ひろさんの映画レビュー・感想・評価

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キャロル(2015年製作の映画)

3.3

観る人によって感じ方がそれぞれなのは当然ですが、演技がうまいとか、雰囲気があることら理解できても、中年のおっさんには、途中は退屈でしかないし、感情移入はなかなかできませんでした。

最後のシーン、同棲
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.3

レビューもあらすじも何も見ないで観ることをおすすめします。
ネタバレはしたくないので、大雑把に言うと、少し騙され、途中苦しくなり、でも感動して、ある特定の方に対する理解も深まります。
物凄く良い映画で
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オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.8

韓国映画は滅多に見ないが、完成度の高さに驚いた。
ストーリーはどうだろ。他の人は一度みただけでストーリーを掴めるのかな。
私は、通勤中の電車内で少しずつみたからか、観終わってネタバレ解説読んで、やっと
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ラヂオの時間(1997年製作の映画)

3.8

ハリウッド映画のような派手さやスリル、映像美はないが、大物俳優の若い頃の演技を観れるし、展開もスピーディで、笑いもあり、話が思わぬ方向に進みながら上手くまとまっていく様子は痛快。
通勤中のスマホで、途
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.6

フォレストガンプみたいな伝記ものというジャンルになるのかな。色々と共通点がある。
それなりに楽しめるし、おおかた期待どおりにストーリーも展開。まあまあという評価。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.7

人によって評価は分かれるでしょう。
映画の構成であるとか、あるいはどんでん返しとか伏線回収というジャンルとしてはよくできているかもしれませんが、そもそもの狂信的な発想、それを支持する一般市民云々に共感
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13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

4.0

実話であることも含めて気楽にみれる作品ではない。軍隊を持たず、紛争に介入することもない日本としては、本当に映画の中の話だが、これが現実に起きていることに考えさせられる。
映画そのものは、ほぼ戦闘シーン
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テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

3.4

単純に面白い。
何も考えずとも、テンポよくすすんでいくので飽きさせない。
何かを得るために見る映画ではなく、何かを考えないために見る映画かもしれません。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

理解できないことも多い。
なぜ懲役になると知りながら文盲を認めない?なぜ最後に自らの命を絶つ必要がある?
自由よりも大切なプライド?
相手に受け入れられていないと感じて命を絶ったのか?

究極の愛の映
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.6

うーん、評価が難しい。
まずもって、映画としては凄い。テンポも演出も凄いし、役者は上手だし、飽きさせない。あとはこの内容が好きかどうかだと思う。
とにかく常人には理解できない行動。
また、こんなのあり
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ブラック・レイン(1989年製作の映画)

3.6

昔学生の頃、初めてこの映画を観て、ヒールの格好良さを知った。松田優作さんのあの怪演を観たくて久々に観てみたが、たかだか30年前なのに日本のイメージも偏見に満ちてるし、急にラブストーリーの要素を入れてみ>>続きを読む

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

これにより、痴漢冤罪か蔓延してるかのように思われてしまうと困る。ほぼ全ての犯人は否認していても実際はやってるから。
ただ、この映画はしんどい。設定上やってないことが明らかな加瀬亮さんが、ひたすら検察、
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.2

手法、演出、音楽、ストーリーともにいい。あるシーンをみせて、そこに至るまでの過去を遡って種明かしをするような演出はメメントようであり、かと言って全く難しい話をするのではなく、こういう背景があったのねと>>続きを読む

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

4.4

とにかく好きなんです。何回みたかわからない。シリーズでは最強。西田敏行、塩見三省さんの迫力、怒声も最高。
松重さんとか光石さんとかのバイプレイヤー方も皆さん魅力的な演技するんだよなー。西田さん、塩見さ
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ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

3.9

凄い迫力。目を背けたくなるシーンもたくさんある。そして、これが現実であることに戦争を実感したことない日本人としてショックを受ける。
映画としてはかなりリアリティもあり、アラブ系民族に対する偏見を覆して
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.8

犬と生活を共にしたことがあるか否かで感想は大きく異なるかもしれない。
犬目線で輪廻していく設定から、最後は予想どおりだったが、それが安心感にも繋がる。全編通して優しさに溢れている。
早く家に帰って犬を
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青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.6

話としてはオーソドックス、ありがちかとしれないが、優しさに溢れるなかなかの映画。話のテンポとかカットとか、ん?と思うシーンがないわけではないが、逆に舞台で笑わせるシーンなんかはさすが芸人。トータルとし>>続きを読む

レオン/完全版(1994年製作の映画)

4.1

復讐とか殺し屋の話なのに、レオン、マチルダとも感情を取り戻していくにつれて、それを見守る私達の心もあったまってくる名作。幼い頃のナタリーポートマンは、少女の純粋さ、命を救ってくれたレオンに対する恋心な>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

はっきり言って怖い。
鹿をひいてしまうシーンあたりから、薄気味悪い違和感がまんべんに散りばめられており、話が進むに連れて黒人の拉致とか奴隷かな程度に予想はついてくるが、それが現実になっていく恐怖。
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.4

娯楽作品としては意外と面白い。途中途中で手品か何か分からないようなシーンがあるので飽きはしないで最後まで観れる。
しかしながら、四十を過ぎると多少はリアリティを求めてしまうので、偶然によって成立する仕
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アウトレイジ(2010年製作の映画)

4.0

人の評価は知らないが、私は大好きな作品。バイオレンスで目を背けたくなるシーンもあるが、テンポが早くて飽きさせない。
あと何より、それぞれの俳優さんのキャラがしっかりしている。椎名桔平さんはカッコいいし
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ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE(2013年製作の映画)

3.6

適当に気楽に見れる作品?というのか。
ただ、劇団ひとりの敢えてベタでありそうなアドリブのチョイスが最高。
彼は才能の塊なのだろうと素直に感心してしまう。
空き時間、スマホで見るのにちょうどよくて俺は好
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.5

なぜだか、他の方の評価ほどには楽しめなかった。
あと半世紀もしたらあり得そうという近未来感やらホラー風サスペンス的なところも嫌いじゃないけど、感情が入らなかった。
気分の問題かな。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.9

家族を無理やり引っ張り出して映画館で鑑賞。前半はきつい。後半は面白い。
元々どんでん返しとか伏線を回収するような後半に高揚感のある映画が好物だが、この映画の場合、もともとそういうもんなので、伏線回収と
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メメント(2000年製作の映画)

3.8

サスペンスやどんでん返しが好物の私ですが、時間の流れを逆行しながら徐々に事実が明らかになっていく展開に、場面ごとに驚きはあるものの、全体像がスッキリとは頭には入ってこない。
人間の思考回路と逆方向に進
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毎日かあさん(2011年製作の映画)

3.6

アル中の夫にイライラしながら、癌に蝕まれてから皮肉にも素敵な家庭になったのかな。
娘役が可愛すぎてそれだけで楽しめる。きょんきょんも、永瀬さんも自然な演技。さすが元夫婦。
作品自体は抑揚もなく、普通に
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.6

ジムキャリーの魅力を存分に引き出した良作。出張帰りの機内で鑑賞。
1人の人生を番組として隠して追い続けるという設定が面白い。いつのまにか、映画を観ている自分自身がトゥルーマンショーの視聴者になってしま
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.6

小説は読んだ上で映画はなんとなく2度目の視聴。東野圭吾作で映画化される作品は、なんとも言えない切なさを感じるのばかり。
本作も、元刑事に対する無慈悲な殺人は許容できないが、愛する妻との間の一人娘、杏が
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.7

ストーリー展開も早く娯楽作品として飽きさせないのは見事。
レオが求めているのは両親からの愛情ってとこがなんとも泣ける。
犯罪系の作品で犯人に感情移入してしまうのは珍しいところ。またレオに安心を与えてる
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トゥルー・グリット(2010年製作の映画)

3.3

父の復讐のために生意気で勇敢な少女が奮闘する西部劇。
ストーリーはベタで、特に予想を裏切るような場面もない。かと言って叙情的なシーンとかお洒落な会話もあるわけでなく、比較的淡々と進むため、退屈に感じる
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コラテラル(2004年製作の映画)

3.5

アクション映画としても緊張感があって単純に楽しめるし、生き方とか正義感とかのメッセージもある。
トムクルーズは悪役ながら主役でありカッコ良すぎる。
個人的には意味のない殺人やシーンが好きではないのであ
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

たしか当時は学生だったか、最初に見たときの衝撃が忘れられず、あれから何回見たことか。
全身火傷の男がうわ言のようにまくし立てるハンガリー語の不気味な響き、それを煽る音楽と、カイザーソゼの絶叫。
カイザ
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ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

3.2

軽いタッチで綴られる不良?少年らと駐在さんの青春ストーリー。俳優陣は意外と豪華で、途中挿絵が入ったりあまり映画っぽくはないが、多少の恋愛やら人情的なシーンもあり、悪さにも悪意がないので爽やかに観れる。>>続きを読む

風が強く吹いている(2009年製作の映画)

3.1

少し走ったことのある人なら分かると思いますが、原作を読んだ時と同じくリアリティが無さすぎていまいち入り込めない。もっと若い時に深く考えずに観たら楽しめるのでしょうけど。
主人公カケル役は、適役。走るフ
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

中年になって泣きたくてもなかなか泣けないのに、通勤中の電車内、スマホでみて不覚にも涙が溢れてしまいました。
だから途切れ途切れで少しずつしか見れないのに、それでもそのたびに泣けてくる。
この映画は、子
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ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.5

前半のボクシングシーンは、意外とあっさりしててイマイチかなーと思いながら見ていたところ、後半は全く違うテーマで急展開。そこからのエンディングまでは悲しくも考えさせられる映画であった。

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