約4時間という大作にも関わらず、疲れない。正直ストーリーをしっかりつかみ切れないけど、なぜか好きなんだよなー
音楽が憎いほどフィットしてる。自分アメリカで育ったわけでもないのに、懐かしさを感じてしまう
「頭に来ないでくれよ。俺は、もう歩けない」って語るダスティン・ホフマンの鬼気迫る表情が頭にこびりついている。自分の人生を悟り、覚悟を決めた顔。
全て自分の人生にシンクロしてるようで、寂しかった
2度目。
長いけど、常に緊張が漂ってたから長く感じなかったな。
ジェシーはブラピ以外で務まる役者はいなさそう。
定番な感じから始まり、定番な感じで終わる。
薄っぺらさと見応えがちょうどいい具合に混ざってて、心地良く観られる作品。
最高。
涙ながらに友情の大切さを語る大統領を、火星人があっさりと殺すところとかいいね〜。
燃え上がるホワイトハウスを背景に写真撮ってテンション上がってる火星人も好き。
でもなんだかんだ生き残って欲>>続きを読む
大学以来、久々に観た。140分以上ある映画とは思えないテンポで、爽快に人が死んでいく。やっぱスコセッシとデニーロが組むと外れがないなー
でも正直、この作品で見るべきは、デニーロより、ジョーペシ。妙に>>続きを読む
いかにもオースターらしい。淡々と進んで、そして最後にクスッとできて、なんとなく優しい気持ちになれる話。
全ては煙のようにふわふわゆらゆら。でもそれでいい。
車で何気なくトラックを抜かしたら、急に頭イってるとしか考えられない殺人的な煽りを受け続けることになった話。
ヤン車で後ろから煽ってくるヤンキーとはわけが違う。スピルバーグがこんな作品作ってたとは。。
この疾走感いいね〜
この出演キャラみんなクズ感いいね〜
さすがタランティーノ
ドキュメンタリーかと思うほど静かで淡々とした雰囲気。というかきっと部族の祭りの部分はガチのドキュメンタリー。
悲しさと絶望と吐き気しか残らない。でもその感じが一貫してて良い。
実話ってのが怖すぎる。二度と見たくない作品(決して悪い意味ではない)
良品。この主人公のように生きたい、そしてこの主人公のように死にたい
ヒッチコックって、突然ストップモーションになったり、重要人物がヌッと姿を現したりする瞬間の不気味さが最高よね
これもまさにそんな作品。気持ち悪くてこえー。しかしスリリングでおもしろい
原作のタイトルが"LORE"で、なぜ邦題がこうなるのか謎。映像すごいきれい
長いから、と言って敬遠せずに、ぜひ観てください ただの殺し殺されのマフィア映画ではない
久々に観なおしたけど、やはりいい作品。シリーズの中では一番好きかも。デニーロとアルパチーノ以外のキャラも皆好き
自分が新聞記者をしていたということもあって、めちゃめちゃ興味深い内容だった。
ここまで執拗に事実を追い求めるのは本当に大変なこと。
淡々としているけど、引き込まれる作品。登場人物も一人一人特徴あって>>続きを読む
コメディというジャンルとも少し違う。軽いけど何か深い。
父親ってやっぱり強い
登場人物が全員クズみたいな人間で面白い
テリーサ・パーマーの美貌にほれぼれ
Wikipediaで、出エジプト記の説明を見ながら鑑賞すると、結構おもしろいです 勉強にもなる