生と死と行方不明と。
余命宣告されたら
自分はどう生きるのだろうか
身近な人の死と
どう向き合うのだろうか
そして「さよなら」を言えない別れを
どう乗り越えられるのだろうか
忘れるってとても不安なことなんだな。
よし、明日はアップルパイを
頬ばろう。
一気見。
「信じる」って大切だと再確認。
笑顔、輝いていたな。
冤罪で死刑囚になるって
考えただけでも怖いな。。
できることなら
缶コーヒーと電車代くれた船乗りや
古着屋の店主達に会って
本当の事を説明して欲しいな。
臓器提供の考え方には色々あるんだな。
自分はぜひ使って欲しいと思っていても家族が反対するケースも。
日々患者に寄り添い続ける医療現場の方々に感謝を。