いやんばかんあはんさんの映画レビュー・感想・評価 - 83ページ目

恋と嘘(2017年製作の映画)

3.0

原作が好きなので観た。
設定だけ拝借して登場人物もストーリーも実写オリジナル仕様。

「クレープ食べに行かないか?」という、全く締まりのないセリフで物語END。

カルネ(1994年製作の映画)

3.5

アングスト発売に併せて再鑑賞。3年半ぶり。2度目。

多分影響面ではカノンの方が色濃く出てるかな。

冒頭、馬肉料理食いのカットが神。鼻から下のみ主に口元、目はカットインしない…。

家出しちゃったマ
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アングスト/不安(1983年製作の映画)

5.0

1年半ぶりに再鑑賞。
日本版、地下道シーンにて、監督を説得したとかで映像修正して画面明るめ仕様になっていた…。今までのオリジナルバージョンでは暗めに映像編集してあった理由として、残虐すぎる為あえて映像
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ALL YOU NEED is PUNK and LOVE(2017年製作の映画)

3.5

エリザベス宮地が渡辺淳之介にめっちゃ説教されながらBiSHの記録映像を撮る。

The Documentary of WACK オーディション~オーケストラ物語~(2017年製作の映画)

3.5

BiS VS BiSH VS GANG PARADE。

アイドルキャノンボールとか同様、他のアイドル×AV監督ドキュメンタリー作品群とやってることは基本同じ。

魔性の香り(1985年製作の映画)

3.5

池田敏春×石井隆。

飛び降り自殺を図った女を救出したおっさん、だけど女の正体は金属バットぶん回し怪力おばさんでした。

ザ・モンスター(1982年製作の映画)

3.0

極貧AAカップのまな板おっぱい娼婦がドメスティックおじさんに捕まっちゃった。

ALOYS/アロイス(2016年製作の映画)

3.0

難解な映画で理解出来なくても面白ければ「何だこの映画!?また観よう!」となるけど、この映画は意味わからないだけで終始退屈だった…。
ただ、盗撮テープを盗まれて電話がかかってくる導入の仕掛けは良かったか
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あんにょん由美香(2009年製作の映画)

3.0

井口昇が「林由美香さんへの誠意が感じられない」と酷評した林由美香を巡る松江哲明によるドキュメンタリー。

題材として林由美香を利用してるだけなのが手に取るように分かり、掘り下げていく方向性に疑問しか感
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2/デュオ(1997年製作の映画)

3.5

脚本無しの即興芝居で作り上げる映画。

M/OTHERと同じことをやってる。

部屋を片付けようと言いながら部屋を破壊するシーン、最高。

デスパウダー(1986年製作の映画)

3.0

和製ブレードランナー。
泉谷しげるが撮影で自分の家を大爆発させて近所からめっちゃクレームが来た。

バウンド(1996年製作の映画)

3.5

かなり映像の作りがカッチョいいスタイリッシュレズビアン強盗。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.5

久しぶりにロドリゲスがメガホン撮っただけあり気合い十分に感じた。

アクションの質が結構高い。
原作を全然まとめ切れてなくて内容は半端ではあったけどそこまで気にならないほどアクションが良い。

眼球ク
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コレクター(1965年製作の映画)

3.5

蝶をコレクターすることだけが生き甲斐の気色悪い男が、ある日気に入った女をストーキングするようになり、とりあえずさらって監禁してコレクションにしちゃいました。

赤い航路(1992年製作の映画)

3.5

やや長いがポランスキーらしい倒錯映画だったので楽しめた。

おはん(1984年製作の映画)

3.5

吉永小百合と大原麗子がヤリチン石坂浩二を取り合う。

ベリー・バッド・ウェディング(1998年製作の映画)

3.0

セックス中に娼婦殺しちゃったのでみんなで力を合わせて証拠隠滅しました。

結婚という幸福に対して因果報復の地獄が絡み合っていく構成は良かったが、如何せん登場人物がクズばかりでギャーギャー騒ぎ倒すのでや
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Dr.Tと女たち(2000年製作の映画)

3.0

めちゃモテ産婦人科医のおっさんがガチ恋する話。

ハリケーンにぶっ飛ばされるラストだけ凄い、着地点が予測不可能で堪らん。

クローズド・ガーデン(2017年製作の映画)

3.5

信仰のない少女が修道女になる物語。

特にこう面白い感じはないけど作りが真面目なので最後まで飽きずに観れた。

デビッド・クローネンバーグのシーバース(1975年製作の映画)

3.5

最終盤Blu-rayを購入して約3年半ぶりに鑑賞。

大好きな映画監督クローネンバーグの長編デビュー作。パンデミックホラーとして異様な雰囲気をプンプン醸しており、セリフに頼らず極力動きだけで描いている
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ドラゴンクエスト ファンタジア・ビデオ(1988年製作の映画)

3.0

オーケストラ演奏をバックにサイレントで彩られる実写版ドラゴンクエストの冒険記。

ルル・オン・ザ・ブリッジ(1998年製作の映画)

3.5

走馬灯の物語。
なにか不思議な魅力がある…

暗闇で青白く光り浮遊する特別な石、その石の魅力に憑かれた2人の男女が瞬く間に恋仲となり、その石の行方を探す組織に主人公は捕まり軟禁されてしまう。

DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマン(1983年製作の映画)

3.0

Blu-ray BOX購入。

島本和彦のアオイホノオで概要は知ってたけど思ってたより大分作りがしっかりしていて驚いた。

顔面丸出しの庵野秀明がウルトラマンになって大怪獣と激闘する。

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

3.5

Blu-ray BOX購入。
庵野秀明がV&RのAVの影響を受けに受けまくって撮った映画。

カンパニー松尾、バクシーシ山下、平野勝之色が強い。

大特撮巨編 ネギマン(2012年製作の映画)

3.0

高校生のときに第2話撮影時にエキストラとして出演したある意味思い出の作品。YouTubeで全話配信してるとのことで確認したが、一瞬だけ映ってて笑った。

ダイヤモンドの月(1991年製作の映画)

3.0

身体を売りながら生計を立てる自由な女が、街中でパントマイムをしながら生計を立てる自由な男と恋に落ちる。

映画女優(1987年製作の映画)

3.5

旦那と口喧嘩した果てにビンタされた吉永小百合が「おしっこします!」と啖呵を切り、それを受けた夫は「やれるものならやってみろ!」と煽る。大股を広げ部屋を小便塗れにした吉永小百合。そして離婚。

ミラクル・マイル(1988年製作の映画)

4.0

どっかの誰かのブログで紹介されていた未DVD化にさせておくには惜しいVHS映画紹介みたいなので名を知った作品。

一言で説明するとセカイ系。
公衆電話に掛かってきた間違い電話、気まぐれで受話器を取ると
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パカリアン(2017年製作の映画)

3.5

斎藤工の「くそが。貴重な武器が次々に壊れていくぜ」の台詞がツボった。

全体的に台詞や展開のシュールさで笑かす系のストップモーションアニメ。

僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

3.5

欅坂46のドキュメンタリーというより、平手友梨奈とその他のドキュメンタリーって感じ。平手友梨奈の凄さに対して「私たちはバックダンサーだと思ったくらいなので…」みたいな発言したのオモロい。

曲のイメー
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恋のドッグファイト(1991年製作の映画)

3.5

ブスゲームことドッグファイトに賞金目当てで挑戦した主人公。

1番のブスを連れてきたら優勝、惜しくも優勝は逃したが特別賞を獲得。

ブスゲームとして連れてこられたと知った女の子ガチ切れで主人公をビンタ
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新宿タイガー(2019年製作の映画)

3.0

新宿の名物おじさんに密着するドキュメンタリー。

井口昇やデモ田中も出演するぞ。