hirodeNagasakiさんの映画レビュー・感想・評価

hirodeNagasaki

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キューポラのある街(1962年製作の映画)

4.0

ゴチャゴチャの当時の日本が見える。
すでにして、吉永小百合のひとつのピーク。輝いている。

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

3.0

実話をもとに作られたと言う。しかも、制作、公開時は、まだ加害者が裁かれていなかったとも。生半可には、映画の制作に関われなかったと思う。ところが、韓国のトップスターのコンユが主役をつとめている。覚悟のほ>>続きを読む

ニッポン国 vs 泉南石綿村(2017年製作の映画)

3.0

原一男監督自身が言っているように、それまでの作品に比べて、撮影対象が普通の人なので、作品の登場人物にぐっとひきつけられることはない。このため、休み、休みで見た。ただ、インタビューした取材相手が、その後>>続きを読む

ハロー!?ゴースト(2010年製作の映画)

4.0

笑える。ほろっとも。
チャテヒョンは、まさにコメディの名優だ。この手の映画の何本に出ているのだろう。本当に、よく見る。

愛と希望の街(1959年製作の映画)

3.8

大島渚監督のデビュー作。今で言うと、上級国民と下級国民の間の断絶を描いた。松竹で、よくここまで描いた!残念なのは、役者の演技が硬いこと。そこが、後年の大島作品と違った。

豚と軍艦(1961年製作の映画)

5.0

アメリカに従属する日本の姿を描く。その中で自立を目指す女性に希望を託す。今村昌平が希望を語ったのは、これが最後では?

帰って来たヨッパライ(1968年製作の映画)

2.6

フォーククルセダーズのヒット曲に便乗した映画。フォーククルセダーズは当時放送禁止になったイムジン川も歌っていただけに、大島渚は、普通の人気グループのお気楽映画ではなく、韓国からの密航者が出てくる変わっ>>続きを読む

さようならCP(1972年製作の映画)

2.0

生の人間としての障害者にカメラを向けたのは、さすが原一男。しかし、登場する障害者が何を言っているのか半分もわからなかった。ガイド字幕というものをONにして、ようやく理解できた。衝撃作であることは間違い>>続きを読む

僕の彼女はサイボーグ(2008年製作の映画)

1.0

設定がいい加減。役者も大根。「猟奇的な彼女」「ラブストーリー」の監督を連れてきながら、この映画はひどい。

気まぐれな唇(2002年製作の映画)

-

出演者に魅力を感じず、最後まで見る気にならなかった。

ザ・ソウルメイト(2018年製作の映画)

2.4

死んでないのに、幽霊のように出てくる設定が、いまひとつ、ピンと来ない。展開も、よくあるパターンだった。

四月の雪 ディレクターズ・カット完全版(2005年製作の映画)

4.0

浮気相手と交通事故を起こしたあと回復した妻が離婚を言い出す場面と、その後、ペヨンジュンふんする夫がソンイェジンふんする女性に会いに行く場面が、追加されている。このぐらいわかりやすくしても、映画的ではな>>続きを読む

友へ チング(2001年製作の映画)

3.5

友の生き方が分かれていく。面白い場面も。しかし、感銘を受けるほどではない。

TSUNAMI-ツナミ-(2009年製作の映画)

2.5

津波を題材にしたパニック映画で楽しめた。しかし、細かな設定に無理があり、東日本大震災を経験した者としては、白けた場面もあり、残念。

建築学概論(2012年製作の映画)

1.0

なぜ、ペスジは、この女子大学生役を演じて、韓国では国民の初恋と呼ばれたのか、わからなかった。映画では、ペスジ演じる女子大学生が、先輩の男に言われるままに、泥酔して一緒に自宅に帰る。その行動が理解出来な>>続きを読む

マルチュク青春通り(2004年製作の映画)

1.0

女性主人公の気持ちの動きが、納得出来なかった。男性主人公の高校生活も軍事政権下で異質すぎた。つまり、登場人物に感情移入して見ることが出来なかった。傑作と評価する声があるのは、どこを評価しているのだろう>>続きを読む

神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

1.0

1部と同じく、死生観が違うので、何が面白いのかわからない。

工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

3.0

緊張感あるれるスパイ映画。ただし、実話としているところが、どこまで実話なのかは疑問。

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

1.0

韓国人とは死後の世界観が違うので、バカバカしくて見ていられなかった。

コンフィデンシャル/共助(2017年製作の映画)

3.5

アクション映画として面白かった。
ただ、展開に無理があるところが多い。

荊棘の秘密(2016年製作の映画)

2.0

ソンイェジンが政治家の妻役に挑戦。娘が行方不明になり、狂気に陥る。ソンイェジンも、いろんな役に挑戦したかったんだろうな。しかし、この役が、ソンイェジンである必要性が感じられない。ソンイェジンの演技は頑>>続きを読む

恋は命がけ(2011年製作の映画)

3.5

ソンイェジンが主演のお化けが出てくるラブコメ。この時、30歳直前なのに、まだ高校生役も違和感なく演じることが出来ていて驚く。
20代前半の第1期黄金期と30代後半の第2の黄金期の狭間の低迷期。その中で
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ザ・ネゴシエーション(2018年製作の映画)

4.0

二転三転で、ひとつの立て籠り人質事件が国家の大事件に発展していく。
悪役のヒョンビンがいい。これは、ヒョンビンの映画だ。
ソンイェジンは主人公のように登場するものの、実質的には脇役。ソンイェジンでなく
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無垢なる証人(2019年製作の映画)

4.0

自閉症役がすごい。犯人役も。
ストーリーよりも、演技力を楽しむ映画。

酔画仙(2002年製作の映画)

3.3

画家を主人公にしながら、日本と清に挟まれて、大きく揺れ動いた朝鮮の近代史を描き、興味深かった。主人公が彷徨う風景がCGなのだろうかと思わせるほど超現実的で印象に残った。
ただ、主人公の男優が、漫才師の
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幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

3.5

山田洋次が寅さん以外でよく制作する淡々とした物語ではなく、起伏に富んだ娯楽作品でヒット作。
ただ、音楽はいただけない。特に、クライマックス近くのビックバンドジャズは、映画の内容に合っていない。

駅 STATION(1981年製作の映画)

3.0

大人の恋愛物語。見てから時間を置くと、背景になっている事件は記憶に残らず、男女の哀しい恋愛感情だけが残っている。

原爆の子(1952年製作の映画)

3.0

新藤監督が原爆のテーマに挑戦しているが、作品の出来はいまひとつ。

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