セレブの家で泥棒してつかまって終わり
内容なし
メッセージ性なし
エマワトソンが美人だと気づかされる映画
キャストが微妙
ゆきほの冷血さをマイルドにしたラスト演出はホント蛇足中の蛇足
終盤で原作のホラー感をクソ寒い感動モノにもっていったのも失敗要因
バラバラに描かれた時系列と視点が、話が進むに連れ徐々につながっていきつつも、全体を通して特に意味のない不思議な映画
貴様らは厳しい俺を嫌う
だが憎めば、それだけ学ぶ
俺は厳しいが公平だ
人種差別は許さん
黒豚、ユダ豚、イタ豚を、俺は見下さん
すべて平等に価値がない!
俺の使命は役立たずを刈り取ることだ 愛する海兵隊>>続きを読む
最後の展開バッタバタで楽しいです。
あとから解説読むと色々意味がわかるけどネズミは5人なのかな?
マークウォルバーグが地味に良かった。
よく少年期の友情冒険ものだと評されているのを見ますが、コンプレックスを抱えた少年たちの心と、やがてくる別れがこの作品のメインテーマだと思っています。
子供時代に見るとワクワクする映画だが、大人になって>>続きを読む