何かに挑戦し続ける姿がかっこいい。
やり遂げたダイアナも凄いけど、周りのサポートがあってやり遂げられたことがわかる映画でよかった。
ダイアナとボニーの友情に感動。こんな友達がいることが羨ましいな。
壮絶。こちら側も息をするのが苦しくなるくらい辛かった。
生きるとはどう言うことなのか考えさせられる話。
生き残った人の幸せと雪山で死んでしまった人の魂が救われることを願うしかない。
盛り上がりどころがわからず、ぼーっとみてていつの間にか終わった。
ミステリーと恋愛を混ぜて、中途半端になった感があり残念。
最初は淡々と進んでいくな〜と思っていたけど、リッチーが撃たれて駆け込んでくるシーンの後からは目が離せなかった。
ワンシチュエーションなのに緊張感があってドキドキした。
過去になんかあるだろうとは思って>>続きを読む
優しそうで思いやりのある人にみえていて、実はサイコパスってパターンがフィクションの映画やドラマでもあるけど、これが実話なのが恐ろしい。
病院に入院することが怖くなる。
自分の家族がこうやって殺されたら>>続きを読む
何回もゾクゾクしたし、親しくなる過程からの裏切り方が怖すぎる。
こういうサイコパスってコントロールできる相手を無意識なのか意図的なのか分からないけど選別できてることがまた怖い。
とにかくずっと気持ち悪>>続きを読む
内容しょうもなさすぎたけど、キャストのヤンキーメイクと綺麗な女の人が殴り合ってるシーンがみれたのはよかった。
このレビューはネタバレを含みます
敵と味方がわかれてて、悪をやっける!!っていうわかりやすい物語久々で面白かった
オプティマスが頭硬い堅物って感じ嫌いじゃないなと思ってたけど、責任感のある長男って表現されてから急に愛おしくなった笑>>続きを読む
タイトル通り、この場面では君はどう考える?どうするの?君たちはどう生きるか
問いかけられているように感じた。
だいぶ難しい映画だったので、100%宮崎駿監督が伝えたいことがわかったわけではないし、ぶ>>続きを読む
ロックがなにかはわからないけど
感じるんだ!!!!って圧が凄くて楽しかった
やってることはちゃめちゃだけど、デューイは子供のことちゃんと褒めて、教育に大切なこと無意識にできてるんだよな
デューイも子供>>続きを読む
ハリー・ベイリーの歌が良すぎて鳥肌たった。素晴らしい。
王子が声を聴いてアースラに運命を感じたらどうしようかと思ってたけど、終始引き気味だったのが面白かった。
ちゃんとアリエルに惹かれてて、運命を感>>続きを読む
CGの浮いてる感が気になって集中できなかったのが残念
戦闘シーンは楽しかった。
変態チックな気持ち悪い人間を出しておけば面白くなるわけではない
アクションもストーリーも微妙だった
嘘をつくにも、詐欺をするにも才能ってあるんだな。
フランクの嘘のつき方が咄嗟に考えたとは思えないくらい自然で、その才能があっても家族という本当に欲しいものは手に入れられないのが皮肉だった。
カールの執>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
人間vs動物ものはハラハラ感が大事で、いつ来る?まだ来ない?急に現れた!!みたいな感じでずっとドキドキしてた。
終始心臓に悪かった。
ラストは素手で闘ってて、もしかして素手で倒せるの?って錯覚してしま>>続きを読む
パワハラ、セクハラがすっっっごかった。
ケイトブランシェットがかっこいいから、緩和されてた部分もあったけど、浮気はするは、気に入った女性をエコ贔屓するわ、一緒に旅行にいってワンチャン狙ってるわ、気に入>>続きを読む
めっちゃ笑ったし、感動できるし最高だった。
何回もクスクス笑ってしまった。
バラバラで、ちぐはぐでまとまりがあるのかよくわからないガーディアンズのこの感じがたまらなく好きだった。
ウォーロックのアホっ>>続きを読む
こういう圧倒的な強さをみせつけられると
強い!!かっこいい!!もっとやってやれ!!と言う感情しかでてこなくなる
兄弟喧嘩のシーン面白かった。
じーんとくるお話。
他人に優しくできるのって中々難しいし、自分の損得を考えてしまう人が多いと思う。
中途半端な優しさではなく、最後まで責任をもって信念をつらぬき通す姿がかっこよかった。
実話だってこと>>続きを読む
ブレンダン・ブレイザー圧巻だった。
ストーリーも苦しかったけど、あのラストにかけてのブレンダンの鬼気迫る演技が凄かった。
奥さんや娘を裏切って恋人と生きることを選んだチャーリー。奥さんや娘、恋人に対>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
自分の人生を楽しめているのか?
意味のある人生とは何なのか?
凄く考えさせられた。
人生の楽しみ方がわからないと訴え、初対面の人に楽しみ方を教えて貰おうとしたり、生き生きと過ごしている元同僚の女性と>>続きを読む
狭い田舎の中でのお話で、愛とは何か?人間関係の複雑さが織り込まれていて面白かった。
愛の形は様々で、それぞれ表現方法も違うけどどれも違っていて素敵だったな。
サメの映画なのに全然ドキドキ感や恐怖感がなかった。
デカけりゃ怖いってものではないんだなと思った。
最初はどういうこと?ってなったけど、全貌がだんだんと明らかになってくるにつれ、ボスの怒りと悲しみが伝わってきた。ボスも悪いことはいっぱいしてきただろうけど私情を挟んだ復讐をする姿は凄く人間っぽかった。>>続きを読む
対等な立場ってこういうことを言うんだろうな。境遇も人種も年齢も障害も何もかも超えて対等な立場でいられるって本当に難しいから2人のフラットな関係が羨ましくなった。
ソフィーのダークサイド落ちはゾクゾクしたし、衣装がクルクル変わるところとか好きだったな。
テドロスが気が多いというか優柔不断男なの、ファンタジーの王子様って感じで嫌いじゃなかった。
シリアスとコメディの塩梅がちょうど良くて、父親とポー、ファイブとポーの絆の深さが垣間見えるシーンがありぐっときた。
海の映像がとにかく綺麗。
ストーリーは王道だからこその面白さがあり楽しめた。
ヒーローも間違えるって言葉が印象的で、誰もが間違えるということを映画を通して伝えたかったのかな?と思った
タップダンスチーム結成で盛り上がっていく前半と後半の思想やイデオロギーに巻き込まれた主人公達の悲劇との落差が悲劇をより際立たせていた。
戦争での人の命の軽さや簡単に人は死んでしまう事実がしんどかった。>>続きを読む
前までは一つの目標目掛けてみんなでまとまろうって感じだったけど、今回は別れのために集まった感じがしていまいち乗り切れなかった。
戦争の悲惨さがダイレクトに伝わってきた。最初から最後までずっと目を背けたくなるシーンが多く、一気見できなかった。
前に進んでもまた後退して、この繰り返し。この前線を進むために失われた命が多すぎる。
な>>続きを読む
ぶっとんでいる内容と思いきや、家族愛、同性愛、自分の可能性への希望など意外と考えさせられる内容だった。
途中から展開が広がりすぎてどうやって終わらせるのかと心配になったが、上手いこと着地させていた。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
スピルバーグの自伝的作品とのことだったので、映画を撮って評価されるまでの部分がメインかと思っていたけど、幼少期から青年期のスピルバーグの核となる部分を描いている作品だった。
名作と呼ばれる映画を撮って>>続きを読む
ずっと立場が逆転し続けてて、風刺コメディ映画としてかなり面白かった。
どんなに金持ちでも、地位が高くてもその価値がなくなるのは突然で、結局は弱肉強食の世界。
清掃員も自分がヒエラルキーの頂点に立ってか>>続きを読む