KoseiHirataさんの映画レビュー・感想・評価

KoseiHirata

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ビッグ・マグナム黒岩先生(1985年製作の映画)

2.5

学級崩壊した高校をマグナムをチラつかせ制圧するやっさんが見られる学園アクションコメディ。
今観ると倫理的にNGなシーンの連発で、出来れば一人で観ましょうw
結局、木村一八以外は更生してないのは笑えます
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首都消失(1987年製作の映画)

3.5

角川が妖怪特撮映画祭という素晴らしい催しを行っておりますが、なぜか本作もチョイスされました。名作に短しカルトに長しといった印象の作品なので少し驚きです。
もし首都圏が厚い雲に覆われ行き来はおろか連絡も
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マッド・ダディ(2017年製作の映画)

3.5

ニコラス・ケイジのブチ切れ演技が楽しめるスリラー。
実の子供を殺したくなる怪電波が発せられて世の親たちが狂ってしまうワンアイディアで押し切ってしまう力技な部分は感じられますが、子殺しという背徳性は本作
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ブリスター! BLISTER(2000年製作の映画)

2.0

アクションフィギュアコレクターが幻のアイテムを探し求めるコメディ作品。
無関係だと思われる3つのストーリーが一つになるラストは爽快ですが、それに至るまでがなかなか苦痛です。
演出が安っぽいというか語り
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THE SALTON SEA ソルトン・シー(2002年製作の映画)

3.5

ヴァル・キルマー主演の激渋サスペンスドラマ。
妻を殺された男たちが復讐を果たすため身分を偽り麻薬のタレコミ屋になるお話ですが、本当の真相が明らかになるのは最後の最後なので、飽きさせない展開という上では
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パシフィック・ウォー(2016年製作の映画)

4.0

ここ最近のC級ニコラス・ケイジ作品かと思いきや、なかなか見ごたえのある実録軍事ドラマになっております。
原爆を運んだことで有名なインディアナポリス号とその乗組員たちのドラマを描きます。
最近の低予算ニ
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アナザヘヴン(2000年製作の映画)

3.0

少し懐かしい『アナザヘヴン』を久々に鑑賞。公開当時はドラマとメディアミックスしていて話題を呼びましたが、興行収入、視聴率ともに苦しみました。世界軸は同じでもあまり映画とドラマはリンクしておらずメディア>>続きを読む

ファイナル・プラン(2020年製作の映画)

3.5

リーアム・ニーソン無双は残念ながら不発ですが、犯罪アクションの佳作として十分楽しめました。
世間では万引きがやめられない人をクレプトマニアなんていうそうですが、本作の主人公はちょっとスケールの大きいク
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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.5

4dxで鑑賞。本作との相性は抜群で、まるでドムやブライアンの助手席に乗っているかのような興奮が味わえました。諸手を挙げての傑作とはいえない本作を少し高みへと誘っています。海外のユニバーサルスタジオには>>続きを読む

ネメシス(1992年製作の映画)

3.0

懐かしい作品が配信でアップされていたので早速鑑賞しました。
本作公開時はまさにレンタルビデオ全盛期で本作の『男たちの挽歌』そっくりなジャケットも覚えています。なので黒メガネとロングコートのパッケージを
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月の輝く夜に(1987年製作の映画)

3.0

オスカー絡みの作品なのでもっと格調高い作品なのかと想像してましたが、意外にライトなラブコメディでした。
シェールとニコラス・ケイジって同系統の馬面で濃い顔なので少しゲップが出そうな作品でしたが、最後の
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富江(1999年製作の映画)

2.5

なかなか姿を現さない菅野美穂にやきもきするホラー作品です。
ビックリシーンを極力排除して心理的な恐怖で観客を恐がらせようとしている心意気は好きです。しかし、どんなに傷つけられても生き続ける富江をもっと
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お受験(1999年製作の映画)

2.5

YAZAWAが長距離ランナーの役に大ハマリで笑ってしまいます。体型的にも違和感ないんだよなぁ。
『お受験』とタイトルにしたからには小学校受験のハウトゥーも含めてそこにもう少しフォーカスを当ててほしかっ
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100日間生きたワニ(2021年製作の映画)

2.0

レイトショーだったとはいえユナイテッドシネマ春日部の最大スクリーンで観客が奥さんと私の二人だけというのはなかなかパンチがありましたw
漫画は見てなかったのですが、そこまで駄作とは思わなかったかな。ただ
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フローズン・グラウンド(2013年製作の映画)

3.5

実在の連続殺人事件をモチーフにした実録ものですが、殺害される前に逃れた女性を軸に犯人検挙までを娯楽性を交えて描かれます。
犯人の目星はついていながらも決定的な証拠がないだけに検挙に踏み切れない警察にヤ
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いちげんさん(1999年製作の映画)

2.0

外国人留学生から見た日本を描いたラブストーリーもの。
ガイジン扱いされる中で見た目で判断しない盲目の女性との恋愛を通じて日本の異質さを描くメッセージは悪くないものの色々と見せ方が下手で私は退屈に感じて
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.0

IMAX3Dで鑑賞。
ついに対決!監督は「ちゃんと決着つくよ!」なんて言ってたのでワクワクしますねー。観終わって、ん?ディレクターズカット版ではちゃんと決着つくんかな?w
と、完全に『バットマンVSス
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ジョナ・ヘックス(2010年製作の映画)

4.0

何と81分の短さで駆け抜けるDCコミックス原作の西部劇アクションです。
なぜ大統領があそこまでヘックスを買っているのかを除けば(死者と話せる能力を知っている描写が欲しかった!)、おかしな部分もなくテン
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レイジング・ケイン(1992年製作の映画)

3.5

デ・パルマ節炸裂のサイコスリラー。
後年の『Mr.ブルックス』や『スプリット』にも影響を与えたと思わせる描写も多々見られる多重人格ものの先駆けですが、ジョン・リスゴーの演技が見応えたっぷりです。
序盤
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デビルマン(2004年製作の映画)

2.0

酷い作品ですが、原作への愛はうっすら感じる憎めない作品。個人的には同じ那須監督の『ピンチランナー』よりはマシかなと思います。
主演の2人の演技力がひどすぎる!これはネタ的に楽しめるので好事家にはアピー
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容疑者、ホアキン・フェニックス(2010年製作の映画)

1.5

そういえばホアキン・フェニックスって俳優を一回引退したよなぁと思い出させてくれるフェイク・ドキュメンタリー。
下ネタ、薬物乱用とフェイクと聞かされても眉をひそめてしまうシーンの連続です。
案外、ヒップ
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ハムレット(1996年製作の映画)

2.5

戯曲「ハムレット」をセリフをほぼカットせずに製作された作品。ランタイムはなんと4時間超え!
矢継ぎ早にセリフが展開するので、上映時間はたっぷりなのにどこか余裕がないような印象を受ける。舞台では役者の顔
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ゴシップ(2000年製作の映画)

2.0

今ではすっかり中堅俳優の方々の若かりし演技が楽しめる学園サスペンスです。みんな大成はしなかったけど今も元気ですよね。ジェームズ・マースデンなんかは『ソニック』で頑張ってたし。
軽い気持ちでデマを流した
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夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

4.5

ロバート・A・ハインライン原作のSF作を日本に舞台を移し映画化。ハインラインといえば私からしたら『スターシップ・トゥルーパーズ』を観る限り右翼のSF作家なんかな?という印象を持ってましたが、こんなロマ>>続きを読む

ブラッドシンプル ザ・スリラー(1999年製作の映画)

3.0

84年版と99年版がありますが、U-NEXTで配信されているのは上映時間的に99年版かと思います。画質もいいし。誰がザ・スリラー抜けてると教えてあげてw
コーエン兄弟のデビュー作は、片田舎を舞台にした
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ブラッド&ワイン(1996年製作の映画)

3.5

ジャック・ニコルソン主演のサスペンスドラマ。
1ミリも共感できない小悪党のオッサンが主人公で大丈夫かいな?と疑問はないこともないですが、アクの強いキャスト陣が最後までひっぱってくれます。
ジャック・ニ
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ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~(2020年製作の映画)

3.5

「あれから30年…」まではいかないが長野五輪も23年前とは時の流れる早さに驚くばかり。そんな長野五輪スキージャンプを舞台にした実録スポーツドラマ。
リレハンメルから長野まで4年越しの出来すぎたドラマに
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モータルコンバット(2021年製作の映画)

4.5

IMAXで鑑賞。初めて池袋のグランドシネマサンシャインで観ましたが万博のものとひけをとらない国内最高峰の小屋かと。
ついに公開した『モータルコンバット』のリブート作。大満足な仕上がりでゴキゲンな気分に
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ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer(2000年製作の映画)

3.0

一応ドラマを全部観て望みました。
孤島を舞台にした連続殺人事件ということで、まるで金田一耕助の世界ですが、後半は例の朝倉との対決がメインとなっております。
映画だけ観なくてよかったなぁとうのが第一印象
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グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

4.5

『エンド・オブ・ステイツ』コンビによるディザスター作品。
とにかく前半の緊張感で私はシビレました。思いがけず避難対象者に選ばれた一家の困惑と混乱がよく出せています。特に軍事基地での一連のドラマは、輸送
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キャッツ・ドント・ダンス(1996年製作の映画)

3.5

ハリウッドスターを夢見るネコのサクセスストーリーを描いたミュージカルアニメ。
人間も動物も会話ができて一緒に生活しているが、あまりにも動物の地位が低い世界のお話。
ベタな展開ですが、楽曲の良さと小ネタ
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ラチェット&クランク THE MOVIE(2016年製作の映画)

3.5

スタローン落ち穂拾い。
プレステゲーム作品の映画化ですが、プレーしたことがない私でも十分楽しめる痛快アクション作に仕上がってます。
辺境の星で暮らす少年が一躍銀河を救うヒーローになるのは『スター・ウォ
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.0

せっせと作られ続けられる舐めてた相手が実は殺人マシーンでした系の最新作。
コミカルな予告とは正反対に意外に前半の湿っぽい仕上がりにもやもやするも後半のアクションのつるべうちはお見事。
ラストは思わぬ加
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モータルコンバット2(1997年製作の映画)

3.0

前作の大ヒットを受けて当然のごとく作られた続編です。
お話的には前作のラストから引き継いで始まるのですが、続投しているキャストがロビン・シュウとタリサ・ソトだけで他は違う俳優に変わっています。あまりの
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ワン・オン・ワン ファイナル・ゲーム(2000年製作の映画)

3.0

幼なじみとの恋愛をバスケに絡めて描いた恋愛ドラマです。
VHSのジャケットはハードなバスケ映画を連想させますが、バスケをスパイスにしたラブドラマと思ったほうがいいかもしれません。
もじもじしながらも最
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モータル・コンバット(1995年製作の映画)

4.0

リメイクが近々公開になるので久々に鑑賞。
格闘ゲームの映画化では一番成功した本作は無駄なオリジナルストーリーやロマンスを追加することなく対戦アクションに特化したシンプルな作りが功を奏しているかと思いま
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