CGは荒め。
ただのモンスター映画ではなく社会風刺のきいた作品。
後味は悪めでモンスターを倒した爽快感はない。
若葉竜也の役の奴嫌いだなー笑
笑いに走ってないムロツヨシ久しぶりに観た。
事故死する予知夢を見たから回避したら死ぬ運命は変えられず別の死に方をしてしまう。
どうやって死ぬのか予想しても裏切られる展開で面白かった。
「エルム街の悪夢」が映画として公開されている世界が舞台で1作目のヒロインがフレデイの悪夢に悩ませれているところから話が始まる。
設定も面白いし、話も面白かった。
最後の展開が良くわかんないけどゆるいゾンビ映画だった。
Wi-Fiを探すゾンビなんて初めて見た笑
これまでのジョーダンピールほど黒人差別を主なテーマとしてなかったので分かりやすかったが物足りなさを少し感じてしまった。
ヤクザ映画としてはイマイチだったが、アクションはすごかった。
坂口健太郎の狂った演技が良かった。
前作と全然違うテイストになっていて、おじいちゃんのキャラがかなり変わっていた。
ゼイラムのデザインが気持ち悪くてとても良かった。
たまにはこういう特撮映画も良いな。
ホラーというよりはサスペンス感強めな作品だった。
結末が読めず面白い作品だった。
CGがすごい安っぽい。
最近の邦画アクションは俳優が体を張ってることが多いけど今作は笑っちゃうようなCGで誤魔化されまくっていて逆に面白い。
あと渡辺がきつい。
最近流行りのエモいと言われたいと言わんばかりの表現、舞台、音楽がさむかった。他の作品のエモい表現を寄せ集めたような作品。
北村匠海の全然表情が変わらない演技が苦手。