ひみさんの映画レビュー・感想・評価

ひみ

ひみ

映画(563)
ドラマ(18)
  • List view
  • Grid view

TENET テネット(2020年製作の映画)

-

頭で考えないで起こることを受け容れれば素直についていけて、逆に考えたら置いてかれる…というのが私の感想(話はシンプル)

とはいえ、観れば観た分だけ発見とかありそうなので、何度か観たくなるし、次回観る
>>続きを読む

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

-

くすっと笑えるし、なんだかんだ可愛い要素がたくさんで観た後が心地いいコメディ

それぞれの俳優さんの魅力を存分に引き出してるのが印象的…当て書きだったのかな…と思うくらい

シンプルで難しいメッセージ
>>続きを読む

ライフ・イットセルフ 未来に続く物語(2018年製作の映画)

-

私はこのお話の根幹に流れているテーマが好きだな…自分の人生見えないナニカを作ってくれてるのはいろいろな人生の積み重ねだと思うから

そろそろお彼岸でお墓参りに行くし…このタイミングで観てよかった

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

-

自分を愛することを忘れないで生きる
そのことを思い出させてくれる人との出会いに感謝

自分を惨めな気持ちにする人に対しても
自分が生き方を変えることで示していく

とても素敵な映画だったし、一期一会と
>>続きを読む

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

-

事実は小説より奇なり…というのか…mid90sを深堀りするような、スケートボードによって友達になったメンバーの心の機微を描くドキュメンタリー

自分で生きる道を選ぶことが自分を救い出せる
>>続きを読む

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

-

主演のサニー・スリッチさん&ナケル・スミスさんはじめとしたプロのスケートボーダーさん達のスケボー愛や、ルーカス・ヘッジズさんが演じる兄の生々しい存在感の説得力がこの話を単なる青春ス>>続きを読む

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

-

ものすごく興味深い作品
この映画は映画館でみれてよかったなぁ

改めてあの作品観よう!この作品観よう!と思わされたし、生き生きと仕事をしている音響スタッフさんの表情に元気をもらいました

映画好きな方
>>続きを読む

ぶあいそうな手紙(2019年製作の映画)

-

ものすごく素敵な映画だった…エンドロールを追いながら観てよかったなぁ…と思えた

自分自身の情緒的な部分に寄り添ってくれて、音楽も物語の展開もセリフも心地良かった

古き佳きものへの愛、言葉の選び方の
>>続きを読む

ファヒム パリが見た奇跡(2019年製作の映画)

-

パリのエッフェル塔の周りにいたグッズ売りの移民の人達を去年見ていたからものすごく生々しかった

描かれているのは、実話に基づいた天才チェス少年のストーリーとその背景にあるフランスの移民問題

ジェラー
>>続きを読む

ハニーボーイ(2019年製作の映画)

-

「種は自らを破壊して花を咲かす」
というセリフがものすごく心に残りました

ピーナッツバターファルコンで見事だったシャイア・ラブーフさんがお父様との経験をフィルムに託した実話

生々しくて辛く受け止め
>>続きを読む

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

-

人は見た目じゃない、心だ…という言葉に対して「本当ですか?」と、とんでもない設定で問うてくる作品だった

愛する人が、毎朝、性別も顔も年齢も声も違う人になってしまう…そりゃ頭で理解しようとしても、心や
>>続きを読む

スイミング・プール(2003年製作の映画)

-

『危険なプロット』もそうだけど、フランソワ・オゾン監督って執筆をすることに対して狂気を感じている気がする

ご自身が執筆する時に色んな感情や気づきや妄想が湧き出てきて現実と虚構の間を行き来しながら、一
>>続きを読む

ぼくを葬る(おくる)(2005年製作の映画)

-

この週末は勝手にフランソワ・オゾン監督祭りをしているのですが、この作品の佇まいがやっぱり好き…

自分が余命3ヶ月だったらどうするかな…って想像した時に、そういう切り口の映画で残りの人生でやりたいこと
>>続きを読む

危険なプロット(2012年製作の映画)

-

学校に通う時の制服をいくら統一したところで、部屋の間取りを画一化したところで、各家庭に渦巻くドラマは千差万別…ユーモラスに混ぜていく毒吐くなぁ…という要素が面白い

ラスト近く一瞬だけ現れるのが『夜の
>>続きを読む

彼は秘密の女ともだち(2014年製作の映画)

-

〜人生には愛とワインがあればいい〜
性差や恋愛感情云々というより、もっと根底を流れる人としての説明のつけようのない感情…それを愛と呼んでいる…が描かれてる作品

ラストに少しだけ出てくるリュシーが美し
>>続きを読む

アップグレード(2018年製作の映画)

-

何のアップグレードなのか…
面白い着眼点の作品だなぁと思いました
短いからさくっとみられるのも好きです

嵐の中で(2018年製作の映画)

-

勝手に開催したオリオル・パウロ監督作品祭りで、一番救いがあるのはこの作品

まさかのタイムリープだし、少しときめけます

前提がNetflixオリジナルときての配信だからかもしれないけど、人の汚らしい
>>続きを読む

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

-

途中で真相に気づいちゃったんだけど、視聴者が気づくのが計算ならそれもそれで面白いと思う…

物語はきちんとついていかないと難解だけど、罪を犯す人のクズっぷりがディテールまで描かれるところがオリオル・パ
>>続きを読む

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

-

オリオル・パウロさんが脚本&監督をやってる作品は散りばめられた何気ない伏線回収が気持ちよい

個人的には奥さまのわがまま過ぎる性格が好きになれなかったから、旦那さんが気の毒だな…とも思うけど…結果、因
>>続きを読む

アジョシ(2010年製作の映画)

-

何故か無性にみたくなって久々に再生…よく韓国版LEONと表現されるけど、かなりジョン・ウィック的要素も強めかも

初めて見た時は、ウォンビンさんがアジョシ(=おじさん)と呼ばれてるのが違和感だったけど
>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

-

IMAX体験 本当に素晴らしかったです

公開時映画館とその後配信で合わせて3回くらいみてたのですが、IMAXで観てきた映画好きな方の興奮感が伝わってきたので私も観てみよう…と気持ちが動いて映画館へ…
>>続きを読む

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

-

今泉監督の作品は、ありふれた毎日のキリトリみたいな感じで心が落ち着く

派手なナニカで彩らなくても、日々大切な瞬間があることを覗ける感じというのかな

押し付けられない居心地のよさが寄り添ってくれるの
>>続きを読む

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

-

長澤まさみさんのダー子はコミカルで美しくてかっこいい。脚本の力もあるだろうけど、このヒロイン像をシリーズとして確立させたのは彼女の演技プランあってこそだと思う。ボクちゃん(東出昌大さん)、リチャード(>>続きを読む

ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

-

これ、いいお話だったな…カメラワークとかもなんか独特で面白かった

映画として無理に盛り上げないさりげなさがよかったし、そうそう日常ってこういうありふれたことの中に大切なものいろいろあるんだよね…と気
>>続きを読む

オールド・ガード(2020年製作の映画)

-

シャーリーズ・セロンさんのアクションがみたくて楽しみにしてた本作、美しいしかっこよかったです

いろいろ解明されないのは、続編への繋ぎなのか、本当は決めてないって可能性もあるんじゃないか?!とやや疑っ
>>続きを読む

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

-

せっかくタイムマシーンあるのに、やることそれかよっ!というしょうもなさを観たくて、夏を感じる時期にふっと思い出したりする作品

今朝も、外出自粛の空気の中、重くなりたくないなぁ…とBGMのようにチョイ
>>続きを読む

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

-

チャーチルさんの名言に
To build may have to be the slow and laborious task of years. To destroy can be the thou
>>続きを読む

ブリット=マリーの幸せなひとりだち(2019年製作の映画)

-

自分の気持ちを押し殺して、いろんなことに蓋をして生きるよりも、自分自身の存在意義を感じながら生きることに気づけてよかったとつくづく…

主人公の女性だけじゃなく、街の人達みんなが相乗効果で自分の人生を
>>続きを読む

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

-

観た瞬間、あぁ…もう少し小さなスクリーンを選べばよかった…と思いました💦カメラワークと音の使い方がVJっぽいというのか…ちょっと独特なのですが大画面で振り回されちゃったので若干クラクラしました

作中
>>続きを読む

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

-

ミッドナイト・イン・パリを観た時はパリを散歩したくなったけど、この作品はNYのお散歩をしたくなった

私もふらっとMoMAにアンリファンタンラトゥールさんの絵を観に行きたいw

梅雨が終わる前に観てお
>>続きを読む

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

-

自分の人生が動き出す出逢いってきっとある

人か、音楽か、映画か、絵画か、小説か…きっかけは人それぞれだろうけど、背中を押してくれるきっかけになる出逢いがあった時、一歩を踏み出すのは自分自身

大切に
>>続きを読む

いつくしみふかき(2019年製作の映画)

-

言葉は辛辣かもしれないけど、表面だけ繕って、行動が薄っぺらい他人軸で生きる人間達の群像劇。大袈裟にまくしたてたりするけど、みんな周りの目を気にしていたり、誰かの言葉を借りていたり…自分を悲劇の役回りに>>続きを読む

>|