ドロチさんの映画レビュー・感想・評価

ドロチ

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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.6

ジェネレーションギャップの光の側面を見せてくれた映画。主人公が変に不器用でもどかしい気持ちになる、ということがなく、無駄にハラハラさせられることがない。今度からハンカチ持ち歩くかと決意した。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.5

エルサがクラスチェンジを果たす話。ハリーポッターのような暗い雰囲気があるけど、オラフのおかげで全部吹っ飛ぶ。前より刺さる歌があまり多くなかったのが残念

海月姫(2014年製作の映画)

3.0

菅田将暉ってやっぱりカッコイイんだなと感じた映画。あと、のんさんを筆頭に住人達のの変貌ぶりにはびっくり。やっぱり身だしなみをしっかりするって大事なんだなぁと感じた。原作は読んだことないけど楽しめた映画>>続きを読む

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

4.0

どこまでも純愛のいい映画。最後の儚さといいほんとに綺麗だった。

マスク(1994年製作の映画)

3.5

ちょっと古さを感じた。でも、この無茶苦茶感が良い。山ちゃんの声がめちゃくちゃしっくりくる。

ヒックとドラゴン2(2014年製作の映画)

2.6

前作が面白過ぎてびっくりしたので見てみた。前作は越えられなかったがこれはこれでよき。ドラゴンカッコイ~

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.5

正義感の強いというかどこまでもブレない主人公でかっちょ良かった。こんな風に考えて後悔を乗り越えて行くのもありだなと思った。

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.5

性格も生き方もバラバラの3人がお互いを認めあっていく様がよい。あんだけ、料理の奥深さを改めて知って、料理人って凄いなぁと思った。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.2

親子の絆の深まりを感じれるよき映画。プライドを捨てて、新しいことにチャレンジするってのは大事だなと感じた。自分で作品を作る芸術家とか料理人の苦労を知った。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

5.0

終わると今までにはないジャンルのゾッとする映画だった。ヒトラーの事は漠然としか知らないが、自分の考えを聴衆に伝える技術や思考の深さはこんな風だったとするなら改めてすごい人物だと思う。色々考えるきっかけ>>続きを読む

神様メール(2015年製作の映画)

1.5

自分には刺さらない作品だった。悩みとかそーゆーのが特殊?というか一般的でないから気持ち悪さを感じでしまった。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.0

ピカチュウが可愛い。親子の絆とかポケモンとの絆が描かれていて面白かった。昔のポケモンから今のポケモンまで幅広く拾っていたのはとても好印象。これは成功した実写映画だと思う。

ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

2.0

面白かったけど、昔のバージョンとの比較が勝手に頭の中でされてしまい素直に楽しめなかった。これ見るなら昔のバージョンでいっかなと思ってしまう。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

親戚のイチオシだったので見てみた。こぅ、歌やショーには熱くさせられる物があった。
けど、自分には真似出来ない生き方であんまり共感できなかった。

SING/シング(2016年製作の映画)

4.0

それぞれがそれぞれの悩みを超えていくというありふれた話だけど面白い映画だった。登場人物が動物になる事でまた悩みに深みがでてた。知ってる曲もジャンジャン出てきて良かった。楽しめた。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

5.0

音楽、ストーリー共にお気に入りの作品。小学生の頃に公開されてその後も何度も見る機会がある度に理解出来ることや考えが変わってきて深いなと感じる。あと、5年10年たって自分にどう見えるか楽しみです。

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

3.0

アクションシーンはめちゃくちゃカッコイイ。ドラクエVは昔やった事があったのでその時の思いでとか、感じたこととかを思い出されて良かった。最後の展開には驚いたがあれはあれでありだと思う。

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.0

前作の方が面白かったな感がある。大切な人を守れる強さって大事なんだなと感じさせられた。

釣りバカ日誌(1988年製作の映画)

3.0

古きよき作品。自分の大切な物を大事にしていれば、幸福度の高い人生を送れるのだと感じた。心のゆとりを大事にしていこうと思う。

天気の子(2019年製作の映画)

4.5

面白かった。期待値爆上がりの状態で見たが楽しめた。君の名は。より生々しい?というかちょっと社会の理不尽を感じたけど、物語が綺麗だったから平気だった。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.3

暴力とか怖いサスペンス系は苦手だけど難なく見れた。大泉さんのキャラが作り出せる作風だと思う。北海道愛のある作品だった。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

最初はむーって感じで見てたけど後半はもうえっもう終わり??ってくらい楽しく時間が過ぎた。面白い映画だった

バクマン。(2015年製作の映画)

3.5

原作と違って驚いたがこれはこれでありっていう面白さがある。

本能寺ホテル(2017年製作の映画)

2.5

昔、映画館で見た予告から想像するストーリーとは違った。けど、これはこれであり。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.7

終盤に父さんから貰うアドバイスが素晴らしい。日常の何気ない良さに目を向けるために能力を使うのは面白くて素敵だった。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.5

アメリカの歴史を学べばもっと面白くなると思う。ついつい見てしまったが一瞬で引き込まれた映画。決して明るい題材ではないシーンも、暗くならずに見れる。こういう面白さを作れるのは純粋に凄いと思った。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.0

才能も性格もどう使うかで人生がこんなにも変わるのかと感じた。自分の事を本当に大切に思ってくれる人に出会えれば最強だなと思う。

何者(2016年製作の映画)

1.5

うーん、結局最後まで救われるシーンがなく就活恐ろしいってなる映画。現代の就職活動がどんなもんか分かるので、親世代に見て欲しい。

紅の豚(1992年製作の映画)

5.0

大人のカッコよさを学べる映画。こんな味のあるオジサンになれたらなぁとかんじる。飛行艇乗りの良さを語るので、飛行機に乗った時はつい窓の外を見たくなる。

帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

期待せずに見たけど面白かった。これを気に日本の俳優さんの名前を覚えたくなった。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.0

良くも悪くもハリーポッター感がある映画。
なんか、思ってたのと違って少々ビックリ。
次を見るかは迷う

劇場版ポケットモンスター みんなの物語(2018年製作の映画)

3.5

監督さんが変わって8対2で良くも悪くも今までのポケモン映画とは異なるものになってる。
それぞれ別の生き方をしてきたキャラクター達ががみんなで同じ問題に向き合って、そしてまた別々の道をゆくんだろうなって
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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.0

くんちゃんの日常と想像の世界?の繰り返し物語だった。
くんちゃんが何かしらのトラブルというか腹を立てる事にぶつかって、想像の世界?みたいなのに飛んで解決するのみたいなやつ。
日常は小さい子の駄々をこね
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セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.8

言い回しとか価値観がアメリカンな映画。
ストーリーはちょっと理解しにくかったけど、2人の掛け合いが面白くてよかった。

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

4.0

話しもよく出来てて、おーってなって満足した後にもう一押しのかっこいいシーンがやって来る。よいよい

平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

3.5

こう、ね。
言ってることやってること真実を捉えててすごく残酷なのに、全然そんな感じしない楽しく見れる映画。
子供の頃、見た時は楽しい映画だと思って見たけど、今になってみるとすごい刺さる。主題歌もあのシ
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