Yukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Yuki

Yuki

映画(367)
ドラマ(10)
アニメ(0)

ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

3.6

No.82

他人を赦しなさい、自分を赦しなさい

前に進むにはきっとこれの連続なのかもしれない

やっぱりホアキン・フェニックスがいい
ジョーカーが楽しみでならない

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.1

No.81

どんな伏線回収をしてくるんだろうと期待して観てたら最後に尻つぼみな感じ

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.7

No.78

全然期待してなかったけどしっかりしてた

大泉洋、いまキテます。
最近の邦画の中ではおススメ!!

人は出来ることより出来ないことの方が多い
刺さるわー。

Be With You 〜いま、会いにゆきます(2018年製作の映画)

3.6

No.77

日本版が凄い好きで鑑賞
なんだかとっても繊細で流石韓国だと

ただ、ラストの別れのシーンは断トツで日本版の方が好き

超高速!参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

3.1

No.76

もちろん観るよね
でも、期待が上がってる分超えられない壁

超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.3

No.75

入り口はコメディな本格時代劇
この絶妙なバランスがたまらない

後妻業の女(2016年製作の映画)

3.2

No.74

憎まれっ子世に憚る
完全に大竹しのぶ独壇場

奇跡(2011年製作の映画)

3.3

No.73

当たり前のことでも実は奇跡なのかもしれない

これを観て繋がることの大切さを知る
そしてオダギリジョーの安定のダメ夫感

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

3.1

No.72

自分の気持ちに正直に
二足のわらじかぁ…

思ってることを相手に伝える難しさ

イソップの思うツボ(2019年製作の映画)

3.2

No.71

やっぱり人間って次を期待してしまう

主演の子が大変に魅力的でした

ダンボ(2019年製作の映画)

3.5

No.70

童心に帰った
このワクワクをいつまでも忘れたない

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.4

No.69

偉業を成し遂げる人は皆
マイノリティ

ルースの強さに感服

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.7

No.68

これぞ村上春樹
色々な要素が取り込まれてて
ゾクゾク感が止まらない

やっぱり韓国版にしたのが正解だった気がする

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.8

No.67

このコメディー意外に細かく造られてて面白かった
キャストも豪華だし見応えあり

要は何が大事かってことだよね

かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―(2018年製作の映画)

3.2

No.66

かぞくの想いを鉄道にのせて
子どもの力は偉大

これは泣いちゃうわー

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.1

No.65

撮影が藤総ってとこでテンション上がった

内容自体は想像してたのとちょっと違ったかな

私の少女時代 Our Times(2015年製作の映画)

3.7

No.64

台湾映画
こんなにラヴコメが面白いと思わなかった

唯々主演の子がチャーミング

デトロイト(2017年製作の映画)

3.6

No.63

こうゆうのを観るとつくづく思う
人間とは何なのかと

報われる人生ってあるのかな

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.5

No.62

最恐の姉妹ゲンカ

内容は全く違うけどやっぱり前作と比較してしまう

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.6

No.61

本当の敵は外ではなく実は内に多いのかもしれない

ロザムンド・パイクがかなりのハマり役

家へ帰ろう(2017年製作の映画)

3.6

No.60

内容だいぶ社会派なのに
チャーミングで頑固親父が最後は泣かせてくれる

その絶妙なバランスがいい

自分は死ぬ前に会いたい人って誰なんだろうなと考えた夜

タナー・ホール 胸騒ぎの誘惑(2009年製作の映画)

3.3

No.59

海外の青春は大体エロい
若い時は大体誘惑に負けるなw

唯々ルーニー・マーラが魅力的だった

運び屋(2018年製作の映画)

3.5

No.58

本当にこの人の作品は人間の微妙なところを造るのがうまい

監督・主演ってあんまり好きじゃないんだけどこの人の作品だけはなんでか納得

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.7

No.57

人間の狂気を前面に押し出した作品

ずっと敬遠してたんだけど
なんだろう
何故かラストで悲しくなった

人間はいつでも淋しい生き物なんだな

追憶(2017年製作の映画)

3.1

No.56

人には知られたくない過去が有る
会いたくても会えない人がいる

壮大すぎて作品自体短くてもお腹いっぱい

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.5

No.55

昔を思い出した
仲間居たなー

何か似てるなと思ったらモテキの監督なのね

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

2.8

No.54

人はどんなに強くても頭が良くても
人との関わりをなくしては生きていけない

反面教師

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.7

No.53

ラストのシーンに全てがある
これは完全に映画館で観る作品だね

プロだなー
本気で遊べばそれが仕事になる

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.5

No.52

ガガはガガだった
最後の終わりは好きだったなー

夢ってやっぱりいつ訪れるか分からないもんよね
要はそれを掴むかどうか

久々にクーパーさん当たり

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

3.3

No.51

一夏の青春
何だか修学旅行を思い出した

あの頃に戻りたい
若かったなー

母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

3.5

No.50

想像以上だった
例えどんなことをされても親の子なんだよね

ただ、愛されたいだけ

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.1

No.49

やっぱりこうゆうの好きだなー
べったりベタベタな個性派俳優の絶妙なバランスが堪らなく良かった

人々はそれぞれ色々な時を過ごしているんだ
誰に邪魔されるわけでもなく

平凡な日常もその人
>>続きを読む

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.5

No.48

狂気と愛は隣合わせ

こんなにもめんどくさくて可愛いとはとても思えないんだけど
どこか儚げで愛おしい

「私で疲れて」
色々響いた

あん(2015年製作の映画)

4.1

No.47

久々に樹木希林さんの作品が観たく

なんだろう
とっても不思議な感覚でした

派手な演出もなく見応えはあるかっていったらそうでもないんだけど

このゆっくり流れていく時間がとても居心地が
>>続きを読む