ひかぴよさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ひかぴよ

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(2020年製作の映画)

4.2

菅田将暉も小松菜奈も両方好きやから自分的には最高NICEやった。

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.8

昭和を生きたこと無いけどめちゃくちゃ昭和を感じてホッコリした。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.8

自分は音立てても問題無いのに一緒になってヒソヒソ映画鑑賞してしまった。おもろい。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.5

個人的に1の方が好きやけど2は2で面白い。やっぱり殺しの音楽ハマる大好き。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

何故か殺しの音楽がめちゃくちゃハマるしノリノリになっちゃうんだよな〜
実際にこの状況下になると鬱になる自信あり

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.2

コン・ユが出てたから観たけど中々ハード過ぎた。
ゾンビがおらん世の中で良かった。

ミスト(2007年製作の映画)

4.0

自分がお父さんの立場なら一生鬱で立ち直られへんな。バッドエンドの胸糞映画やけど個人的には好き。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

全く共感できる部分は無かったけど、これ現実的に起こるのきっつ〜と思いながら観てた。去る人間必死に追いかけても…な。

エスター(2009年製作の映画)

4.6

中学の頃何気なくテレビ付けた時放送してて結構キモかったけど何度も見直してしまうサイコ映画。エスターはモラトリアムなのか?

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.6

切羽詰まると人間の心は死ぬんやな〜と色々考えさせられる映画。終わり方意味不明やったけど結構好き。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.5

何でもかんでもネガに捉えずポジ精神で生きてる方が良いことあるんじゃね?と思い直せる映画だな。◎

子宮に沈める(2013年製作の映画)

-

圧倒的鬱映画。
子どもの演技力が上手過ぎるが故にこちらの精神が死ぬ。胸糞。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

カラーとモノクロ両方で観たけどモノクロで観た方が個人的におもろかったな。
今夏舞台見に行けるの最高に嬉ぴい。✌︎

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