テレビと映画が友達さんの映画レビュー・感想・評価

テレビと映画が友達

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紅の豚(1992年製作の映画)

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各キャラそれぞれの精神力の強さに憧れる。ポルコは紳士的でかっこいいし、フィオは女性でありながら飛行機整備に確かな実力を持つ自立した女性であった。
相変わらずジブリ作品は解説なしでは、宮崎駿の意図を全く
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Broken Rage(2024年製作の映画)

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アウトレイジを配信で視聴したいという思いしか湧かなかった。
内容は笑っちゃう…含みを持たせた意味で。

インサイド・ヘッド2(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

気づいたら、泣いてた。感情達が自分らしさのシンボルを抱き合うシーンにやられた。自分らしさを形成し保持するために、どんな感情も、どんな経験も必要であることを教えてくれた。
ライリーが子供から大人へと成長
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジブリにしか描けない圧倒的な独特な世界観。設定からキャラクターから舞台から演出までどうやったら思い付くのか非常に興味深い。一つ一つのシーンに引き込まれる要素を持っているような気がしている。
ファンタジ
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架空OL日記(2020年製作の映画)

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バカリズムは何故こんなにも解像度高くOLの日常を描けるのだろうか?くだらない会話、具体的なエピソードの内容が面白い。ただ、何のエピソードも記憶に残っていない。
OL同士のグループ行動への煩わしさや、ギ
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ピーター・パン(1953年製作の映画)

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ピーターパン症候群である自分であるからこそと思って視聴した。ただ作品が古いせいか、ネバーランドの夢っぽさがあまり自分には響かなかった。全然夢の国ではなさそうだった。
「女の子はおしゃべりすぎ」「女の子
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

Twitterとか見ながら適当にディズニープラスで視聴していたら、全く内容が入ってこなかったので、何度も見返すことになった。1と同様に流し見程度で理解できると思ったら、奥深い内容だった。何日かしたら確>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

キリンで魔法使い代表を選ぶという謎の設定、キリンを殺し未来視できるグリンデルバルドに対抗するための無計画な計画という無謀さはさておき、分からない部分も多かったがとにかく面白かった。
ハリーポッターシリ
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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人間の限界に挑み続ける御年61歳!?ずっと挑戦、ずっと刺激的な毎日を過ごすんだろうな。映像を通しても手汗足汗止まんないもん。どこまでがリアルで、どこまでがフェイクか分からないけど、最後の電車のシーンは>>続きを読む

ラプンツェルのウェディング(2012年製作の映画)

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パスカルとマキシマス…可愛い顔して2人ともやってるな。軽いトラブルじゃない、人災じゃないか…

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

世界がひっくり返っても変わらない。何にもなれない。うんざりです。自分に。すいません。役に立たない人間で。すいません。

刺さった…でも、英雄は変わった。

Shohei Ohtani - Beyond the Dream(2023年製作の映画)

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日本の誇りは大谷翔平と尾田栄一郎と個人的に思っている。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ニックフィーリーとキャプテンマーベルの出会いが分かった。キューブの発端もエンドゲームの繋がり方も分かった。シークレット・インベンションを見る前に観れてよかった。

タイタニック(1997年製作の映画)

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不朽の名作すぎて感想は述べられない。ただ一点だけ述べるとしたら、夏に見ても、体が震えるほど寒くなる🥶

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

久々に心底素晴らしい名作に遭遇したと思えた。ロケットの過去のストーリーがシリアスな内容で見応えがあるうえ、ガーディアンズ3部作として完結させるストーリーとして、綺麗にまとまっており、次の展開も期待させ>>続きを読む

ジェイラー(2023年製作の映画)

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インド現地で鑑賞。圧倒的スーパースターのラジニカントの登場で、歓喜に沸く現地人の熱狂ぶりを生で見れて大興奮。これぞ、正に覇王色の覇気。内容はよく分からなかったが、予想以上にグロテスクな内容だった。日本>>続きを読む

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

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3部作の中で一番好き。1作品目、2作品目、内容が過激であるが故に、しっかりとは見ていないが、前作で触れられていた内容が明らかになる伏線回収ポイントもあって、ちゃんと見た方がいいのかもと反省。

レイダース 失われたアーク《聖櫃》4DX(1981年製作の映画)

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東京ディズニーシーのアトラクションで既視感のあるシーンがあったり、フロリダのWDWのハリウッド・スタジオのスタントショーで似たようなシーンがあったりと、本家を知れて良かった。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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途中から理解するのを諦めた。
宮崎駿が作る世界観に身を委ねればいい。
映画って異世界への現実逃避なのだから。

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

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映画みたいな現実を。
感動をもう一度。
大谷翔平のマインドを経験してみたい。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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圧倒的だった。壮大な話だ。
この世界観とこの映像美はずっと語り継がれるのだろう。