ひーたさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

ミスリードにしっかり騙されてしまいました。音楽、映像共によくて素敵な映画でした。泣かされました。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

話が少しチープだったように思うが、楽しめた。
エイリアンがもう少し気持ち悪くなかったら画面が映えたのに・・・とも思う。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

話の本筋から外れる要素がいっぱいで
ごちゃごちゃしたイメージ。
特撮ではなかったと思う。

下ネタが多かったし、笑うのが難しい場面もあったように思う。

ずっと独身でいるつもり？(2021年製作の映画)

田中みなみがかわいかった。
しかし、登場人物の周りの人の価値観が古すぎて、世界観が思ったよりも狭く感じる。
もう少し多様な選択肢がある、ことを示してもよかったのでは。

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

ディズニーランドのジャングル・クルーズが好きでずっと見たいと思っていた映画。

ドウェイン・ジョンソンはジャングルがよく似合うなぁ。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

夏休みの自由研究のシーンがキラキラしていて、余計に事件が切なく思えた。

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

ホラーが苦手な私でも、サクッと見ることができた。

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

原作は面白かったように思うけど
映画はあまり・・・。
内容を端折らざるを得ないからかもしれないが・・・

南極料理人(2009年製作の映画)

内容が南極だけど、見ていて温かくなる映画。俳優さんの演技もよかった。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

魔法生物は可愛い。

今作で初めて登場する人物の話など、分かっている感で話が進む部分もあって補足説明が欲しい部分もあった。

次回作につなげる予定だと思うが、終わり方が少し中途半端に思った。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

魔法生物が可愛い！．

マーキュリー・ライジング(1998年製作の映画)

主人公が子どもに少しずつ歩み寄っていｸことで、関係性が築けてきたのが垣間見えた気がした。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

三国志かどうかは置いておくことにする。
笑いを誘うテンポ感は良かったと思う。

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ミラベルは家族のために奔走しているけれど伝わらないシーンが不憫で・・・

ひたむきさや前向きさが少しずつ伝わっていって、ミラベルと関わる中で自分の心の奥にある気持ちとも向きあっていくことができたところ>>続きを読む