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これはすきです。
向かいの家じゃなくて向かいの窓なのも。
原題も「The Neighbor's Window」ってなってるね。
こちら側の妻役の役者さんの表情がとても良かった。
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博のバックグラウンドとかティコ(犬)の死とかあるんだけど、
穏やかで音とかテンポ感が心地よかった。
博の距離感はちょっと危ないし、マリッサはうっかり。
「あと さん ねん」は妻の残りの刑期だよね。>>続きを読む
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え、怖い。
こんなホラーな追いかけられ方する必要あった?
映像というかアニメーションというか
画は綺麗だった。
でもやっぱり自分のページ開くたびにこのポスタービジュアル見るの怖いから消すかも。
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丁寧で充実した暮らしをするおじさんの話。
おじさんは幸せそうだった。
(パターソンに似てるとはあんまり思わない。)
平山さんがちょっと笑うとちょっと嬉しい。平山さんのルーティンが崩れるとちょっとそわ>>続きを読む
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おしり
プロコシュの車にカミーユを乗せたところと自宅マンションでの会話がおもしろかった。
もっといろんな経験をしてたらより楽しめるのかなーと思いました。
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ポスタービジュアルがなんか怖くてみてなかった。
証明写真機の死の恐怖男(?)の謎と、アメリとニノの真実を知った顔とてもよかった。
私もにっこり。
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見ようとしなかったものをいくつも並べられた感じ。出生前診断、障害者、死刑制度。
元気じゃない時に観ない方がいいと思う。戦争映画とかフォークホラーとかもそうだけど、それよりも体調悪くなりそう。やまゆり>>続きを読む
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14歳になる前の少年にしては、お姉さんの話を聴くの上手いなって思ってたけど、したなんていう嘘を言うあたり彼女の苦しさを理解してるわけじゃなかったんだなあ。
酒タバコパーティ夜遊びしててクロエもバステ>>続きを読む
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実話を元にしたと聞いて一番驚く映画だと思う。たぶん。
本になった時に結構脚色されたみたいだけど、フランク・W・アバグネイルの経歴がおもしろい。
カールのモデルになったジョー・シアさんの情報が調べても>>続きを読む
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すごいソワソワしました。
最後まで安心して観ていいのかわからなかったけど、観てよかったです。
命綱が宇宙ステーションから外れる夢は怖すぎる。
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アウトサイダーな安藤さくらさんがとてもよかったです。
原作小説では男性の役だそうなので、読んでみたいかも。男性だと父親やゴヤ、ジョーとの関係性も変わってきそう。
曼荼羅役の宇崎さんはすごくいい味出>>続きを読む
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たぶんとても原作に忠実だったと思う。
原菜乃華さん演じる汐路も、松下洸平さん演じる朝ちゃんもとっても良かったです。
広島弁がどこまでナチュラルなのかは私には分からないけど、ロケーションの良さも生き>>続きを読む
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松浦りょうさんのポスターの表情に惹かれてみたようなものだけど、本当に良い表情するし引き込まれる。元々のお顔立ちが魅力的なのもあるかも。
全く関係ないけど、ソロモンの偽証の藤野涼子さんを思い出した。>>続きを読む
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マイノリティフェーズと
死生観フェーズがあって
どちらも思春期の少年はうまく消化することができない。
重たい。
レオの視線がカメラと合うとき、レミの母やレミの方(多分)を向いているけど、目が合うこと>>続きを読む
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ソニアの密航は絶対うまく行かないやつだと思って辛かったけど、フーリアが運転する車の助席で歌うシーンはとても美しかった。
アルジェリアの歴史や情勢は全然わからないけど、ソニアにとってはすごく生きづらい>>続きを読む
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良かったかはわからないけど無の臨死体験をしたイーノックと、特攻で亡くなったヒロシ、まだ死がファンタジーなアナベルの3つの死が割とライトに描かれていて観やすかった。
センシティブなテーマ(ナガサキとかガ>>続きを読む