目の描き方がやたらまるびを帯びてた。
やたらドタバタやってるけど中身が割とスカスカなのが気になる…。
TVシリーズに比べキャラデザがリアル調になってマジ安彦良和。ついに乳首解禁。
TVアニメの続編でめっちゃ劣化してた。
クソ酷い内容。
みんな鬼に殺されてしまえばいいのに。
映像で既に説明してる事柄をいちいちセリフでも説明してくるのでウザすぎて圧倒された。ゴミレベルのギャグも作>>続きを読む
今さら豪華版Blu-ray買ったので劇場以来2年半ぶりの鑑賞。
原作、アニメから入ってると展開の流れに不満が残るけど(端折らなければ尺に収まらないので仕方ないわけだが)、まつ毛君の物語として捉えると>>続きを読む
追加カット目的で。大したことなかったけど。
結構我慢したけど開始40分越えたあたりからは早く終わってくれという気持ちしかなかった。つまらな過ぎて。
これはちょっと隠れた名作というやつでは。スーパースターの父を持つコメディアンの苦悩を描く。
オープニングで主人公が漫談をして会場が凍りつくという失敗から始まり、運命の出会いを果たした相棒との飛びっき>>続きを読む
これは酷い。
顔2つあるサメが襲ってくる。造形からして水圧に耐えきれず中央から裂けそうな形してるがお構い無し。
登場人物誰ひとりまともに描かれていないので、最後まで生き残ったやつもどんな奴なのか全然わ>>続きを読む
作品の良さとしてはオリジナル版がやはり上手ではあるが、ウォルター先生の最強演技があるのでこちらも俺は推せる。
久保帯人の新作早くもアニメに。
結構面白かったし太ももがエロかったので単行本も買うぜ!
新聞配達員のガキが業務中にムカつく出来事が起こると、配達担当区分の家々に片っ端からイタ電して「バカヤローッ!」とブチギレ倒す映画。
マルキ・ド・サド演出による精神病棟患者達による舞台劇という体のATG実験映画。
クライマックスのカオスっぷり、最高。
ストップモーションアニメとしてのクオリティはかなり高い。
世界観は好きだったけど展開がちょいダル。エログロ要素があればかなり好きな奴になってたかも。
異色ドラえもん。
夢の世界と現実の世界を入れ替えようとするマジキチ発想。
しずかちゃんのサービスシーン無し。
絶対絶命でんぢゃらすじーさんの作者 曽山一寿が大好きな映画と称して挙げていた1本。
のび太のみる幻覚が悲しすぎて草。
小学校とか中学校で習う歴史の授業の内容をドラえもん仕立てでアニメ映画にしました的な勉強感が強くてしんどい。
しずかちゃんのサービスシーンもないし。
リメイク版はしずかちゃんが可愛くなっているため、チンカラホイでのしずかちゃんパンチラシーンで普通に勃起した。
牛乳風呂浴びたしずかちゃんが人質に取られて巨大化する流れ草。
手塚治虫寄りの藤子不二雄という感じでかなりテーマがシビア。
ドラえもんの頭がイカれるくだりが最高。
しずかちゃんの全裸シャワーシーンあり。