ねるゃるもさんの映画レビュー・感想・評価

ねるゃるも

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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.0

プールで溺れてしまった娘は脳は動いていないが体は生きていて、ドナーとして臓器を提供するか否かで脳死か心臓死を選ぶ選択肢を母親は強いられます。
ドナーを提供しようとした時に、手がびくりと動き「娘はまだ生
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エンジェル、見えない恋人(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

透明人間の男の子と、盲目の女の子のお話です。

男の子の誕生から描かれていて、まずお父さんがマジシャンで消えるマジックが得意。相方のお母さんとのマジックショーの途中で本当に消えていなくなってしまった。
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グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

3.0

整形手術で顔を包帯でぐるぐる巻きにしたお母さんが、以前とは違い優しくなくなり、『この人は本当のお母さんじゃないのではないか』と疑いそれを暴いていく双子のお話です。

映像は美しく、物語は平坦に進みます
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

『人魚姫』になぞられたお話です。
姉妹の人魚のシルバーが人間の男の子に恋をします。
そして人間になりたいと思ったシルバーが尾を切断するシーンがグロテスクで、かなりリアルです。
歌が上手な人魚、大好きな
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ネクター(2014年製作の映画)

5.0

エヴォリューションと同時上映で観ました。
短編なのでさらりと観れますが、世界観に引き込まれるのはあっという間です。
建物を蜜蜂の巣に見立ててるのが気持ち悪くてゾクゾクしました。良い意味で。

エヴォリューション(2015年製作の映画)

5.0

エコールと並び大好きな映画。
気持ち悪くて意味不明、でも美しくて繊細な世界観がたまらないです。
ストーリーを考察するのが楽しい。音が生々しいので映画館ではずっとドキドキしていました

エコール(2004年製作の映画)

5.0

とても好きです。
完全に雰囲気映画なんですが、多く語られない内容を考察するのが好きな人は観て頂きたい。
少女達のあどけなく愛らしい姿を閉じ込めるのが気持ち悪くてとても良いです。
観客の手袋を持ち帰り、
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下妻物語(2004年製作の映画)

5.0

可愛いものを摂取したい時に観たくなります。
BABYの本店がまだ代官山にあったり、出てくるお洋服達が無地が中心だったり…。ロリィタが知られる切っ掛けとなった映画でもあります。ふかきょんも似合ってて可愛
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嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

4.5

定期的に観たくなる映画。
明るくポップに愉快にコミカルに描いているけど、松子の一生は悲惨そのものです。『過去にあったこと』として語る演出が合ってます。刑務所から出て床屋に向かうシーンが好きです。

パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

3.5

中島監督の中では珍しく良い話な気がしました。
映像も音楽も綺麗で可愛いので家族で観れます

ララピポ(2008年製作の映画)

3.5

下品でギラギラしてて明るくてポップ。
オムニバス形式なのでさらりと観れます

告白(2010年製作の映画)

4.0

映像と音楽が相変わらず素晴らしい。
若者の痛々しさも愚かさも汚さも出てて観てて苦しくなります

渇き。(2013年製作の映画)

5.0

中島監督の中で一番好きです。
小松菜奈ちゃんがはまり役過ぎて痺れます。内容も大分ダークで攻撃的。観た後に放心しちゃいました

悪童日記(2013年製作の映画)

5.0

凄く好きな映画です。
《大きな街》に住んでいた双子の男の子が、ずっと疎遠だった祖母を訪ね疎開してくるお話です。戦争を通して色んな人々と出会う中、ラストがともかく衝撃。双子の今後が気になり小説(三部作に
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