最初大沢たかおがアノ役を演じると聞いて「え!大丈夫なの?」
と思ってたけど、めっちゃハマり役だった!(イメージでは高嶋政宏の方があってる気がしてた)
そしてこの上映時間の長さでまだそこで終わるの!感>>続きを読む
かなり前に観たのにclip忘れてたやつ。
マンガが原作なんだっけ?
西島さんはじめ脳内のキャラ立ちすぎで好きなやつ。
真木よう子、綺麗だけどカワイイ感覚はなかったんだけど、カワイイな、とすごく思った>>続きを読む
パコがかわいくて、日本映画なのにファンタジーな世界観で、みんなちょっと変だけど切なくて。
なんとなくだけでこの映画スルーしてるなら一度観て損はないと思う。
久々の地上波放送。
何度も観てるけど、子どもが興味を示してきたので、久々に観た。
とにかく面白かったインパクトだけが残ってだんだけど、やっぱり面白かった。
ピアノのおばあちゃんシスター、大好きだった>>続きを読む
悲しい出来事があって、カルト宗教にハマってしまう人ってこんなんだろうなあ、と、思った。
グロい所も出てくるんだけど、いろいろなシーンの美しさで調和されてる、、、いや、それよりも映画みた数時間後にある>>続きを読む
沢尻エリカの件があって、観れなくなるかもと思い、久しぶりに再見。
でもよく考えたら小出恵介のこともあったから見れなくなることないんか。
高岡蒼甫とか塩谷瞬とかお騒がせな奴ばっかりだな…
ただ作品自>>続きを読む
随分と前に観たのだけれど、レビューしてなかった。
クイーンといえば白タンクトップのヒゲのオジサンがリアルタイム世代。
昔会社の先輩のクルマに乗ったら、クルマに載っけてたCDがクイーン15枚とヴァン・>>続きを読む
台詞の中に何回おっぱい出てくるのか、ってくらいバカな男子の話。綾瀬はるかはただただ可愛い。
ドキュメンタリーじゃなくてCGじゃない?というくらい美しい風景と、リアルなアングル。
命がけでこういうことをしてる人の気持ちはよくわからないけれど、何かに取り憑かれたように夢中になる気持ちはよくわか>>続きを読む
ほぼエロなんだけど、出てる人がみんななんか虚しくて世界観はすごく良くわかる作品。
こういう作品はB級になりやすいんだけど、役者もみんな上手い人が揃ってたもんなあ。。。
主演門脇麦ちゃんて全然気づい>>続きを読む
子どもの頃、父親に
「名作だから観なさい」と強制的に鑑賞させられたメリーポピンズの続編を、オリジナルを観たことない娘と鑑賞。
ところどころ覚えてなかったせいで、あの点灯男何者?とかわからなくなった>>続きを読む
バスキアというだけでカッコいい感じになるのは狡い。
アートというよりも、80年代のカッコいい音楽の貴重映像観たい人は観た方がいいよ。
ティーン向け青春映画としてはあのラストは致し方ない。
賛否両論あるみたいだけど。
「チアダン 」みたいに次世代の続きがドラマでやりそう。
プーさんはファンタジーとしては大好きだけど、現実に存在していたら、かなりウザいということが証明されてしまった…
家中ハチミツで汚されたら私なら発狂する。
私は汚れた大人100%だな。
そういう意>>続きを読む
くだらないけどすごい好きだった!
現実だったらウザいかもだけど、
奥さんかわいい!
ママ大活躍!というより赤ちゃん大活躍!
さらにインクレディブルはほぼ役立たずだったので、
インクレディブルファミリーというより
インクレディブルベイビーもしくは
ジャックジャックファミリーな
感じ…>>続きを読む
ああ!あの表紙の本の映画化かあ、
と思うほど有名な作品。
かなり重い題材の筈なんだけど、
淡々と、でもとてつもなく暖かく。
原作も同じ理由で人気なのかな。
読んでないことを後悔する話だった。
面白そうだったし、好きなキャストだらけだったのに、後半ダレたのは私だけ?おかしいな、予告では後半の方が面白そうに見えたのに、そんなにテンポ良くなかった…
高畑充希はいつも似たような演技だけど、それはそれでハマっているならいいと思う。そしてカワイイ。
堺雅人のコメディな演技も安藤サクラのコメディな演技も型だけど、それも個性であって、私は3人とも役者とし>>続きを読む
ようやく観た。
面白かったし、迫力ある歌にもグッと来たけど、なんでそこまで評判になったのか…。評判になってから先入観持って観るのはダメだなあ。
気持ちが盛り上がるシーンで高らかに歌われると、さらに盛>>続きを読む
ウディアレン作品の中で、いちばん好きかもしれない。
ショーンペンが本当にダメ人間で、きっとダメ人間だからこその才能を持ってて、だから彼女もそこに惚れてついてくる。
でもダメ人間だから、彼女の存在の>>続きを読む
野島伸司がまだトレンディドラマを書いていた時代。
これ、意外にいいんだよなあ。
まだこの頃はアイドル女優だけど、安定感たっぷりの斉藤由貴はもちろんなんだけど、大江千里がいいんだよなあ。
加藤雅也の記>>続きを読む