Hirorororoさんの映画レビュー・感想・評価

Hirorororo

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くじらびと(2021年製作の映画)

4.2

まずは、どんなアクション映画よりも本物の緊張感と迫力を感じる鯨漁のシーン。鯨の蠢きが重低音で腹に響いて、ドローン空撮と水中撮影も混ざった映像が、もちろん切り取って編集された作られた映像なんだろうけど、>>続きを読む

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.4

ディズニーがマーベル に中国ファンタジーを本気出して持ち込んでみましたら優等生なバランスの映画ができましたよ、という感じ。
トニーレオンを久々に見たら中川家兄に見えて仕方なかった。シャンチーは最初意識
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.9

ジェームズ・ガンのあっちで色々あったうっぷんがこっちで最高の形でぶっとんで作用してたような気がしてサイコーでした。
どんなに雑に殺してもキャラクターへの愛を感じてしまうのはちょっと贔屓に見すぎだろうか
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ターボキッド(2015年製作の映画)

3.6

書き忘れ整理
・サイコゴアマンと比べたらちゃんとしてた
・マッドマックス2を近所の広い空き地で自転車で再現してみました
・ヒロインのメンヘラ顔がたまに怖かった
・撮るの楽しかっただろうなぁな映画

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

3.6

書き忘れ整理
・サイコォ・ゴアァマーン
・お父さんの二度見シーンが最高
・シーン、展開、キャラクター、どこをとっても狂気だらけ
・最後まで脳みそで終わらせるとは、
・Tシャツ欲しかった

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.6

書き忘れ整理
・ロスパス島、アンダー・ザ・シルバーレイク、軽いけどループものの切なさも一応あり
・ループ楽しんでてよい
・最後もよい
・なぜか恐竜

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.5

書き忘れ整理
・MCU映画再開それだけで感無量
・ウィドウはほぼ生身だから、ご都合主義アクションがやや悪目立ちするけど、最早そこも良い
・ドラマシリーズに物足りなさを感じていたのかも

唐人街探偵 NEW YORK MISSION(2018年製作の映画)

1.5

書き忘れ整理
有り余るチャイナマネーをいろいろと間違った使い方して作った感がしてある意味面白い。日本人豪華俳優がお金積まれて付き合わされてる感を感じた。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.7

書き忘れ整理
・実際にノマドになったとか
・社会派ドキュメンタリー風だし映像美もあるし人間ドラマもあるし趣向が合う人には良いとこ取りな作品だと思う
・自由の国の広大さよ

ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.7

書き忘れ整理
・しゃれおつガイリッチー原点回帰祝い
・キャラ立ち複数本マイク渋さ多め
・意外とあんまり人死んでなかったか?そんなことないかも。
・何回か見たい

ミナリ(2020年製作の映画)

3.5

書き忘れ整理
・ミナリはセリのこと
・韓国系アメリカ移民がセリのように異国の地で泥に塗れながら根を張っていきますよ、という話だったと思う
・おばあちゃんにイタズラで小便を飲ませる孫
・走る孫
・監督の
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.6

弐瓶勉の漫画「BLAME!」+ギレルモデルトロの世界観を、CGではなく手造りだからこそ成せる不気味で「無機質」な造形で作り上げながら、ストップモーションによってコミカルさとユーモアさも程よく加わった飽>>続きを読む

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.4

この監督にしてはストレートな映画だったのでは、と感じた。

これまではもっと皮肉や棘のある作品、一見普通でまとも(そうでもないか?)な人をひっくり返して裏側の怖さや闇を見せてくるものが多かったような。
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X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.2

ずいぶん前に見たけど書き忘れてたので。ミスティーク・ロスになったような気がする。くらいの記憶。

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.8

佐々木は佐々木本人が演じてたのではないかと思うほど佐々木の再現度が高かった。
90年代に中高生だった男子の青春をドンピシャで呼び覚ますことうけあい。
佐々木と友達だったみんなが羨ましくなるけど、この映
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.5

ハンター(主人公)と映像がおしゃ綺麗な映画だった。異食症なる特殊な病気がテーマだけどメッセージは結構ストレートというかシンプル?克服・解放・成長的な。
アメリカでは中絶に対するスタンスが政治とかでもよ
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.1

ジャスティスリーグのDCの中では比較的評判良さそうだったのにそんなに乗れなかった。結構重要な事実をヴィランにさらっと説明させちゃうのが効果的な場合もあると思うけど今作の場合はださださの肩透かしだった。>>続きを読む

X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

3.1

ファーストジェネレーションが突然良すぎた煽りを受けてる可哀想なところもあるかと思うけど、それにしても辻褄合わせの仮縫い的作品感が溢れててなんか本腰入れてみられなかったです。
チャールズとエリックとミス
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X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.7

突然面白くなりすぎ。いままでの三作はこの作品のチャールズとエリックの関係を際立たせる前座だったと思えば生ぬるく見守ってきた甲斐があったもんだという感じ。
監督マシューボーンということにエンドロールで気
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X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.1

どうしたディズニープラス、なので2に引き続きアマプラ課金レンタル。
最後の方わちゃわちゃ。マグニートー無駄にデカいもの動かしがち。

X-MEN2(2003年製作の映画)

3.2

ディズニープラスで配信始まったからシリーズ見ましょうキャンペーンを始めたのに、何故か間か抜けてたのでアマプラで課金レンタル。
ストツーエックスメンやってた世代としてはサイクロプスにはもうちょっと活躍し
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X-メン(2000年製作の映画)

3.2

買収によりディズニープラスで配信始まったので見てなかったX-MENシリーズを見ましょうキャンペーンを始めました。
なんかダサいけど、まあご愛嬌と思って暖かく見守りました。
そもそものコミックの設定が秀
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フェアウェル(2019年製作の映画)

3.5

思ってたほど泣かせにこなかった。中国の家庭ってこんな感じなんだなぁー、なんだか人間臭いなぁ、人情味あるし、あったかかったりバカだったりだなぁ、そんなに見たことないから完璧に勝手なイメージだけど「つりバ>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.4

とても見やすくて30分アニメ見てるみたいな映画だった記憶(いい意味です)。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

2.0

コロナ第1波後の一発目映画館で見たけどレビュー書いてなかったので。
とても偏見入り混じる表現なのは重々承知だけど、最近の(といってもここ数年見てないけど)ガキ使のような、少なくとも自分のツボには全くか
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.7

最後のタイトルバック「ソウルフルワールド」はゼログラビティの「GRAVITY」以来の鳥肌ものでした(欲を言えば、できればカタカナじゃなくて英語のままにして欲しかったなぁ→と思ったら原題「soul」らし>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

自分はもうノーラン贔屓なので、フラットな評価はできないことは自覚してるうえで言わせてもらうのと、コロナ経ての大型新作でしかもレーザーのIMAXで見られたということを合わせてしまうと、もう涙出るくらいサ>>続きを読む

レ・ミゼラブル(2019年製作の映画)

3.8

狙い通りだと思うけど、ドキュメンタリーを見ているようで、ずしりと重いショックを受けた。
フランスってこんなことになってるの?
という、これまた狙い通りであろう感想が第一声。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.2

ヘレディタリーでは全編通してひとつの儀式を見せられていたので、訳わからないながらまとまりがあるように感じたけど、こちらはブツ切り感を覚えてしまって付いて行けなかった。

訳わかんない複数の儀式やサイン
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.3

ミッドサマー見る前に見ておこうと思って。
とても評価されてるみたいだけど、確かに丁寧にこだわって作られた映画だなーと思った。
「儀式美」という言葉があるかは知らないけど、そんな感じ。

全編通して、細
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初恋(2020年製作の映画)

3.7

みんな言ってる振り切れたベッキーと、ホームセンターで乱闘というアイデアが秀逸だけど、それ以外もいろいろちゃんと面白くて爽快でサイコーでした。

こんなベテラン監督なのに、みんな楽しんで作ったんじゃない
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ハスラーズ(2019年製作の映画)

2.9

丸山香里奈が筋肉姉御ジェニファーロペスと男からぼったくる話。

見る前は、主人公たちが見事に爽快に男を騙す様子を"男ってバカだなぁ〜"と自分のことを棚に上げて楽しむ感じかなと思ってたけど、全然そうでは
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テリー・ギリアムのドン・キホーテ(2018年製作の映画)

3.1

ドン・キホーテ原作のプロットは知ってからみた方が良いという情報を聞いてWikipediaで予習してから行ったおかげ(せい?)で、もっと訳わからないハチャメチャ感を予想していたのに、意外とちゃんとしてる>>続きを読む

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.6

ワンカット(ほぼ)の没入感はごいごいすーでした。
一緒に伴走したような気持ちで最後のランは声出して応援したい熱い気持ちになりました。
でも、ワンカットを事前に推しすぎてるので暗黙の「主人公不死身説」が
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屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019年製作の映画)

3.3

派手で刺激的だったり芸術的だったりする残酷描写ではなく、埃が舞って薄暗くてベトついていてウジ湧いてて匂いまでしてきそうな醜い物(絵的にも話的にも)を撮りたかったんだろうなぁ、という感じ。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.9

テーマはナチスだし少し残酷な展開もあるし監督は出しゃばりまくりだけど、全編暖かかったです。
ジョジョと友達がかわいい。

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