pervertedwasabiさんの映画レビュー・感想・評価

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プレデターX(2004年製作の映画)

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ガキの頃借りて、騙された!って思ったほどお粗末な映画だった

オールド(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

兄弟両方が生き残る展開に幻滅してしまう。それ以外は面白かった。

月影の下で(2019年製作の映画)

3.0

Loved the concept hated laziness of the script
色々中途半端だが1.5倍速なら楽しめる。

くれなずめ(2021年製作の映画)

2.5

★2.5
改めて邦画の演出にはリアリティが欠けると思わされた一本。観客側が映画を見るときに「映画を見てる」と意識させられる時点で優れた作品ではない。邦画に代表される演技や演出に共通することだが、劇自体
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ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

3.0

Looking back to what happened to Harley and Spacey, this film seemed to have clearly embodied what H>>続きを読む

にがい米(1948年製作の映画)

5.0

この時代の映画に共通するんだけど、画の動きが好き。それと当時にしてはあの脇毛は相当エロいんじゃないだろうか。

ブルー・ジェイ(2016年製作の映画)

5.0

The package design is clearly misleading
だから映画が好きなんだと思わせてくれる一本だった。何十人ものキャストと火薬の量が映画の面白さを左右するんじゃなくて、こ
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本当の僕を教えて(2019年製作の映画)

5.0

構成が玄人向けだった。尺の大半を二人の会話だけで進める感じは、クリエイターの腕の見せ所って感じでしょうか。演出は随所にあったが、それは西洋の作品だから普通なんでしょうね。

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

5.0

ビューティフルデイの方が合ってた気がする。要するにA beautiful day in a brutally tragical dayってことだろう。

悪人(2010年製作の映画)

5.0

演出が素晴らしい映画。観客の目をスクリーンに釘付けにする方法を知ってる映画だ。「こいつ何やってんだ」とかキャラクターの危なっかしい行動を見せることで「どうなるの?」って思わせることで、観客の注意を引く>>続きを読む

レミニセンス(2021年製作の映画)

2.5

微妙やった。サスペンス劇場みたいな感じだった。まぁ初監督作にしちゃいいんじゃないでしょうか。There wasn't much of a twist like Westworld season 1 h>>続きを読む

そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

5.0

金魚は少女たちのメタファだろう。閉塞感を感じながら、怠惰に過ごしている彼女たちが金魚すくいの金魚なわけで、プールという大きな世界に出たところで何かが劇的に変わるわけでもない。恋愛とか他のことで皆ドラマ>>続きを読む

囚われた国家(2019年製作の映画)

3.0

題材が良いんだが、人物描写をもうちょい丁寧にしてくれともいいんでは無いだろうか。マリガンと娼婦の関係だったり、最初から展開が読めるのが残念。エンディングは素晴らしい。

プライマー(2004年製作の映画)

5.0

わかんなかったけどおもろかったからええねん

シェーン・カルースはクリストファー・ノーランが妥協を選ばなかったらこうなったみたいな感じだ

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

主人公二人とも最初は違う生い立ちのもの同士偏見を持ってるけどツアーを通して分かり合ってく素敵な映画でした。それにしてもヴィゴモーテンセンは何カ国語喋れるんだ。
てか最後なんであのショットだったんだろう

禁断の惑星(1956年製作の映画)

4.5

アイデアが非常によかったんだろう。エレクトロニクスも初使用らしい。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.5

アクションキレッキレで展開がゆっくりなところがいいんだな。この手のタイプの映画は沢山あるけど本当に何がヒットするかわかんねえなw 昔の007を見てるような感じが上品でいいね。コンチネンタルでの休戦みた>>続きを読む

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

5.0

アメリカ映画のカルテルとの抗争ものっていうのは本当に良く出来てるなぁ。Shot callerといい、前作といい似たりよったりだが脚本がよく出来てるものが多い。

ドライヴ(2011年製作の映画)

5.0

突発的に起こる暴力描写はたけし映画みたいだった。セリフが廃されてるにメリハリが良く初期の黒沢映画を見てるみたいだった。Only god forgivesでゴズリングが死んでたからここでも死ぬのかと思っ>>続きを読む

ザ・ドア 交差する世界(2009年製作の映画)

3.0

多大の犠牲を払って高望みしても元の生活に戻ってしまうところは猿の手みたいだった。良かった。

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