KoseiHirataさんの映画レビュー・感想・評価

KoseiHirata

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雑感の記録です。

映画(329)
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蝿の王(1990年製作の映画)

4.0

『蠅の王』の2回目の映画化。
子供同士の殺し合いというのは公開当時でも倫理的にギリギリだったろうに思う。
突然のラストシーンは、何とも言えない幕切れで、主人公ラルフの表情がけ心に残る。

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

4.0

期待の続編。
前作の不条理はどこへやら。アクション、ヒューマニズムも上乗せで比較的観やすい出来になっている。
続編というよりも合の子のような作品なので、こちらから観て前作を観ても面白そう。
続編を制作
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ポリス・ストーリー/REBORN(2017年製作の映画)

3.0

冒頭の過激でジェノサイドなアクションを観て「久々にジャッキーの当たり作か!?」と熱くなったが、それが一通り終わると収拾のつかない怪作になってしまったw
とにかく着地点が読めない!まわりくどい!
まあジ
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スペースファミリー/ジェットソンズ(1990年製作の映画)

3.0

可も不可もないストーリーなのだけど、思いの他、挿入歌の出来が良くて最後まで観れてしまう。
キャラクターも可愛い。

セットアップ(2011年製作の映画)

1.5

主人公は心優しいという設定だが、そもそも悪党なので感情移入しづらい。
ブルース・ウィリスが撃たれて放ったらかしになっているのは笑える。
ランディ・クートゥアはギャグとしかいいようがないw

キリング・ショット(2011年製作の映画)

2.5

時系列を入れ換えて見せるお馴染みのやり方だったけど、特に効果がなかったかも。登場人物が出る度にキャラクター名が大写しになるイラッとする演出もありw
しかし、フォレスト・ウィテカーの怪演と美女三人のレベ
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ドン・サバティーニ(1990年製作の映画)

2.5

マーロン・ブランド自ら『ゴッドファーザー』のパロディを演じたのは面白いが、それ以上でも以下でもない凡庸な出来になっていて残念。
劇中でも「ゴッドファーザー」が存在しているのはユニーク。「そっくりだなぁ
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ザ・プレイヤー(1992年製作の映画)

2.5

ラストはなかなかのカタルシスだが、そこまでの筋運びはいささか退屈に感じられてしまった。
きら星のごとく登場するスターにビックリ。アルトマンの人徳のなせる業かな。
今日は偶然にも「映画の日」であった。

恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

4.0

ロイ・シャイダー版『恐怖の報酬』ということくらいしか認識してなかったが、世間の評判に違わぬ秀作。
全編に通して妥協を許さないピリピリした雰囲気は、何度も観たくなる。
ということで短縮版も含めたブルーレ
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ゼイリブ(1988年製作の映画)

4.0

まさかのリマスターリバイバルが遂に大阪にも上陸。
初めてスクリーンで観ることができて感無量である。
カーペンターのコメディ風味のホラーアクションであるとカート・ラッセルが適任と思われるが、ここでの主役
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ハムレット(1990年製作の映画)

2.5

意外に全うに作ってあるなというのが率直な感想。
メル・ギブソンが主役なので、勝手にアクション大作に仕上げているかと思ってしまったw

ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

4.0

マリオ・カサールが手掛けたとは思えない不条理スリラー。
現実と妄想の狭間で苦しむ男の姿が延々と展開されるが、本作はその世界がいくつもあり本当に混乱してしまう。
しかし、最後はほんのり暖かい。
この作品
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ロシア・ハウス(1990年製作の映画)

2.0

めちゃくちゃ地味なスパイドラマ。
一般人が米ソのスパイ合戦に巻き込まれてしまうが、その一般人がショーン・コネリーw!
『レッドブル』ではおざなりだったソ連ロケがふんだんに行われているのは評価したい。

ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

3.0

まさかの続編。
相変わらずの笑いのジャブを打ち続け判定勝ちを納めるかのような内容で、爆発的な笑いはないものの全体を通してクスクス笑える。
オルガ・キュリレンコは、ボンドもどきの『スパイ・レジェンド』(
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ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

4.0

16年ぶりの続編。90年に公開されたこともあり画が現代的になっていて私的にはとても観やすい。
ロバート・デュバル不在が残念だが、ジョージ・ハミルトンも悪くない。唐突感は半端ないがw
唐突感といえばラス
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サムライせんせい(2017年製作の映画)

3.0

市原隼人節は十二分に楽しめる作品。
内容的にはタイムトラベルものの平均点止まりといったところ。

美少女探偵ナンシー・ドリュー(2007年製作の映画)

3.0

エマ・ロバーツ、so cuteなまさに“美少女探偵”コメディ。
オリジナルはアメリカではお馴染みなのかな?なのであまり設定は詳しく描かれない。
かつての美少女レイチェル・リー・クックも登場。新旧で楽し
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マンディ 地獄のロード・ウォリアー(2018年製作の映画)

2.0

テンポをよくして上映時間を絞ればもっとよくなるはず・・・という指摘はお門違いで、制作側としては満足な出来というのは伝わってくる。
しかし、自分には間延びした展開は辛かったw
親子でこんなに作風が違うと
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マイ・ブルー・ヘブン(1990年製作の映画)

3.5

序盤の分かり辛さでツカミで失敗しているが、中盤からは楽しいコメディ作。
微妙に改心するスティーブ・マーティンが笑わせる。
ジョーン・キューザックの肉付きが素晴らしいw

処刑教室(2008年製作の映画)

3.0

酷い邦題だと思ったが原題を見たらあながち間違ってないのかなw?
内容は小気味いい学園サスペンスで嫌いではない。
ミーシャ・バートン可愛いなぁ。

アンクル・ドリュー(2018年製作の映画)

2.5

NBAのスーパースター達の演技とプレーが楽しめる贅沢な作品だが、内容はかなりベタでこれといって語るところはないかも。
しかし、NBAファンには楽しめたようで、まわりの映画慣れしてなさそうな方々は大盛り
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

2.5

IMAXで鑑賞。
自分はQUEEN大好きなのだが、ぶっちゃけフレディよりポール・ロジャースの方がいいシンガーだよな、と言ってしまうひねくれものなのであしからず。
やはりQUEENは素晴らしい!しかし映
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ランボー3/怒りのアフガン(1988年製作の映画)

5.0

シリーズ第3作。
物量主義アクションの頂点を極めた傑作(だと思うのだがいかが?)。
その後、ソ連は崩壊し、アフガンではタリバンの温床となった・・。なんとも皮肉な作品だ。

ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

4.0

久々の鑑賞。
前作とはうってかわって殺人マシーンの本領発揮した第2作。
全体的に雑な仕上がりだが、物量で押していく展開は爽快だ。
救援直前で撤退され、ベトナム兵に包囲される引きのシーンは名シーンだと思
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沈黙の達人(2018年製作の映画)

1.5

仏教徒で書道をたしなみ、ブルースを奏でる今までのセガールのテンプレみたいなキャラクターが楽しめる怪作。
これで映画自体がマトモであれば最高だったのだがw
今回のセガールは比較的動いている。

コード211(2018年製作の映画)

3.5

ニコラス・ケイジ主演の実録アクション作品。
全てにおいて安っぽいのはしょうがないにして、ストーリーに破綻はみられないし、キャラクターの描き方もいい。
87分無駄なく楽しめる佳作。

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

予告で感じたヴェノムのデザインの残念さやマーベルの映画化に飽き飽きしてたので、期待値は低かったのが幸いしたのか思いのほか楽しめた。
ほぼコメディといっていい軽妙な展開に、主人公とヴェノムのバディムービ
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パウロ 愛と赦しの物語(2018年製作の映画)

2.5

クリスチャン映画だが、うそくさい過度な演出もなく一般人でも観れる出来にはなっている。
ラストは感動的だが、中盤までのダレ具合はきつい。

嘘はフィクサーのはじまり(2016年製作の映画)

3.5

もはや中国の観客動員も見込まないと成り立たなくなってきたハリウッド大作。よって各大手スタジオはリチャード・ギアはかなり使いづらい。小品に出続ける彼は少し不憫に思ってしまうが、本作はなかなか楽しめる佳作>>続きを読む

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

5.0

密かに評判になっている本作。
気になって鑑賞。ほんの少し前なら、こんな理由で映画を観に行くなんて、自分もまるくなったなぁと思ってしまう。
文句なしの傑作を観れて感無量!
話運びも各エピソードの繋がりも
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.5

最近はホラー以外でも活躍する中田秀夫監督のサスペンス。
脅かしではなくゾクッとさせる恐怖の描き方は『リング』のそれと同じである。
終盤のツッコミどころの連続はご愛嬌。
ストレートなタイトルだが10年後
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億男(2018年製作の映画)

2.5

予告を見た限りでは、ハチャメチャコメディかと思いきやシリアスな出来に戸惑う。
これは東宝も売り方にこまったのでは。
藤原竜也がやはり最高!

アストロノーツ・ファーマー/庭から昇ったロケット雲(2007年製作の映画)

2.5

フィクションならもっと面白おかしく描いてもよかったと思う。
変に神妙だから最初は実話と勘違いしてしまったよ。
最後はさすがに感動。
ロケットを作るプロセスをもっと見せてくれれば尚よかったのに。

キャデラック・マン(1990年製作の映画)

3.0

ロビン・ウィリアムズとティム・ロビンスの掛け合いが楽しいコメディ作品。
序盤の流れそのままに「どうやって12台売ってクビを免れるか?」を描いたほうが面白そうなのはナイショである。

華氏 119(2018年製作の映画)

2.5

抜群のテンポで見せきるが、若干ごった煮状態で焦点がぼやけてるかな。
トランプを批判することは当たり前だが、民主党の問題を取り上げているのは面白い。
民主主義は道半ばというのは同感。みんな自分のことでい
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狂獣 欲望の海域(2017年製作の映画)

3.0

主演のマックス・チャンは初見だけれども、なかなかのハンサムで動きのキレも素晴らしい。
アクションは楽しめたが、やはりストーリーは香港テイストw

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