キャスティングが良い。
どちらかというと序盤で失敗しまくりの犯罪の方が見ていて楽しかった。
ストレート内容だったので、最後もう1展開見たかった。
映画よりゲーム感が強かった。
主人公は奥さん第一なのは分かるけど、世界情勢とか結構無視で軸ぶれちゃってるのか、あんま感情移入出来ない。
壮大なようでアジア側の規模は小さかったり、AI側も人間らしいと>>続きを読む
相変わらずアクションシーンの世界感がカッコ良すぎる、シンシリーズ。
ストーリーは駆け足気味だったけど、随所にファンに向けた高まりポイントがあって興奮する内容だった(自身さ分からないが)と思う。
一回>>続きを読む
昭和、戦後に存在するトラウマや絶望感、得体の知れぬ恐怖をゴジラに置き換え、広げられるヒューマンドラマが良かった。
地響きや、声が映画館ならではの迫力で劇場鑑賞をオススメしたい一作。
エンドロールの最後>>続きを読む
王道青年ヒーロー爆誕という感じ。
ひょんな事から手に入れてしまった力に、本人や家族が翻弄されながらも、コミカルに進むストーリーが楽しい。
あと老人が担ぐガトリングガンって良いよね。
ホラーというよりは、むしろ親と子のヒューマンストーリー。
昨今の動画サイトで勉強できるから、学校いらないみたいな抽象があったり、親なら考えさせられる内容だったので怖くはない。
むしろ、ミーガンが暴>>続きを読む
ストーリーは昔の方が好きかな、と思った。
なんか最後の方、アベンジャーズの既視感。
迷路の罠が緩かったから、謎解きの要素とか伏線をもっと散りばめて欲しかった。
まぁ、ステイサムなら水圧とか関係ないよね。
今回はMEG感あんまなし。
マッツの急に狂気じみるところは、むしろハマり役かなと思った。
ストーリーの盛り上がりは前回と変わらず、あまりなかった。
もはや、ジェイコブとクイニーを見たいが勝っている
このレビューはネタバレを含みます
まぁもうMCUのドラマ見といてよかったと思わざるを得ない、一見さんはガン無視スタイル。
なにげにワンダヴィジョンが1番好きだから、モニカに思い入れもあります。
3人のキャラクター入れ替わりアクシ>>続きを読む
マリオ好きな人が作ってくれたんだろうな〜って思うくらい、原作愛に溢れた素敵なストーリー。
マリオ、しっかり配管工のおっさんで良い。
配役、クリス・プラット、ジャック・ブラックは完璧だったんじゃないか>>続きを読む
殺し屋ジョン・ウィック、ついに日本へ。
相変わらずアクションのシーンのやばいこと、やばいこと。
俯瞰視点のアクションめっちゃ面白いし、
階段落ちシーンもめっちゃ熱い。
もうキアヌさん、日本大好きで>>続きを読む
相変わらずの海外版、男塾。
敵だったやつは味方になり、どんどんゴリゴリの仲間が増えていく。
難しい問題はトンデモ科学で解決できる。
だから、アクションと車とスキンヘッドとセクシーを楽しめ、というメッ>>続きを読む
一作目ほどのワクワクは無かった。
なんかストーリーとしての一貫性はなくて、
とってつけたような展開がずっとある感じ。
ぼーっと観てると良いかも。
コメディの小ネタはクスクス笑える。
打ちのめされた時、復讐する人間の容赦の無さ。手を出すべきではなかった相手とはまさにこの男。
アクションが隅々まで、相手を殺しにきている。やるか、やられるかの動きは見ていて興奮。
リロードでマガジン放っ>>続きを読む
もうちょいやりようあったかなっと思った。
ホラーよりもアクションに振っている割には、キラーが簡単にやられすぎかなって感じ。
主人公はナヨナヨだけど、ホラーマニアのおかげで、ホラー知識とアイディアで戦>>続きを読む
前作以上のドキドキとか怖さはないけど、家族が異常すぎて何故かエスターを応援してしまう。
エスターちゃん推しの方にオススメ。
多分どこのシーンを切り取ってもポスターになるくらい、アニメーションが格好いい。
内容も、まさにスパイダーバースって感じの映画だった。
スパイダーマンの背負う運命って毎回悲しいけど、どこかしょうがない>>続きを読む
個人的にはハマれなかった。
マルチバースの壮大な世界をひいても、結局は同じ家族、近い関係性。
ぶっ飛び設定かと思えば、単なる家族愛で、なんか見る姿勢が定まらなかった。
80歳を超えたインディ。もうレジェンドだよね、単純に。
過去オマージュもありの表現良かったけど、もうちょっと遺跡とか、墓とか、インディ見にきてる感が欲しかった。
トロントから来た男、裏社会では有名な殺し屋。
次の仕事は山小屋のペンションで拷問の仕事。
時を同じくして、売れないフィトネスでジムトレーナーの冴えない男が、山に妻とバケーション。普段からミスばっかり>>続きを読む
全員プロの工作員。
さすがプロ、流れるように仕事をこなす。
えーと、今どうなった？と凡人の私には追うのが大変だった。
にしてもステイサムの安心感。
血で繋がれないけれど、別の何かで繋がる家族。正しくないが、間違ってもいない。
実際の家族と、この一家。
どちらが家族ごっこなのか分からず、気持ち悪さの余韻がなんともいえない。
安藤サクラの存在感と色気>>続きを読む
メニューの紹介順に物語が進んでいく表現が好き。
狂気じみたシェフの芸術とはなにか。
着地点はもうちょっと周りのキャラも巻き込んで欲しかったかな。
いやにしても、フィナーレの材料よ。
ガーディアンズ3作目の最終章。
これまでよりも、よりダークな内容で話がすすんでいく。
それでもコミカルなネタやジョークで映画としては、これまで通り見やすくなってた。
アクションもガーディアンズらしく>>続きを読む
ちょっとお歳を重ねたロック様。
いつ間にか義足になってたけど、足が1つでようやく普通の人よりちょい勝つくらいの強さ。
実生活の娘思いなとこと重なって、救出劇をめちゃ応援したくなっちゃう。
なんかもうロック様だね。
そりゃ民衆の味方だし、ロック様は雷だって使えるし、空も飛べる。
5000年たっても自然と、しれっと馴染めるちょいワル漢。
ゲーム好きな夫婦と友達達。
ある時、習慣のゲームパーティーに、主人公の兄弟が参加してきた。
次はまた新しいゲームをしようと提案。
今夜もまたゲームナイトの日、ボードゲームをやるか？連想ゲームか？>>続きを読む
月曜日から始まる1週間。
日課のジョギング、火曜日にはゴミ出しを忘れる、妻には文句を言われる。変わり映えのないバス通勤。仕事は寡黙にたんたんと。
子供達ともちょっと距離感。
文句は言わないが妻ともギク>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
3D-IMAXで鑑賞。
MCUもいよいよフェイズ5。
フェイズ4でこれまでのインフィニティサーガーのヒーロー達に決別を行い、新しいヒーロー達とマルチバースへの下準備を徐々にたてて、
「はい！こっちは>>続きを読む
CMでトムホが空中でぴょんぴょん飛んでいて、おぉー凄そうと思った。
本当そこだけ凄かった。
途中ウトウトしてしまって、若干見過ごしてしまったシーンもあったが問題ないストーリー性だった。
もう、むしろ>>続きを読む
チャドウィック・ボーズマン氏が亡くなってから2年以上経ち、映画の中でも病死したブラックパンサー。
冒頭からブラックパンサーとの別れのシーン、ワカンダ全体が悲しみにくれる。
映画として、前半から暗く悲>>続きを読む
実話に基づくアメリカ沿岸警備隊の救出劇。
話としては壮大で、実際の写真なんかを後でみると、あの小型船の大きさで30人近く救出しにいくとか奇跡に近かったんだなぁとしみじみ。
ただ前半のちょっとロマンスと>>続きを読む
