子供の頃、最後のバスのシーンだけ朧げに覚えており、気になって鑑賞。
大人になってからみると洗脳の怖さ、権力の力、時代の違いを感じた。
この映画を通じて真実が伝えられたのが救い。
そして平和に感謝。
・絵のタッチが苦手
・原色を使いすぎてて見にくい
・カメラワークが見にくい
・笑いを取りに来てる部分は笑えない
・藤森が声優を務めてる役のセリフは落語口調
・映画館で観ることを想定して作られている
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事実は分からないが常識を破り映画のような逃亡したのは単純にすごい。
この監督は深く考えさせられる作品が多い。
介護施設で障害者の従業員が馬鹿にされているとき言葉で反論して欲しかった。
守に1番共感した。尽くしてくれる相手に甘えてしまって自分がダメになりそうで突き放したくなることがある
蛙化現象に近い気がする
すみれはテルコが好きなのかな?