FluffyFoxさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.2

取り巻く環境のせいで、身動きが取れなくてなってしまっているギルバートがだんだん自由を望み、手に入れていく話。
自分自身の幸せを考えるようになる所が良い。不器用でありながら、家族、特にアーニーのことを大
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.5

お洒落なイギリス音楽をたくさん聴ける映画。雰囲気も良かった。
ストーリーはシンプルで、音楽をメインとしたミュージカル映画に近い。意外性や心を揺さぶられる場面はない。95年までアイルランドでは離婚が禁止
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GO(2001年製作の映画)

3.3

人種差別について、普段関わることがないから、問題について取り上げる映画を観ると考えさせられる。人間性での判断より前に存在を否定される辛さを見た。
好きな人とハッピーエンドになってくれて良かった。
窪塚
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

2.8

主人公がマンチェスターバイザーシーに戻ることによって、人生が良い方向に転換していくのだと思っていたが、あまり変化がなくて残念だった。不幸が重なった男の物語。
兄との思い出、主人公の過去、甥との関係、元
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シャイニング(1980年製作の映画)

2.4

ストーリーが奇妙過ぎる。変な登場人物がたくさん出てくるし、何を伝えたいのかもよく分からない。スリルはない。
ジャックニコルソンが嫌いになりそうになる映画。奥さんは優しいのに、見た目が怖め。子供は可愛い
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オーシャンズ12(2004年製作の映画)

4.1

トリックよりギャグの要素が強い作品だった。格好良いではなく笑える映画というイメージを持った。笑えたからその分は良かった。
ライバルが出て、その相手と戦わなくてはいけなくなるという、2作品目にありきたり
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.5

残酷な環境で、波乱万丈感が凄かったが、ストーリーは正統派に感じた。
少年の人生と、ミリオネアのシーンの交互が延々と続くから少し飽きてくる。
優しい心を持つ少年が、成るべくして幸せになった。ハッピーエン
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ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.4

リリーコリンズが主役で彼女の恋愛物語だと思っていたが、実際は家族全員が主役で、それぞれの恋愛を通して家族が良い方向に進んでいくストーリーだった。
少しトラブルは起こるが、想定内。邦題通り、ハッピーエン
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.5

完全に騙されてしまった。ストーリーを面白くするバッドエンドだった。
ディカプリオはいつも、どん底に突き落とされる人を演じているような気がするが、今回も同様で、それが映画を良くしていた。ミシェルウィリア
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.1

ジャケットや紹介文を見ても話の予測がはっきり出来ず、最初はどうなっていくのかと興味が湧くが、秘密が分かった途端につまらなくなる。
全体的にホラーやスリルがあまり感じられず、衝撃的なラストでもない。バッ
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

2.9

面白い歴史の事実を知ることができた。ノンフィクションだから仕方がないが、予想通りの展開で退屈。英国王と先生の良い関係を見ることができて良かった。
堅苦しいキャラクターは、コリンファースが適役だと思った
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.7

騙しや盗みの面白いストーリーの構成のベースとなっている気がする映画。予想を越えたトリックや技術で、観ていてわくわくさせてくれる。
ブラッドピットがかなりの目の保養。いつも何か食べているが。
何度観ても
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.9

ありきたりな友情物語だと思っていたが、登場人物それぞれが持つ複雑な事情が絡んでいるストーリーだった。
特に主人公の心の闇がだんだん見えてくる所が面白い。ローガンラーマンの演技が良い。
起承転結がきちん
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

2.9

パリの雰囲気がかなり出ている映画。パリは素晴らしいという描写の連続。パリのプロモーションビデオを観ているようだった。
タイムスリップをすることで、妻との関係が良好になるのを期待していたが、ただただ主人
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.1

タイトルとジャケットから、亡くした妻をひたすら追って、振り返るストーリーかと思っていたが、主人公の心境の変化が内容の中心で残念だった。
主人公が、妻の死をきっかけに視野を広げ、無頓着であったことをあえ
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

2.9

現代社会における様々な問題を取り上げているが、題材が重過ぎてついていけない。
人間的問題のそれぞれに理由があって、苦しんでいる人が大勢いるのであろうと感じた。
しかし、登場人物がおかしな人ばかりで不自
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.5

ものすごくお腹が減ってくる映画。とにかく美味しいものが食べたくなる。特に、バターをたっぷり塗って、たくさんチーズを入れたホットサンドが恋しくなった。
登場人物のほとんどが優しい。心が暖まる。特に息子が
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

アメリカの奴隷制を知る為には観た方がいいノンフィクション映画。ストーリー性よりも、事実を忠実に伝えることを重要視していて、スリルはなかった。
心身共に残酷なシーンでは胸が苦しくなる。
奴隷制度を廃止す
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.0

イリュージョンの面白さは健在だったが、1作目の方が、マジックに見慣れてなく、ショーで披露する場面が多い所があった分面白かった。
あまりややこしくないストーリーな所が観ていて疲れず、ある意味良かった。結
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.1

ストーリーはつまらないが、ギャグは面白い。特に響くものはない。
構成は、起承転結がしっかりしていてきれい。
ジムキャリーのコメディアン感がよく分かる。

セブン(1995年製作の映画)

3.8

悲劇が止められない辛さ。
想像できなかった残酷な事件が恐い。七つの大罪をに沿った殺人は興味深かったが、あっけなく打ち切られてしまい、グウィネスパルトローは脇役なはずがないと思うとエンディングの想像が付
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プレステージ(2006年製作の映画)

4.9

話が進むにつれて、結末が分かってくる。ノーランの作品の割には、一言一句見逃せない感じがしない簡易的なイメージを持っていた。しかし、鑑賞後に解説を見て話を振り返ると、結末を裏付けるたくさんの伏線があった>>続きを読む

小説家を見つけたら(2000年製作の映画)

4.2

友情に年齢差は関係ないと教えてくれる。起承転結を考えながら観ると、ストーリーは想像通りに進んでいく。
それでも良い出会いが出来た姿を見ることで、温かい気持ちになり感動する。朗読のシーンには涙を誘われた
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マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.0

大したことない出来事が起こるストーリー。何も響かない。失恋までの経緯があれば、少しは良かったかもしれない。
ノラジョーンズは歌手だけど演技もできるぞということを伝えたかったのか。
ブルーベリーパイの代
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ルーム(2015年製作の映画)

3.4

部屋に閉じ込められてから、脱出するまでの道のりを描いた話だと思っていたが、脱出した後の話がメインだった。
また、親が子供の為に必死になって闘うのだと想像していたが、意外にも親が子供に助けられていた所が
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メメント(2000年製作の映画)

4.8

シーンが逆さの時系列で進んでいき、シーンの最後は直前の記憶がない状態。その直前の記憶をどんどん辿っていくのが、2歩進んで3歩下がるような話の進み方に慣れてくると面白い。
主人公が色々な情報を吹き込まれ
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.6

逃亡劇を面白く描いている映画。
ディカプリオの詐欺の手口が見ていて面白い。そして格好良い。
極悪犯罪者のはずなのに、行動の背景を見ると、感情移入して可哀想と思ってしまう。天才だが感情的なキャラクターが
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.7

親権争いの苦悩さを感じる。子供にとって一番幸せであろう結末になったから良かった。
好きなことをして、好きな人といることが幸せだと感じることができる映画。
娘の可愛さと天才さに惹かれる。
演技について、
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

ジャケットから、二人愛の話だと思っていたが、主人公の人生物語だった。これはこれで面白かった。
能力の行使についてのストーリーになっていくかと思っていたら、ベースは時間と愛でブレない所が良かった。
序盤
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

2.1

好きになれない映画。
日本を第三者目線で見ることができて、新鮮な気持ちになれるが、日本観光のプロモーション動画を観ているよう。チャラチャラした、嫌いなタイプの日本人がたくさんいた。
展開が遅いから飽き
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.7

オスカーが父親の死を乗り越えて行く過程で、苦手なことや問題が一つ一つ解決されていくストーリーが良い。
父子の親子関係が最高。父がオスカーのことをきちんと理解している所が良かった。
感情が溢れ出して言葉
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.7

自分の知識や経験からかけ離れた所にある映画だった。解説を途中で何度も見て、それでも理解しきれない内容。難しい。
ただ、それでもまた観て咀嚼したいと思える。170分程ある長いストーリーだが、一秒一秒を見
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.2

マジックに興奮する。格好いい。
絶対にありえないとギリギリ言い切れないくらいのリアルさが面白い。
オチはあまり好きでない。
映画館で観る方が何倍も楽しめそう。

オリバー・ツイスト(2005年製作の映画)

3.2

ただただオリバーツイストが可哀想。格差社会を思い知らされる。
そして、被害を受けた原因の部分が全て解決するわけではないから、もやもやしたまま終わる。
昔のヨーロッパの雰囲気が感じられるのは良い。

クロニクル(2012年製作の映画)

2.5

最初の不可解なことが起こる部分は面白いが、それが不可解なまま終わる意味の分からないストーリー。可笑しくて笑ってしまう。
シリーズもので続きがあるならまだ分かるが、完結してしまっているからひどい。
映像
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ザ・ウォーカー(2010年製作の映画)

2.7

観なくても良かった映画。
デンゼル版座頭市と書かれていたのを見てから鑑賞したが、まさにその通りだったのが面白かった。
ストーリーが退屈。信仰心が無い人は尚更。スケールが大きいわけでもない。何を伝えたい
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