hikari

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邦画が好き。深い話、深読みできる話、人間の滑稽さがわかる話、ちょっとブラックなユーモアある話も好きかも?ですがドラマある映像は何でも好きです。
ただ最近、食べ物が美味しそうに見える映画にも興味アリ。
映画に全然関係ないけど、清水ミチコとみうらじゅんが好きです。

あ・うん(1989年製作の映画)

3.9

優等生的で無味乾燥な映画だと思いきや、いろんな情がミックスされた趣深い映画だった!
修善寺の新井旅館のシーンも風情あってオススメ。

少林少女(2008年製作の映画)

2.0

女子の強みって結局母性なの?アクションシーンはみんな頑張ってたけど、でもトータルでみると、うーんというところばかり……。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.4

ようやく観たアナ雪(遅っ!)。
ストーリーは単純といえば単純だけど、最近、ディズニー作は自ら作った王道のあえて裏をかくような描写が多い気がするのが個人的に好き。
ここのところ映画にこめられた家族関係に
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ストロボ・エッジ(2015年製作の映画)

2.5

みんないい人すぎる…。
恋愛絡みになればそんな人いないでしょというエスパーな現象が立て続けに起こります。
ただそんな中、有村架純だけ巧みな演技力を発揮していて、なんだかもったいはいなーと思いました。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.7

正直、ストーリーだけなぞっていく分にはうーん、という感じ。
だけど、最後まで観きったあとに「なんでこんなクサい表現するの?と思っていたけど、すべてわざとだったんだ!」と気づいた瞬間パーッとこの映画の深
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.9

夫婦の関係やお互いへの気持ちが徐々に徐々に、きれいなグラデーションを描くように変化していく様が圧巻!
エディ・レッドメインとアリシア・ヴィキャンデルの演技がとにかくすごいし、夫婦を超越した二人の愛が心
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セッション(2014年製作の映画)

3.5

未視聴だったので、『ラ・ラ・ランド』の前に予習として。

音楽って楽しいものだと思ったのにあんなに暴力的で狂気ある表現は初めて見た。

世の中そんなに甘くないのはわかるけど、単にフレッチャーがサイコパ
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.6

淡々話が流れていく。それが返って虚しさを強調している感じ。
最後少しは救われるけど、ジワジワと胸に穴を開けて、最後の方はそこの穴からビューと風が吹いていくような、そんな侘しい気持ちになった。
決して悪
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SCOOP!(2016年製作の映画)

3.6

書き忘れてた!
予告観て思っていた結末とまったく違ったのがよかった。
伏線はあるんだけど、あそこからああなるかと……。
スクープとるためのいろんな作戦もドキドキしたし、何よりリリーさんの怪演が見もの!
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人生フルーツ(2016年製作の映画)

-

観てないのにレビューすいません!
このご夫婦(私が見たときは奥さんだけだったけど)、以前「きょうの料理」に出ていたのを急に思い出したので。
http://www.kyounoryouri.jp/tea
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巨神兵東京に現わる(2012年製作の映画)

3.6

ナウシカを観て思い出したので。
冒頭の部分の都市伝説的な話が現実になった……というような描き方が逆に真実味あるように感じて巨神兵の不気味さを色濃く感じた。
あとは精密に出来たミニチュアが爆破されてるの
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.0

ラピュタは好きで何度も観ているのに、なぜかナウシカだけは断片的にしか観ていなくてようやく。
自然とどう共存していくべきか深くを考えさせられる。
今観ても古さを感じさせない。
というかむしろこのとき描い
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父を探して(2013年製作の映画)

4.0

ゆるいのかと思いきや深い。
しかも辛辣なメッセージ性もある作品。
少し物悲しくて、最後は「あっ!」ってなる展開からすると妙なんだけど、セリフもないし、あのカラフルな色使いと心地よいサウンドのおかげで、
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僕らのごはんは明日で待ってる(2017年製作の映画)

3.7

理屈っぽくて芯は強い……けどときどきもろいという「逃げ恥」に続くキュートな小賢しい女子がヒロインなのがただただ最高!
こういうひと昔前にいなかったキャラの女子がヒロインというだけでも価値がある映画な気
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北のカナリアたち(2012年製作の映画)

3.9

ある事件がきっかけで、幼馴染がみんな自分のせいだと思い込んで罪を背負っているところはやや無理矢理感ありましたが、はる先生と信ちゃんの絆には涙し、「生きる」ことについて考えさせられるいい映画でした。
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SR サイタマノラッパー(2008年製作の映画)

-

だいぶ前に観たので評価なし。
評判がいいので観たけれど、私は合わない映画だった。
憂鬱な気分がずっと続くし、キャラクターに共感できなかった。
現実はきっとこうなんだけど、映画の中だけでも少しは夢見させ
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日本一のショック男(1971年製作の映画)

3.3

コメディなんだけど、おそらくその時代の社会問題も扱っていて、単に笑えるだけではないところがよい。
最後はハチャメチャな展開なので、どうなるのかなーと思うんだけど、スッキリ終わります!
頭痛くなるくらい
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サザエさんとエプロンおばさん(1960年製作の映画)

3.5

サザエさんのキャラクターたちが今のキャラクターとは違う人が多いのが印象的。
全体的に明るいけど胸がジーンとなるようなシーンもあって、観てて飽きるところがない!
ミュージカルのような場面があったのもおも
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

4.0

オードリーがとにかくキュート!
あとファーストシーンが素敵!
物語が進むにつれ、オードリー演じるホリーの気ままさに少しイラっとはするんだけど、ラストがとても胸に刺さった。

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.1

年始なのにクリスマス映画。
途中少しだれてしまったけど、ラストが最高!
それまでの流れはすべてこのラストにかかってたんだ、というのとそのオチが泣ける。
新年一発目に観たのは本当はこれなのに、先に別のや
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ヒロイン失格(2015年製作の映画)

2.9

思った通りの結末。
小ネタが多いのはおもしろいけど、キャラクターの魅力が薄いからどうして惹かれ合うのかが共感しにくい。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.6

観た瞬間は3.8〜4.0くらいだったけど、時間が経つと、まるで映画のストーリーのように夢のような朧げな印象になってしまったのが切ない。
確かにあの物語の雰囲気がガラッと変わる瞬間はハッとした。
あとラ
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.0

ラストに私はぞぞぞっとしてしまって、本当にまた観たらそうなるのか確かめたくて2回観た映画。2回目もやっぱりぞぞぞ……。
ただ作品は、セットとか映像が秀逸で、物語に余計な描写はなく、今観ても斬新で、メッ
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雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

3.3

吉岡秀隆さんと萩原聖人さんが声の出演しているせいか、主要キャラに深みを感じた。
恋と友情が、『ほしのこえ』同様世界を救うか否かに関わってくるのだけど、その恋と友情の難しさともどかしさはうまく描いている
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ほしのこえ(2002年製作の映画)

3.3

セカイ系と言えば…な作品ではあるけれど、ありえなくもない設定なのが二人の関係を妙にリアルに感じてしまう原因なのかな、と思った。
『雲のむこう、約束の場所』も『秒速5センチメートル』もそうだけど男女の距
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彼女と彼女の猫 -Their standing points-(1999年製作の映画)

3.5

猫から見た彼女という描写がおもしろい。
けど、なんだか彼女が切ない人のようにも感じるのが不思議。
超短編だけど、妙に心に引っかかるような物語でした。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.3

クドカン大好きだし、出てる演者さんもみんな大好きだったんだけど、いろいろ伏線はってそれを回収して大オチにつなげるっていうのを期待してたのに、それがクドカンのこれまでの作品より弱かった気がしてこの評価。>>続きを読む

星を追う子ども(2011年製作の映画)

3.6

ジブリで描くファンタジーのような作り方をしているけど、まったく違う内容。
ジブリは自然と文明との対立で、この作品は生と死の対立。
その見方で観てみるといろいろ発見がある気がする。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.9

「幸福な瞬間ってこういうこと言うんだな」、「人といることの心地よさってこういうことなんだな」っていうのがわかる映画。

幸せってなんだっけ?なんだっけ?と思ったときにぜひ。

CURE キュア(1997年製作の映画)

3.8

内容といいオチといいゾクゾクっとする。
脳みそかき混ぜられるような感じなので個人的には人と一緒に観ないと直視できないけど、でもまた観たいと思わせる作品。
萩原聖人が、本当に「若者のすべて」や「冬のソナ
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女子ーズ(2014年製作の映画)

3.3

女子のどうしようもないワガママがうまく笑える感じで散りばめられてるのが好感持てる!
あとはもうとにかく佐藤二朗さんを堪能してください。
何か失敗してくよくよした日に観ると「まいっか」って気持ちになれそ
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マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016年製作の映画)

3.6

とにかくメリル・ストリープ演じるフローレンがとってもキュート!
歌ヘタなのに気づかないというのはおマヌケなんだけど、それも含めて魅力溢れていて、だからこそラストに近づくにつれジワジワっと感動が押し寄せ
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幕が上がる(2015年製作の映画)

3.6

主人公・さおりの成長していく姿。それが白々しくなくナチュラルに描かれていて、しかもそれが初々しくて眩しくて羨ましい。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.5

とにかく小栗旬と妻夫木聡の演技がスゴい!
2人の対決は何が起こるかわからなくて手に汗握った。
犯人が最後に言ったセリフは考えさせられる。

金メダル男(2016年製作の映画)

3.5

人生の酸いも甘いも思い知らされる映画。
それでも挑戦していく人生がいいのか、それとも安定を選んだほうがいいのか、考えさせられるかも。
主人公の20代あたりまでの話がちょっともっさりしてる感じですが、そ
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