joe2772coolさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.1

趣里さんが気になりみたが、今の朝ドラとかなり違い、役者やなとまず感じた。
話しには、共感するところは、なく、悶々とするばかりで、でも行き詰まった今の時代の悶々とする物と共感するのだろう。

ミッシング ~消えた妻~(2017年製作の映画)

2.7

初めから気味悪い男じゃないか。あんなのと結婚するかいな?

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.3

面白かった。ほぼ同じ大きさだが、いままでの映画からなら、ゴジラの方がでかいのでは? 外国のゴジラも定着した感あるが、とにかくあのトカゲぽいフォルムだけは認められない。 違う物だ、

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

3.1

イーストウッドの映画は、ハズレが少ない。が、その中では、普通かな。
主人公は誰でも良さそうな話だし、

オットーという男(2022年製作の映画)

3.2

定年過ぎた頑固な男。同じ設定の映画観たが、それに比べて、結構優しい男、初めから嫌味にはうつらなかったから、劇中にのめりこもなかったかな。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.9

1954に世にでた最初のゴジラに戻った。
ゴジラは、浅はかな人間により凶暴化した、怪獣。 最近の少し人間に優しいとか、本当はいい奴なんて、甘いところはなく、自然界が明らかに愚かな人間への天罰。
主人公
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モガディシュ 脱出までの14日間(2021年製作の映画)

3.3

韓国と北朝鮮の関係は、当方しかわからないんだろうな、死んでも交わらないんだろうな。 前半のごちゃごちゃはいまいちだが、後半のハラハラした危機迫る感じでよかった、

月の満ち欠け(2022年製作の映画)

2.7

生まれ変わりがあるとしても、前世を引きずって、現世で何の幸せがあるか、、
逆に不幸になってる。 物語りは成立しない。

のんちゃんのり弁(2009年製作の映画)

3.0

観たことあると思ってたが、違ってたか。
ダメ親父やら気の強いお母さんや、中々色々あるが、まあ、楽しめたか、
小西真奈美さんが、イメージから、あの雰囲気はないから、驚いた

ブリタニー・ランズ・ア・マラソン(2019年製作の映画)

3.2

単純なダイエットのためのジョギングからの、マラソン!ハッピーエンド。かと思ったが、ちがう、
主人公の心の動きが理解できんが、なんか変に小難しく動く。
爽快感はない

ボクは坊さん。(2015年製作の映画)

3.0

八十八ヶ所のお寺の住職の話し。
ぼちぼちという感じ。

渇水(2023年製作の映画)

2.9

水がない、雨が降らない。あいがない。すべて枯渇してる。
あれだけで、警察捕まるか?上司も通報するか。、内々ですませれないか?

茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

2.6

辛い毎日、頑張っても報われない日々。
そんなのわかってる、それをどこかで、ブチ切れて、ひっくり返してくれると思ってたの
な、、、、なんや現実かいな

スピード2(1997年製作の映画)

2.5

たまたま見る機会があり、観たが、当時には思わなかったが、これスピードの続編でもなんでもないやな。
話は続いてないし、設定も違うし、サンドラが出てる意外何がある?

あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

2.6

ドラマ見てないので、繋がりはわからず、まあ、暇つぶしにはなった。

大奥(2006年製作の映画)

2.7

よく大奥と名のつく映画は多いが、観てなかった。もっと組織的なさくりとか、あるのかと思えばただの痴話喧嘩みたいなものか?

カムイ外伝(2009年製作の映画)

2.7

色々あり、だが大前提のなぜ抜忍になり、どこへ行こうとするのか?さっぱりわからない

ソワレ(2020年製作の映画)

3.1

悲しい話しで、ばかな親と、まだ子供で未熟な若者。
 辛かったろうな、大人はなぜ守れないんだろう。出所した親父がなぜ一人で娘のところへ帰る状況を作るか。

燃えよ剣(2021年製作の映画)

3.0

岡田の殺陣はなかなか良かった。ただ歴史映画として、歴史の大事なところはしっかり描いて欲しかった。
まあ、土方に焦点を合わした話しなので致し方ないか、

クリード 過去の逆襲(2023年製作の映画)

3.2

クリードの3作目、ここはもうロッキーの系譜ではない。話しも、作り方もまったく別もの、 違うものとしてやはり、物足りない。
話しの持っていき方、演出、試合場面、
すべて。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.4

総体的にテンポも良く、面白い。騙し合いというのは少し違うと思うが、良かった。
ラストは悪くないが、誰か悪役がいるわけでもなく、その点メリハリがつかなかったか?

解夏(2003年製作の映画)

3.2

面白い題材だが、失明までの話しを、あまり大きな展開もなく、淡々と綴るだけで、何か転回はないのかと思ってしまった。

楽園(2019年製作の映画)

2.8

あまりにひどい村意識。今、こんなところあるだろうか? また、綾野剛の日本の前の境遇がわかりづらい。 観終わり、気持ち悪い気分になった。

ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

2.7

少し思ってたのと違いかなり力技で進めて行くんだ。かなりインテリな人が多いからてっきり理性的に進むかと、、

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.3

やはり、ジョン・ウー監督だから対決シーンが長く、香港映画のよう。 大体はいいがそれが引っかかるなあ。

桜ノ雨(2016年製作の映画)

2.5

生ぬるい感じ。スポ根ものでも、恋愛でもない、コンクールの歌で、ダダコネて、最後の最後に変わる、、、ふーん

愛がなんだ(2018年製作の映画)

2.8

最後は愛が成就するかとおもったが、あー、あっしーくん。あっしーちゃんですか?
胸糞悪い。 それでも良いなんてまたマゾっけな話しで、やはり気分わりー

みとりし(2018年製作の映画)

3.1

みとりし。聞き慣れない職業で、見習いの女性を中心に話しが、すすむが、解説動画のように感じる時間があり、もったいない。一人一人のエピソードも良いが、主人公の話のエピソードももう少し深く掘り下げて欲しかっ>>続きを読む