いやんばかんあはんさんの映画レビュー・感想・評価 - 89ページ目

ダーティペア 謀略の005便(1990年製作の映画)

3.0

目の描き方がやたらまるびを帯びてた。
やたらドタバタやってるけど中身が割とスカスカなのが気になる…。

ダーティペアの大勝負 ノーランディアの謎(1986年製作の映画)

3.0

TVシリーズに比べキャラデザがリアル調になってマジ安彦良和。ついに乳首解禁。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.0

TVアニメの続編でめっちゃ劣化してた。
クソ酷い内容。
みんな鬼に殺されてしまえばいいのに。

映像で既に説明してる事柄をいちいちセリフでも説明してくるのでウザすぎて圧倒された。ゴミレベルのギャグも作
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.0

今さら豪華版Blu-ray買ったので劇場以来2年半ぶりの鑑賞。

原作、アニメから入ってると展開の流れに不満が残るけど(端折らなければ尺に収まらないので仕方ないわけだが)、まつ毛君の物語として捉えると
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

結構我慢したけど開始40分越えたあたりからは早く終わってくれという気持ちしかなかった。つまらな過ぎて。

ファニー・ボーン/骨まで笑って(1994年製作の映画)

3.5

これはちょっと隠れた名作というやつでは。スーパースターの父を持つコメディアンの苦悩を描く。

オープニングで主人公が漫談をして会場が凍りつくという失敗から始まり、運命の出会いを果たした相棒との飛びっき
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ダブルヘッド・ジョーズ(2012年製作の映画)

2.0

これは酷い。
顔2つあるサメが襲ってくる。造形からして水圧に耐えきれず中央から裂けそうな形してるがお構い無し。
登場人物誰ひとりまともに描かれていないので、最後まで生き残ったやつもどんな奴なのか全然わ
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THE UPSIDE 最強のふたり/人生の動かし方(2017年製作の映画)

4.0

作品の良さとしてはオリジナル版がやはり上手ではあるが、ウォルター先生の最強演技があるのでこちらも俺は推せる。

BURN THE WITCH(2020年製作の映画)

3.5

久保帯人の新作早くもアニメに。
結構面白かったし太ももがエロかったので単行本も買うぜ!

十九歳の地図(1979年製作の映画)

3.0

新聞配達員のガキが業務中にムカつく出来事が起こると、配達担当区分の家々に片っ端からイタ電して「バカヤローッ!」とブチギレ倒す映画。

ブラインド(2011年製作の映画)

3.5

盲導犬をナイフで串刺しにするシーン、モラル皆無で最高。

マルキ・ド・サドの演出のもとにシャラントン精神病院患者たちによって演じられたジャン=ポール・マラーの迫害と暗殺(1967年製作の映画)

3.5

マルキ・ド・サド演出による精神病棟患者達による舞台劇という体のATG実験映画。

クライマックスのカオスっぷり、最高。

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

3.5

ストップモーションアニメとしてのクオリティはかなり高い。

世界観は好きだったけど展開がちょいダル。エログロ要素があればかなり好きな奴になってたかも。

ドラえもん のび太の恐竜(1980年製作の映画)

3.0

ドラえもん初の長編作品。

しずかちゃんめっちゃブサイク。

ドラえもん のび太と夢幻三剣士(1994年製作の映画)

3.0

異色ドラえもん。
夢の世界と現実の世界を入れ替えようとするマジキチ発想。

しずかちゃんのサービスシーン無し。

ドラえもん のび太の日本誕生(1989年製作の映画)

3.0

絶対絶命でんぢゃらすじーさんの作者 曽山一寿が大好きな映画と称して挙げていた1本。

のび太のみる幻覚が悲しすぎて草。

ドラえもん のび太の創世日記(1995年製作の映画)

3.0

小学校とか中学校で習う歴史の授業の内容をドラえもん仕立てでアニメ映画にしました的な勉強感が強くてしんどい。

しずかちゃんのサービスシーンもないし。

映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い(2007年製作の映画)

3.0

リメイク版はしずかちゃんが可愛くなっているため、チンカラホイでのしずかちゃんパンチラシーンで普通に勃起した。

ドラえもん のび太と雲の王国(1992年製作の映画)

3.5

手塚治虫寄りの藤子不二雄という感じでかなりテーマがシビア。

ドラえもんの頭がイカれるくだりが最高。
しずかちゃんの全裸シャワーシーンあり。