Yukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

Yuki

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フラワーショウ!(2014年製作の映画)

3.1

No.25

観るとゆうより感じる作品
やっぱり人生は諦めなかった人が勝ち

内容に関しては…

ネイバーズ2(2016年製作の映画)

2.4

No.24

何にも考えずただ映画が観たくて借りたやつ

たまにはいいよね
スッキリするだけの作品

よくよく見たら2なのね

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.7

No.23

王道ストーリーで結末が分かるが
愛くるしいネコとイケメンで問題無し

人間何があっても最後は信じる力だなと
「誰にでもセカンドチャンスは訪れる」

ドリーム(2016年製作の映画)

4.1

No.22

社会派なんだけど全然重くない
絶妙な演出

感動出来る所も要所要所に散りばめられてて最後まで魅入ってしまった

誰もなし得なかったことをやる事は大変なこと
ただ、その先には最高の景色が待
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.2

No.21

役所さんの指の皮をむしる所で背筋がゾッとした
最後まで気が抜けない作品

つくづく思う
脇役がしっかりしてると作品としてより深みが増す

まぁ、もはや誰が主役か分からなかったが…

パターソン(2016年製作の映画)

3.4

No.20

何か言葉では言い表せないほどの心地よさを感じた

きっと日常とはこんなものなのだろうと

冒頭のカットに自然と引き込まれパイを食べるシーンでクスッと笑う
そうゆう細かい変化を日々楽しんで
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ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

2.3

No.19
んー、ストーリーの無理矢理感が…
でも、やっぱり西田さんだな

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.1

No.18

冒頭で全て決まりだね
プロ集団のくだらない談義でストーリーが始まる

かっこよすぎて何も言えない
今更観たことに後悔

ブリングリング(2013年製作の映画)

2.0

No.17

実話だからってなんとも滑稽
若気の至りにも程が有る

これがパリピってやつなのか…

複製された男(2013年製作の映画)

3.2

No.16

してやられたりって感じ
やっぱり映画ってすごいなと思う

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.8

No.15

がっつり社会派
真実を伝えるってことはとても難しいことで

それを映画を通して知ることはきっと世界を救うことのなのかもしれない

劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2013年製作の映画)

4.0

No.14

もう何回観ただろう
そして何回泣いただろう

間違いなく僕の中でアニメ作品トップです

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.6

No.13

青春時代にあんな大人の女性に憧れてたなと思い出す
ケイト・ハドソンがその時代に生きていて眩し過ぎた
70年代ロックがツボ

ペニー・レインの粋な計らいに感動

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.4

No.12

MRXを予想しながら最後のオチ…
色々を違和感ありだけどカッコ良かったからOKかな

ただユージュアル・サスペクツの方が断然好き

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

2.9

No.11

日々の生活に不安や孤独を感じながら生活をしている若者たち
一時期の自分に重なって非常に感慨深い作品だった

作品自体にドラマはないがリアルを突きつけられるには有りなのかと

この監督のた
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

2.9

No.10

母と子の成長日記
ラストまでの展開からラストのあっけなさが残念

ただただエル・ファニングのもつ空気感が素敵だった

(2017年製作の映画)

3.9

No.9

久々に神経使う作品を観た
でも、それが本当に心地良くて繊細

言葉とは聞くものではなく感じるものなんだと

一番大切なものを捨てなきゃいけない辛さ
それは光なのかもしれない

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.2

No.8

観る映画ではなく体感する映画の謳い文句
まさにその通りだった

これはやっぱり映画館で観るべきだ
僕は断然ハクソー・リッジ派です

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.7

No.7

短いながらも時折見せるシュールな笑いと感動
物語もさることながらこの3人ってそもそも贅沢過ぎる

「大丈夫、きっとうまくいくさ」

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.6

No.6

ヒロインの子のアイドル芝居が鼻に付くが最後はそれを忘れるくらい感動した
定番といえば定番だけどあれは泣くよね

原作はきっと面白いんだろうと思い読んでみます

「私たちは自分たちの意思で出
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.4

No.5

最後まで胸糞悪い感じだったいい意味で
飽くなき執着心が度を超えると狂気に変わるのか

こうゆう仕事って食うか食われるかの世界だから1分1秒の緊張感が伝わってきて
リアリティーを増す

しか
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ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

4.0

No.4

ダイヤモンドを巡って起こる社会派サスペンス

「人の善悪を決めるのは行動です」

この言葉に全てが詰まっているかなと
残虐なシーンが多い中で色々なメッセージもしっかり込められている

良作
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

No.3

優しい画風と色彩で温かい気持ちになった

日常が淡々と描かれていく中で
現代人よりも死と隣り合わせで生きていた人々に垣間見れる小さな幸せさえも大きく感じる

皆が笑って過ごせれば

観るべ
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.1

No.2

冒頭のアングルからゾッとしてこれは最後まで観るには重いかなと思ってたけど長さを感じず観れた

自国から見たら敵は必ずいるわけで描写的にどうこうと言うより
武器を持たず戦地で人を救っていった
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光をくれた人(2016年製作の映画)

2.9

2018年1発目

内容が重かっただけに話が次に展開するまで時間が長く感じたのが残念
誰に感情移入するかによって捉え方が変わるのかな


何が正義で何が悪か

僕らのミライへ逆回転(2008年製作の映画)

3.9

2017年トリを飾るには相応しい作品だった
ただのコメディーではなく映画好きにはたまらない作品

こうゆう自由な心をいつまでも持ち続けたいなと

ぜひ、観て欲しい

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.1

ファンタジーラブストーリー

色々違和感有ったけど観れた

昔味わった感覚はいくつになっても忘れないもんなんだなと。

でも、よくよく考えてみると親子で同じ人を愛してるんだよねこれ

シークレット・アイズ(2015年製作の映画)

3.3

サスペンスはあんまり観ないんだけど気になって借りてみたが

やっぱり衝撃的だった
ただ、ジュリア・ロバーツの演技が迫真だったことは間違いない

素敵なウソの恋まじない(2014年製作の映画)

3.5

ちょっぴりカワイイちょっぴりおバカな恋物語

久しぶりにダスティン・ホフマン観たけど変わらずの不器用さがたまらない

ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ(2015年製作の映画)

3.4

こうゆう友情の形もありだなと
偉大な人には陰で支えてくれる大切な人が必ずいる

ラストシーン感動しました

パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間(2013年製作の映画)

3.3

冒頭からラストまで緊張感漂う

ただただやるせなくて観てるこっちまで悔しくなる作品

ブラス!(1996年製作の映画)

3.4

生きることの素晴らしさを教えてくれる
作品
暗い内容だけど最後まで観て欲しい

貧しくとも心豊かでありたい

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.9

ありえない設定が気にならないくらい良作
愛は美しいって作品

一緒に年を老るとゆうこと

PK(2014年製作の映画)

3.6

毎回際どいところを攻めてくるなボリウッド

未だに慣れないあの歌…

きみといた2日間(2014年製作の映画)

2.9

人を好きになるのに時間は関係ない
どんな出会いでも運命は運命

とでも言ってみる