2024/2/7 BS
2020/2/14 中洲大洋 スクリーン2
午前十時の映画祭にてまたまた鑑賞。
何度観てもこの濃密な内容が薄れることはない。
この映画には人の生き方そのものが内包されている。>>続きを読む
マイケル・キートンはこれでアカデミー賞を取るべきだった。
監督に注目が集中しているが、マイケル・キートン抜きには語れない映画だ。
それほどの演技でもあった。
自身を重ね合わせた主人公を振り切って>>続きを読む
スクリーン2
午前十時の映画祭にて久々鑑賞。
改めて観るとロバート・ワイズの手腕の確かさ、ジュリー・アンドリュースの才能の豊かさが再確認できる。
第二次大戦直前、ナチスドイツの暗雲漂うオーストリ>>続きを読む
スクリーン2
午前10時の映画祭にて鑑賞。映画館で観なくても配信でも視聴可能だが、やっぱり映画館で観てしまう。そういう気分にさせる作品。
今さら語ることがないくらいの作品。
オードリー・ヘプバー>>続きを読む