フランキー堺さん演じる作品を初めて観ました。流れるような口調に小気味いいユーモア、一つの場所で繰り広げられる人間ドタバタ劇。これをグランドホテル方式っていうんですね。
主人公の基となっている落語、''>>続きを読む
少し経ってふと腑に落ちる。
これは亡くなったひとから見た世界ではなくて、残されたひとが探したあなたへの想いなんじゃないか。あなたに傍に居てほしいとか、あなたと私はもしかして前世から繋がっていて待ってい>>続きを読む
もっとサイコにやっちゃうのかと思った。大げさなところと落ち着いているところがほどよく可笑しかった。
二回鑑賞。今なら毎週金曜、日比谷だけ特別上映やってる〜
どうでしょうの藤村さん談話で、自分と大泉さんが最近観てよかったベストムービーにあげたのが本作だったと聞いて、映画館で観たかったので大満足！>>続きを読む
「周平！」と威圧して、まるで犬をしつけるかのように一声名前を呼ぶだけで言うことを聞かせる。
ずっとどこか居心地が悪いような疎外感を抱えて育ったのか、いつも何かがズレているような心細い空虚な心のまま大>>続きを読む
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流石ハリウッド、お金かけてる。始終華やかで眩しくてそこで飽きさせなくしてるけど、盗みは危なげなくスムーズに成功→ハラハラするような一難くらいあってもよかったよね。悪が出てこないからな。あ、盗っ人も悪か>>続きを読む
アダム・サンドラー演じるシリアスなパターンのどうしようもない男。
恋してたこともあるし、恋はめんどうだし、青春が雨と疾走感なのか。
洋ちゃんこんな目出てたっけ。
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久しぶりに邦画鑑賞。
とってもよかった。渡辺くんてやっぱいいよね。いつも同じ演技だけどキュート。
私はお前より君と言われると嫌かな。偉そうなのより冷たい感じのほうが苦手。
シャツに落ちた赤い付箋>>続きを読む
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何度も繰り返し観てしまう名作。ワンショットで撮影されたシーンが多く、主演二人の出演作の中でベストなのではと感じさせる機微に触れる演技に引き込まれる。
肩の荷が降りたような軽やかさで歌う妻とは対照的に>>続きを読む
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もしかして二人は幼馴染ではなく兄妹または親類なのでは。
その二人の間に生まれた子どもは背徳の結果であり、罪。夫が不在になったことでその罪深さに蝕まれた妻は浄化のつもりで息子を殺める。
幼い頃から気狂い>>続きを読む
ひと段落したと思ったらまたキターーーって何回起こるの⁉︎と意外にも飽きさせない展開になっております。
結末はいずれ忘れてしまいそうだけど、田舎の単調なありふれた生活にミスが起きる。犯人は誰なのか、、、チャプター毎に展開していき面白く情けなく芋づる式に負の連鎖は逆回転する、のに結末は何事も無かったかのよ>>続きを読む
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なかなかの残酷シーンとCG、よくあるんだけどワクワクしないストーリーに馴染めなかったけど、イドリス・エルバのガンアクションにはテンションが上がる！
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本編170分、前半でどっぷり疲れる。噛み締める恐怖もなくボッカンボッカン驚かせてばかり、なぜ？これはアトラクションかなにか？そもそもITというタイトル付けなきゃいけなかったの？途中で映画館を出ました。>>続きを読む
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1989年/ティム・バートン監督/ジョーカー役ジャック・ニコルソン
2008年/クリストファー・ノーラン監督/ジョーカー役ヒース・レジャー
ジョーカーがこんなにも愛される悪役に成長していったのは素>>続きを読む
共に戦い守り合ったピーターと大切な家族を殺戮から守ってくれたゲイル、どっちに惚れる？
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それ、が災いを齎すのだけど、毎度それが何なのかは解明されぬまま、、、解らないものだからこそ怖いのよ。ということ？スティーブンさん。
ストーリー読んでミステリーかと心躍らせて観てはいかんぞ。
