にゃもさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

にゃもさん

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私たちのハァハァ(2015年製作の映画)

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この感じ
ライブへの熱い思い
しかもクリープってゆうね

これぐらいの思いかけてたらそりゃふみこみたいにイタい感じにもなりますよね
すぐに行けるお金がある大人とは違うんだから
気持ちだけで動いてるんだ
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スワロウテイル(1996年製作の映画)

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ずっと見たくて見たくて、
でもなんか覚悟がいるような気がしてなかなか見れなくてようやく

Chara、三上博史、伊藤歩、渡部篤郎
全員が醸し出す独特な雰囲気
決してバラバラじゃないけどどこか個性的で、
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恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

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走り回るレイチェルが可愛すぎたし、程よいコメディ感で息抜きにはぴったり
ああいう恋人関係すごく素敵だし、ごちゃごちゃ別れたり揉めないところが
テンポが悪くならなくてよかった

久々の映画〜
主題歌よか
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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すごく斬新なアイデア

顔って心よりもその人のアイデンティティだから、それが毎日変わってしまったらその人に対する信頼とか確信ってなかなか持てないと思う

非現実的だけど、愛の本来あるべき姿的なメッセー
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死霊館(2013年製作の映画)

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普通に面白いホラー
綺麗におさまってる

こうゆう系は怖いとかゆうよりすごいなって見れるから好き

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

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ユリゴコロに魅せられて。

くずばっかやけど個性が光ってて面白かった
沼田まほかるさん、本当に共感できないんやけどなんだろうこのしっくり感
やっぱ不思議な感じ
でもすっかりファンです

松坂桃李がかな
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ただ君だけ(2011年製作の映画)

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ソジソプとハンヒョジュさん出てるだけでもう私得なわけで
しかもお互いぴったりな役で

韓国の泣く演技ってなんであんな心揺さぶられるんだ
韓国映画で泣かへんかったことないぐらい

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.2

改めて見たけど最高
踊れるし、楽しいし、音楽いいし
それでいてちゃんとメッセージ性もあるし

映画の大事な要素全部揃ってる

最愛の子(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

児童誘拐を切り口として
様々な中国の現状に警鐘を鳴らしている作品

子供って本当に親に造られていくのだと改めて思った
3年間産み育てた親と、3年間離れて暮らせば誘拐犯扱いするようになってしまう
なんと
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恋人まで1%(2014年製作の映画)

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ふつうに面白い
さらっと見るのにもってこい

マイルズテラーとザックエフロン息ぴったしだった

リトル・ボーイ 小さなボクと戦争(2014年製作の映画)

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ある意味で一番リアルな戦争映画

題材はそうだけど
日米を超えた感動があった

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

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居心地の良いゆるさ
サントラのゆるさがすごい 笑
休日にごろごろしながら見るにはもってこい
それでいて、にやにやできるからね

松ケンのバックハグからのキスがやばくて
何度と巻き戻しました。
あの気
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ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

4.4

最後まで見なくても最初からどストライクな作品って
ほんまに動悸が上がって、全身に血が巡りまくる感覚あって
もうとにかく全身がこれ好きって言ってるのが伝わってくる感じを初めて感じた

ファッション、曲、
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A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒー(2014年製作の映画)

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コーヒーの奥深さ
本当に淹れる人、日、場所によって全然味が違う理由がわかる

大坊コーヒー行くしかない

あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

4.0

これは面白い
ベストコンビだと思うなあのふたり

近未来の話なのにあの溢れ出る昭和感はなんだろうか
オリンピックロス的なやつかな

割と18禁ばりのエロいシーンが多いけど
司会の人曰く菅田将暉ファン必
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分が共感できるところなんてほとんどないのに後半涙が止まらなかった
すごくすごく大切な人に会いたくなった

初めは吐き気を催しそうなぐらいのグロいシーンが多くて
実際に一組退出してたな、、
血とかナイ
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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

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ありがちなストーリーでありがちな結末だけどいいんです
こうゆうわかりやすい作品は見ててほっとする

アビゲイルブレスリン 天才子役だったんだろうな

私の中のあなた(2009年製作の映画)

4.0

子供の訴える力は偉大なるもので
ここまで気持ちを揺さぶられるものかと改めて感じた

素敵な作品です

亜人(2017年製作の映画)

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公開2日目に行くガチ勢ぶりを発揮。
佐藤健と綾野剛のアクション 最高やんってことで

内容はさておき、、
かっこよかったです
ただ、あの2人なだけに期待値の6割ぐらいしか発揮されてなかったかな
もっ
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.1

素敵 全部が素敵

ゴズリングさん神よな
ララランドよりこっちの方が好きかもしれない

二番目に好きな相手と結婚するべきとか言うけど 理想はやっぱり一番目よね

ハローグッバイ(2016年製作の映画)

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りある
トイレの陰口とか友達の修羅場楽しむ感じとか友達だよねの確認し合いとか
必ずやるよね 女の性

そんな時全く付き合いのなかった子に頼りにいってしまうのも それを何あれっていう友達まがいも
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

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何が真実で何が嘘なのか、
法律のプロであるが、我が物顔で偉そうに判決を下す側が決める真実

仕事と割り切るか、そこに感情を持ち込むか
特に検事や弁護士のような有無を言わさずどちらかの味方につかなければ
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ある公爵夫人の生涯(2008年製作の映画)

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ドレスと髪型がすごく綺麗でそれだけで魅了される

ジョージアナとベスのような友情関係
一度もつれたけど素敵だと思う

女性はやはり愛されることを求める

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

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想像を超える発想の斬新さ
この意味不明な始まりから感動に持って行く脚本のすごさ

感情も思考もないデッドマンだからこそ言える
"どうして、人間は当たり前のことを隠すのか 自分の気持ち、おなら"
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プラネタリウム(2016年製作の映画)

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美人姉妹 美しすぎて高まって見に行ったけど

内容が謎すぎて深めようがなかった

いや、でも美しすぎたよ

2つ目の窓(2014年製作の映画)

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前の"海辺の生と死"を見ても思ったことだけど
島を舞台にした作品はあくまで大衆向けではなくってその土地の文化や伝統を崩さないよう丁寧に描いているから洋画とも邦画とも言えない独特な雰囲気が終始蔓延ってい
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最後に恋に勝つルール(2005年製作の映画)

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どベタなラブコメだけど好きなやつ

"don't you'll ruin it"
この台詞大好き ほんとに言葉って嘘っぽくなるしロマンスには邪魔なんだよ
黙って伝わるもの

ニュームーン トワイライト・サーガ(2009年製作の映画)

5.0

いつ見ても興奮させてくれる愛してやまないシリーズ

高校の時はほんまに夢見てた

ピンポン(2002年製作の映画)

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窪塚くんの目のキラキラと喋り方の緩さがハイライトだな

パパが遺した物語(2015年製作の映画)

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男には愛は必要ない
女は違うけど

何となくわかる気がする