定できたと知って驚愕した。ポン・ジュノ監督も犯人が観ていることを想定してラストシーンの演出を考えたらしい。前半は刑事にイライラしてたけど、後半の>>続きを読む

イソップの思うツボ(2019年製作の映画)

3.3

カメ止めっぽいチープなつくり結構好きだけど、予告でいうようなどんでん返しはなくて残念。つまらない訳ではないけど、ハードル上げすぎた。

母なる証明(2009年製作の映画)

4.5

意味わからないオープニングで始まって、最後にその意味が分かるあたりが秀逸。他にも伏線があったりしてもう一度観たくなる映画。よくあるような冤罪映画なのに観てる途中に一切同情できないのに納得した。決して美>>続きを読む

嘆きのピエタ(2012年製作の映画)

3.5

BGMもないし、セリフは少ないし、話も重い。感想が難しい。ラストシーンは一生忘れないくらい印象的。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.6

無駄に長いし、よくわかんない話ずっと進むけど、不思議と観れちゃう映画だった。実際にあった悲惨な事件をハッピーエンドにしてみた的な話らしいけど、その事件知らないからまったくついて行けなかった。終盤で急に>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

予告も一切観ないで来てよかった。話を音楽が後押しするようなスピーディーな展開で観ていて興奮する。日本語にはできない曖昧さがあるタイトルのパラサイトという言葉が絶妙。本当の「パラサイト」は誰でしょうか。>>続きを読む

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.0

FBIもメディアも怖いけど、それにのせられる国民の手のひら返しはもっと怖い。リチャードはあまりにも不器用で見ていられなかった。オリンピックイヤーにあえて公開する作為的な映画。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.3

暇だからなんか観ようくらいの気持ちで観に行ったら見事に期待を越えてきた。車は全くといっていいほど興味ないけど、それでも十分に楽しめる!漢同士の熱い友情だけでなく企業の汚い部分、家族愛など盛りだくさん。>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

音楽とストーリーの一体感が観ていて、聞いていて気持ちいい。銃声だけでなく何気ない日常の物音も音楽の一部のようにする演出がとにかくかっこいい。壮大なMVのような映画。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.9

観る前はコメディチックなものだと思っていたが人種問題について生々しく描かれていて、ゴリゴリの社会派映画だった。最後の10分でこの映画がドキュメンタリー映画のように錯覚してしまう(実話ではあるけども)

アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

3.7

ストーリーの粗さはあるけど、そんな事がどうでもいいくらい劇中歌が良曲ばかりで観ていて気持ちが良かった。映画というよりは舞台やMVのような映画。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.5

前作とは別物と考えていいと思う。ベタな設定にベタな展開だけれどもやっぱり楽しめる映画。命懸け感はあんまりないのが残念だけど、キャラクターの特殊スキルを上手く(?)ストーリーに絡めてきて笑えた。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.2

このシリーズ好き!前作の直後であるため、続けてみた方がより楽しめる。タイムリープに関しては納得できない人もいるだろうけど、それは各映画が設定するルールみたいなものだからそれに則って話が進めば問題ないと>>続きを読む

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.5

作ってて楽しいだろうなーと思いながら観てた。こういう設定あったらもっと面白そうとかも考えてしまった。いかに破綻せずに物語を完結させるのかが一番大事な映画だった気がする。この設定ならもっと面白くなったと>>続きを読む

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.8

セルマだけでなく観てる側にとってもミュージカルが唯一の救いだった。わざとか分からないけど、ホームビデオみたいな撮り方をするからあたかもその場に自分がいるかのような感覚になる。最後に歌詞を出す演出があっ>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

ホラーというよりはコメディー✖️ミステリーのような感じ。粗が目立つところもあるけど、このクオリティでこの面白さなら大満足!続編も借りてくれば良かったと後悔。「1日を大切に生きようと思いました」とはなら>>続きを読む

ひとよ(2019年製作の映画)

4.2

ひとよで人生が変わったがそれが決して悪い方だけではなかったと思えるようなエンディングだった。別の家族も出てくることで、苦しんでいるが何も言わない母親の気持ちを代弁してくれているような気がした。家族4人>>続きを読む

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

3.7

名前はもちろん知ってたけど、始めて観賞。地球外生命体だということを始めて知るレベルだったけど、結構楽しめた。キャラクターそれぞれに人間味があって良かった。これから勉強します。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.7

ありえないだろって思いながら観てたら実話を元に作られてることを知って驚いた(多少脚色されてると思うけど) 実写版ルパン三世のように感じられて日本人好きそう。自伝小説あるみたいだから読んでみたい。

楽園(2019年製作の映画)

3.9

この手の映画やっぱり好きだな。犯人探しの映画というよりはなぜ犯罪に手を染めてしまったのかを取り上げた感じ。楽園は存在するのか?誰にでも楽園はあるのか?そんなことを考えてしまう素晴らしい映画でした。「一>>続きを読む

八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.0

一番かわいそうな本当の母親に同情しながらも、希和子に感情移入してしまう。完全に女性・母親目線の映画で、男はクズしかいなかった。色んな考察あると思うけど、映画を見れば八日目の蝉の意味が分かると思う。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.7

映画館で観るべき映画。映像は漫画とアニメを融合させたような作りで今まで見たことない感じで面白かった。ただ、スパイダーマンに関する知識があればもっともっと楽しめたはず。なんか悔しかった。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

4.0

何より怖いのがこれが実話であり、関係者がまだ警察をやっていること。とても疲れるけど、飽きずに観てられる映画。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

悲しいけど、無理して「笑う」序盤と心から「笑う」終盤でアーサーからジョーカーに変わったのがよくわかる。社会から阻害されてきたアーサーが徐々に自分の存在意義に気づいていくところが好き。決して特別な人では>>続きを読む

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.8

昔観た時と印象が変わって見えた。レオンの不器用さがとても可愛い。昔だからこそ作ることのできた映画だと思う。これは万人にオススメ出来る。

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

4.1

「告白」「渇き」「来る」と話は全然違うけどしっかり中島哲也の映画。毎回だけど、好き嫌いが別れるし、ジャンルがよく分からない。時間があって心に余裕がある人にオススメです。凄く疲れます。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.3

この監督の映画初めて観たけど、かなりの変態映画。意味のわからない音楽とか急なミュージカルとかいい意味でめちゃくちゃ。誰に向けてなのかあえてわかりにくくするタイトルが秀逸。誰かと語りたくなる。どストライ>>続きを読む

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.3

おすすめされて観たけど、とてもいい話だった。細かいとこはなしにして、時間を戻すことによって日常にある幸せに気付けるような展開は良かった。これからも観ていこう思える映画になった。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.3

つまらないわけではないけど、物足りない感じだった。いい意味でいつもめちゃくちゃだけど、今回は悪い意味でめちゃくちゃだった。でも、毎回面白そうな設定考えてくるのはさすが。

GO(2001年製作の映画)

3.7

クセあり映画。在日問題という重いテーマであるけど軽いタッチで描いてるから見やすい。歴史的背景とか知ってるとより深く観ることができるんだろうな感じた。あくまで、主人公曰く、これは恋愛に関する物語。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.2

頭空っぽで観れる映画の中でもかなり面白い。子どもの演奏レベル高くてびっくり!エンドロールまでずっと楽しめる映画。

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

4.1

痴漢事件発生から判決までのプロセスが細かく描かれていて、とても勉強になる。小日向さんが初めていやな人に感じた。裁判所は証拠をもとにとりあえず判決を出すところというのがとても納得する。電車乗るのが怖くな>>続きを読む

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.7

オープニングがカッコいい。アニメーションと違って表情が見づらい点と声優が一部合ってなかったのが少し残念。それども多くの人が楽しめる映画だと思う。

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