捜査される側から捜査する側に。
アンソニー・ホプキンスの存在感はやはり"羊達の沈黙"のレクター博士に軍配が。ちょっぴり圧力が足りませんでした。
内容的には、単純なサイコキラーVSサイキック捜査員>>続きを読む
"この子は、リッキー・ベイカー。
とんでもないワルガキよ❗ 例えば反抗する、物を盗む、ツバを吐き、逃走、石を投げ、物を蹴り、徘徊し、落書きを…。"
里親たらい回しのワルガキで太めのヒップホップ>>続きを読む
吹替えで観賞しました。こういったミュージカル要素満載の映画は、絶対に原語対応で鑑賞するべきです❗
温度差は言葉に出来ません。
原作漫画、テレビシリーズ1、2
含め、このような世界観を超えるものがあるとは思えません❗
人質奪還のスペシャリストの少女救出劇。という触れ込みで鑑賞しましたが、単純な作戦遂行ものではなく、落とし穴がいくつか用意されている話です。主人公が劇中で"殺し屋"と自分を指していましたが、ハンマーで仕>>続きを読む
最初に、評価の点は気にしないでください。
作家の平山夢明さんのファンなので鑑賞しました。画面からセンスの非常にいいデザインと、毒々しいが、ポップで楽しい色使いが溢れて、流し観できます。冒頭の大場加奈>>続きを読む
人殺しのリアルな日常。自身の行動心理を、街灯の道をゆく影の濃さと長さに例えるサイコパスな主人公。
"羊たちの沈黙"に登場する"バッファロービル"みたいな手口やトロフィーの作り方。人を狩る人。どう考えて>>続きを読む
非道です。観ていて酷さしか感じない。ある意味凄い作品です。内容も、役者さん達の演技も、監督の伝えたいことも、全て訳わかりませんでした🎵
最初の展開(コメディ要素たっぷり)からの暗転(サイコホラー)が素晴らしい。森田さんの怖いこと怖いこと。
ブランクの長い選手が奇跡をおこす。親子、兄弟の絆も立て直す。
リアルなのは、トム・ハーディーの鍛え上げた身体だけ。もうかたっぽは決勝に行ける動きに到底見えず、イラつく。
鑑賞記録。花男世代の自分にはちょっとキツイ❗それにしか見えない。あとヒロインの子胸小さ過ぎて、衣装があってない。もうちょっと着こなしを工夫すれば、もっとチャーミーになるのに。
鑑賞記録。大人のインディジョーンズ。しっとり落ち着いてます。