原作、アニメともに拝見済。アーニャ可愛い。正に可愛いを具現化したような存在。途中のうんちゃんの神様の所笑いそうになった。こんなのに贅沢に千葉さんを使うな。
マリオとルイージって兄弟やったんや!という驚き。映画だけの設定?そしてピーチがめっちゃバイタリティあることにもびっくり。聞いたことのある音源がたくさんあって面白かった。
ダンスシーンは動画でちょくちょく見てて、からの本編。AIの暴走系の話は時々見たくなる。終盤の叔母の言葉にはちょっとグッときた。そうだよね。悲しいよね。AIもいいけど、生の人間のぬくもりは大切。
普段あまり見ないタイプの映画で面白かった。差別もあるけど、優しい人もいて。特に良い弁護士さんで良かった。そして最後、そうか、そういうことかってなった。最後アレを見たときのテイトの心境よ、、
だいぶ前にちょっとだけ原作読んでたけどあんまり覚えてない。そういや、こんな名字やったなーとか思いながら鑑賞。侑子さんこんな普通に生活してたんやな。吉岡里帆ちゃん可愛い。
母視点での娘への愛情と、娘視点での母への思いはまた別ってことかな?
そして父親、あまりフィーチャーされてないけどもっと頑張れ。
あらすじ見て借りてみたけど、ちょっとあまり受け付けられず泣
なんだろう、地球外生命体中の地球外生命体過ぎて分からんかったといいますか。
個人的にはもうちょっと分かりやすい恐怖のほうが良かったかな。
小学校高学年〜中学生向けなのかな?
でも大人が観ても全然楽しめる。
みんな一人一人事情があるんだよ。
インド映画らしいダイナミックな映画。冒頭の連れ去りシーンは結構衝撃に感じた。あと例の橋のシーンも。そして有名なダンスシーン。シンプルにこんな動けて凄いよね。
いや、やめとけ、やめとけの連続だった。内容は事前にうっすら知ってたけど、やっぱ実際観ると心臓がヒュンてなるよね。
輪廻転生系の話。若干のホラー要素も感じた。
しかし、別映画で出会っためめがここでもイケメンっぷりを発揮している。ちょっと冴えない系の役柄でもイケメンは隠せないな。
絵が可愛い。ストーリーも好き。美男美女じゃない感じも親近感湧く。
ライララさんのキャラが特に好きかな。
ここで終わるんやと驚き。続きいつかなー。後半の戦いシーンはもちろん圧巻だが、前半の紫夏編が良すぎた!結果は原作で知ってるけど、もう必死さが伝わりすぎて。。。杏さん紫夏役似合いすぎる。
正直あんまり分からず、、、。ただ駿さんあるあるで一回見ただけでは良さが分からんてのは経験済。何回か見てたら面白くなるかも。
大谷選手にドハマりしてる母と鑑賞。コーチ陣との会話とか、伝説のメキシコ戦の裏側とかテレビでは語られてない部分が見れてよかった。結果知りながら見てもなお心に響くって素晴らしいな。
見終わったあとズーンと気分が重くなる映画。何なら途中痛いし怖いしで見れなかった。女性がとんでもなく不利な時代で、あれこれ一人で頑張る姿は辛いな。
韓国映画らしいなという印象。主役の方、本人役なんだというのを後から知る。暴力系はあんまり得意じゃないけど、何故か見てしまうという現象。
現実じゃ絶対許されないような制度をテーマに、実際の対象者や制度を担当する職員、コールセンターの方などの目線から物語が進んでく。正に「あなたはどう思う?」って問いかけられているよう。
「耳をすませば」そういやこういう感じやつたなーと、思い出しながら鑑賞。何らかの夢は叶うの。こういうピュアな映画好きよ。
タイムループ系って長く感じるイメージあるけど、この映画はテンポよくサクサク進む。ちょいちょいフフッとなる感じ。ぼんやり観るのにちょうど良いかも。
前後編だと知らずに鑑賞。続きありそうな終わりやなと思ったら普通にもう発表されてた。喧嘩系のは苦手だが、喧嘩系以外の要素も面白いのでOK。
原作未読、漫画少々。個人的にはめっちゃ好き。世界線も好きだし、異能の描写もキレイ。そしてめめがめっちゃイケメンだということがよく分かった。この髪型が似合う人なんてそんなおらんでしょうに。
小さな嘘が広まって取り返しがつかなくなる感じの雰囲気。小さい子が主人公のために一所懸命しゃべってるところは辛かったな。
当然やけど、めっちゃ池井戸さん感ある。
しかし二人ともイケメンだな。
弟役の高橋海人くんがインパクト強めで印象深かった。
当然だがめっちゃ新海さんぽいなという感じ。一見悪役っぽい白猫も背景を思うと悲しくなるね。脚の欠けたイスの意味も。神木くんは歌った瞬間に分かりました。
聴者からの意見になるが、途中無音になる演出、色々考えさせられる。周りの空気感から娘の歌の素晴らしさを感じとっている姿が印象的。
昭和の時代の人間関係が良きだな。
ヤスさんの不器用な感じも。
たくさんの親がいる時代って良いな。
松阪さん登場したとき未成年の役だったんだな。年齢分からず普通に大人だと思ってた。世間は厳しいけど、自分は自分と気の合う人と生きていけばいい。
UTA(Adoさん)の歌の素晴らしさが分かる映画。物語云々より歌が楽しかった。前からうっすら思ってたけど曲によって雰囲気めっちゃ変わる。個人的には逆光が一番お気に入り。
障がいと社会との関わり方ってどうあるのが正しいのか。やっぱり当事者意識みたいなものが大切だと思うけど、全員が当事者ではないから、色んな事言う人いるよね。何事に対してもまず思いやりだね。
ちょっと想像と違った。あらすじにあるような誘拐事件を主題にするほうが、テーマが一貫してわかりやすいかも。誘拐・虐待、ダメ、絶対。
前作に引き続き歌唱シーンの盛り上がり、楽しめました。ただ、欲を言えば稲葉さんの歌唱シーンをもう少し長く、そしてせっかく伝説のロックスターなんだから、ロックでゴリゴリに盛り上げて欲しかったー!
推しのキョウカイがついに参戦!清野さんのアクション素晴らしいですね。可愛いし。信が一人で魏軍に突っ込んでいくシーンも、信の性格がよく表れていて好きです。3楽しみ。李牧は誰だー?
ソン・ガンホさん、こんな感じのおじさん役似合うよね。ぼんやりした終わり方も、是枝監督っぽい。個人的には赤ちゃんポストは賛成派。赤ちゃんと女性を守るためのもの。売買はあかんけど。
実話を元にした話。
辛いー、胸くそ悪いー。
救いの手があった時、そっち取って欲しかったな。お母さん好きなのに悲しいね。