シットボンさんの映画レビュー・感想・評価

シットボン

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えびボクサー(2002年製作の映画)

3.5

この映画の観賞前と観賞後で
バーのナッツをつまむ量が変化します。

断言できます。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.1

あの赤いのは塩だったのか。

元々スターウォーズの良いところって
星一個破壊できるすんごい兵器をたった一機の戦闘機でおじゃんにできる、ちょっとアホなところなんだから、滑稽なくらいギャグに振り切ってみて
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ダンケルク(2017年製作の映画)

2.8

血と汗と泥の描写が殆どない
気温も、肌寒い〜涼しいくらい。

最初ずっとウンチしたがっていた主人公も、清潔映画なの?と空気を読んで結局しなかったね。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.0

かなり良かった。
副題「ゲイはつらいよ」で。

暗号解いてはい終わり、ではないんですね。

話逸らすけど、
チューリング君が
色んな人に勇気を出して
カミングアウトする度に、
「そんなの気づいてた」
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マジック・クリスチャン(1969年製作の映画)

3.8

大学の変態教授に貸してもらい鑑賞。

人に嫌われたいという
性癖的なものを
隅々まで満たしてくれます。

お金持ちになったら
本当にみんなにこうしたい。

最高の一本です、
変態先生マジありがとう。

リング(1998年製作の映画)

3.2

もうどっちかっていうと探偵映画。

凄い面白い。

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.5

この禁断の師弟関係具合は良いですね。
ニヤニヤしてしまいます。

博士に褒められても決して受け入れはしないが、絶対に満更でもないはず。笑

ラストの機転はシビれました。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.0

絶対に面白くないだろう、でもこれ程ヒットしたのだから見て観ようと思い鑑賞。

想像より随分と骨太に感じました。
良かったです。
悔しい。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

トミカ・プラレールから
「ヤシオリ大作戦!」キットが出れば速攻で買います。

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

2.5

ジョン・トラボルタ凄い好きなんで
サイエントロジー入信のパンフレット貰ってくる。

ニッポンの大家族 Saiko! The Large family 放送禁止 劇場版(2009年製作の映画)

2.0

子供達の馴染み具合が凄い。
序盤は本当のドキュメンタリーみたい。


内容はなんだか
周回ゲームみたいな楽しみ方だなぁって思う。
クリア後に取り残した宝箱を回収していく感じ。

黒い家(1999年製作の映画)

2.0

大竹しのぶ
「乳しゃぶれー!!」
から
「ヘタクソォ!!」

あと数十回
思い出し笑い出来る。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.1

カフナ・ヘァンバーガーを大きな口で頬張り、
スプライトをストローでズコーッとなるまで胃に流し込むシーンが好きで好きで。

でもマクドナルドに行くと、
いつも牛乳頼んじゃうんだよ。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.5

スターウォーズの中で一番美しい。

なんていうかリレー映画です。
もう
炎のランナーって題名つけてあげたい。
ヴァンゲリスの名曲流したい。

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.3

おー!
凄く面白い!テンポも良い!
死して尚、謎を残す柏木君は魅力的だ!
後編へのバトンタッチも完璧だ!

後編が楽しみだ!

悪の教典(2012年製作の映画)

1.0

観てると、なんだか恥ずかしくなってきて
鳥肌がおさまらない。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.1

個人的に
メッコマリマリ映画。

真剣にメンズウェア展開望む。

メガマインド(2010年製作の映画)

3.5


他の人も沢山書いてるけど、
「大悪党に必要なのは"プレゼン力"だ!」
というセリフは是非、教科書に載せたいですね。
シビれます。

やなせ たかしさん亡き今、
坂東 眞理子さんより、「悪役の品格」で
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フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

2.5

ユアン・マクレガーが
オードリー・ヘップバーンの次くらいにキュート。

これはもう…
主演女優賞待った無しですね。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.0

ちびっ子時代、
みんなが妄想した
「ゾンビが来たらこうやって倒すんだ!」
を、体現してくれてます。

小学生の僕もきっと感謝しています。
ありがとう。

シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

3.0

とっても良い意味で深みがない
シンデレラストーリー。

オタク分野で
最もカッコ良いのは
料理オタクじゃないか?

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.2

ラストは嗚咽パラダイス、
吐きそうなくらい泣いた。

「A.I」観た後と同じ感覚。

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