himajinさんの映画レビュー・感想・評価

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見た映画メモ。映画見てない時は海外ドラマかSNL消化中。ホラー以外は何でも楽しめるけど、見たい映画より駄目そうな映画を見てしまう悪癖あり。

1.0〜駄作
2.0〜つまんない
2.5~イマイチ
3.0〜まあまあ~普通(レンジ広め)
3.5~良作
3.8〜佳作
4.0〜秀作
5.0 オールタイム・ベスト

☆無し 見たけど忘れたor評価保留

映画(1460)
ドラマ(148)

息もできない(2008年製作の映画)

3.8

Fワード乱発。北野武的なノワール感と塚本晋也的な自主映画の強烈さが相まって、インパクトと余韻を残す映画。結末が沁みる。
何かを犠牲していたり失った人が持つ、行き場のない怒りと、ある時はそれを人質に、あ
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のぼうの城(2012年製作の映画)

2.8

日本のSFXの中では上位レベルの出来な気が。
野村萬斎とぐっさんのキャラがいい意味で浮いてて良い。
野村萬斎にしか出来ない役ってあるよなぁ。
甲斐姫ってもっと遊べるキャラなのに、イマイチぱっとせずもっ
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HK 変態仮面(2013年製作の映画)

3.3

とっても福田雄一でおもしろかった。スタートから中盤まではそのノリが楽しいけど、緩急ゼロなので後半やや飽きる。
鈴木亮平が真面目さと変態さと健康的肉体美を見事に体現していて、絶妙なキャスティング。
何に
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女が眠る時(2016年製作の映画)

2.5

最後に余韻残したい系映画。ある意味わけからんままでもそれが成功しさえすれば良い映画になる気がするけど、これは肝心なソコちょっと外してるかなぁ。同じ監督のチャイニーズ・ボックスはそれがあった気がする。>>続きを読む

SCOOP!(2016年製作の映画)

3.0

一見普通の映画なんだけど、何が描きたいのかよくわからない謎の映画。
お金に余裕があった頃の90年代の邦画の雰囲気と絵面の作りが堅実な韓国映画っぽい雰囲気を併せ持つ感じも妙なアンバランス感。(これは一応
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マイ・ベスト・フレンド(2015年製作の映画)

3.5

英題がオチも展開も全力でネタバレしているので、友情物語としてはベタベタだけど、トニ・コレットが良かった。

ガンに勝つことの難しさは去ることながら、綺麗に、かつ、やりたいことやって悔いなく死んでいくこ
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フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

2.5

r-18になってるけどそっち方向はマイルド。中身も盛り上がりに欠けるメロドラマ。前回に引き続き、やたら音楽に金かけてるのはわかる。

前回どんな感じで終わったのか、正直言ってほとんど覚えてないんだけど
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ウェディング・テーブル(2017年製作の映画)

2.8

ロケット・サイエンスの監督。二作しか見てないけど、作風が駄目な人たちにスポットを充てたちょっと良い話系。
早口でまくしたてる冒頭のアナ・ケンドリックのシーンなんかは、セルフオマージュ。ロケットサイエン
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私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

3.3

見やすい作品だし、スカジョがセクシーを売りにしない感じが良かった。

アッパーイーストサイドと言えば、ゴシップガール。なので、どういうタイプの人間が集まる地域なのかというのは、あのドラマでだいぶ予習が
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ヤング・アダルト・ニューヨーク(2015年製作の映画)

3.0

人並みの幸せとは厄介なものではあるけれど、隣の芝生が青いうちは健全な証拠なのかも。
個々の人間性や長年築いてきた関係性が、誰かの誠実さやちょっとの事件くらいでは変わらないってのが良い。
今の世の中、皆
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グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

3.7

難民モノ。正義に偏るのがアメリカ映画だけど、そこには行かない所が良い。
リース・ウィザースプーンのお仕事モノみたいなパッケージが詐欺過ぎる。こういうのは、直球勝負したほうが当たるのに。

ストーリーは
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ラブ&ピース(2015年製作の映画)

3.0

NHK教育プレゼンツ・シンガメラって感じの謎映画。
カメちゃんに始まりカメちゃんで終わる。
麻生久美子もうちょっと活躍しても良くないか??しょこたんのがスポットライトあたってたような。
こんな商業映画
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13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

3.3

実話ベースなのと、迫力ある戦闘シーンなのとが相まって息詰まる展開。ちょっと長いのと、皆お髭ボーボーで人物の区別がつきにくいけど。
組織や高官がフレシキブルに連携するのは、どこの国でも難しくて、事件は現
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夫以外の選択肢(2004年製作の映画)

3.0

まるでナオミ・ワッツ単独主演みたいなパッケージがミスリードで良くない。
あくまでも主軸はマーク・ラファロとローラ・ダーンなんだと思えば腑に落ちる点も多々。
普通、夫婦間の愛情の問題と浮気の問題は表裏一
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駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

3.5

パッケージとか予告の印象だと、大泉洋と戸田恵梨香の時代劇ラブコメだけど、実は井上ひさし原作の松竹感満載の人生劇。
原作積ん読したままだけど、そろそろ片付け時かな。
東慶寺には参拝したことあるので(水月
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