劇中の時間感覚と自分の時間感覚がすっかりシンクロしてしまったので、220分がそう長くは感じなかった。
サワイさん、なんと言ったらいいか。硬派と何かのハイブリッドな感じ。
世に溢れる、●●をオマージュした云々、って商品やサービスの薄っぺらさを改めて感じた。
戦士と王の違いを学ぶ映画。無論、王になりたくなってしまった。
精神的なものにしても、物質的なものにしても、大切なものの全てが脆くて悲しい。
跡形もなく消えてしまうものもあるけど、確かにそこで生きていたとか、確かに営まれていた暮らしの記憶は、無には帰らない。と信じ>>続きを読む
白と茶色の対比がすごい!笑
そして見事なほどの皮肉のミルフィーユ!笑
全然共感できないし、なんの感情も湧かなかった。唯一、最後の佐藤二郎がおもろすぎて笑った。
感情と欲望の昂りが凄まじい!
私にはないものをもっている4人の青春物語、大変眩しく感じたが、浮気はダメよ(完)
気持ちいいくらい置いてけぼりにされた。アタイには大人な恋愛はまだ早いみたいです。
ううっ、言葉にできない。
自分の知らぬ間に家族が「PLAN75」使ってたらと思うと、それはもう耐え難いな。
正直、???って感じだった。
でも、いつの間にか疎遠になってしまったし仲良かった期間も短いけども、それでも当時は本当に楽しく過ごしてた友人っていたよなあ〜、とエンドロールの時間にふと思った。