引き込まれた。
こわい。
他の人のレビューでもあったけど、映画館で見なくてよかった。
このレビューはネタバレを含みます
「お母さんといるときの湊」と「星川くんといるときの湊」が時系列は同じはずなのにまったく違う人のように感じた。
また、「湊のお母さんと話している時の堀先生」と「いつもの堀先生」がまったくの別物のように感>>続きを読む
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漫画のBLUE GIANTが好きだからこそ音が入った時、漫画を読んだ時に感じられた感動を映画で感じることができるのだろうか、と心配で見るのをやめようと思っていたけど連れられて視聴。
総じて見て良かっ>>続きを読む
音楽がいい。
何が面白かったとかではないけど、面白かった。
君の名は、天気の子に共通して言えることだけど、どういう現象なのか理解が追いつかず、何でもありじゃんと思ってしまう。
1時間が長く感じられた
1話は好きだけど、
2.3話は胸が苦しくなった。
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浮気や茂巳が未成年の留亜と2人で会っている所に嫌悪感を感じた。
好きということ自体、定義が曖昧で分からなくなってしまうのはわかるとして、何か他の言葉で言語化すればいいのにともどかしかった。
インタ>>続きを読む
小学生の頃からゲオでパッケージを見て気になってた作品。
ラストシーン、悲しい気持ちじゃなくて涙が出て自分でも驚いた。
小説「水曜の朝、午前三時」を見てテーマが似ていると思い視聴。
アプローチの仕方は違っていたが、どちらも
どの選択をしてどの人生を歩んだとしても、愛しく素晴らしいものに思えた。
間違った選択をするなと>>続きを読む
間と時間の流れが独特。
エロイーズから笑みが溢れるシーンが
愛おしく、嬉しかった。
28ページを開いているところ、
目を合わせないところに愛を感じる。
美しい。