bbさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.2

映像が綺麗。
原作は絵本ということで、確かに小さい子から大人まで楽しめそう。小さい子にはどんな事でも良いから夢を持って欲しいな。

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.4

こういう大きい嘘系の話は先が想像出来ても怖いよね。音楽は素敵でした。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.3

出てくる人が基本皆いい人。特に市村さんが演じられていた方。本来なら悲しくなるような境遇かなと思うけど、いい人達に支えられて幸せで良かった。

映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット(2021年製作の映画)

3.2

アニメ、ドラマは数話ほど鑑賞済。
物語はもちろん、画面の美しさを楽しもう。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.3

見てて辛い映画。真面目な人ほど敬遠しがちっていうのは、生活保護に限らず諸々あるよね。特に年配の方は。どうしても市民側で見てしまうけど、役所側も震災後で追い付かないこといっぱいあったんだろうなと思う。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.8

初ウルトラマン。全くNO知識でも楽しめた。これが噂の実相寺アングルというやつか。存分に拝めました。滝君がなかなか良いキャラをしてましたね。

マイ・ダディ(2021年製作の映画)

3.6

神は乗り越えられない試練は与えないと言うけども、そんな厳しめな試練ばっかり与えなくてもいいじゃんか、と言う感じ。ただ良い人達に恵まれて良かったね。

整形水(2020年製作の映画)

3.0

なんて後味の悪い作品なんだ〜。気分が滅入ってしまう。外見にこだわりすぎた女性の末路。ご両親が気の毒すぎる。難しいけど、自分に自信を持って生きたいね。

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.5

漫画を通した復習劇。
不倫するのは良いけど、されるのは嫌ってどういう心理だい。
奈緒さん、こういうサイコな女性役似合うよね。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.5

正直、ちょっと理解しきれず、、。
春樹氏むずかしー。でも3時間通して見れたということは、物語に嵌ってしまっていたのかな。

空白(2021年製作の映画)

3.8

見てて気分の良くなる映画ではない。人生いつ何時何があるか分からないから怖いなと思う日々。特に軽自動車の女の子はかわいそうだったね。何事も無いことが幸せ。

鹿の王 ユナと約束の旅(2020年製作の映画)

3.9

原作既読。
映像美が素晴らしいですね。序盤タイトルがドーンと出る演出も素敵。
物語好きだけど、やっぱりギュッとまとめた感があり、原作未読の方には分かりにくいかも?と思った。連続アニメにならないかな。

はるヲうるひと(2020年製作の映画)

2.7

佐藤二郎さんは好きだけど、話は重くてしんどかったよー。
シーン的にも苦手なものが多かった。
二時間通しては辛かったな、、

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

3.1

もっと安楽死についての議論がある社会派映画かと思ってたが、割とエンタメ色が強かった。安楽死については人の価値観によりすぎて正義か悪かは判断しかねますね。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

3.0

口コミ低いけど、個人的にはそこまで悪くないと思う。発想が面白いし。
がっつりギャグ映画とかにしてしまっても良かったかも!?

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.1

原作既読。アニメ未視聴。
なんというエヴァ感!セリフもシンジっぽいし!でもしっかり乙骨!
戦闘シーンの迫力ある演出が「おぉ、カッケー!」ってなりますね。

あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

3.5

ドラマ版は何話か視聴。
とんでも設定だけど、まぁ映画だからな。
犯人も途中でうっすら予想がついた。
イケメンが多いのが嬉しい。

明日の食卓(2021年製作の映画)

3.1

役者さんて凄いんだなって。
ストーリーとしては何だか入り込めず、消化不良感が、、
終わりは少し幸せ感があって良かったかな。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.8

原作未読。ただのヤンキー漫画じゃないと聞いて気になってた作品。
なるほど、確かに面白いし気になる。
まだ続くかと思ってたが、映画だからか終わってしまった。原作読んでみようかな。

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.5

フランスらしい美しい映画。
身分関係なく女子3人でわちゃわちゃしてた所良かったな。
ラストの長回しシーンは圧巻。

権力に告ぐ(2019年製作の映画)

3.4

実話をベースにした映画。
日本ではこんな映画作られないでしょうね。
「権力に告ぐ」というタイトルだけど、実際、権力者に見て欲しくて作られたのかなと思った。

潔白(2020年製作の映画)

3.7

結局は潔白なのか、潔白じゃないのか。
世間的には潔白としても、弁護士としてはどうか。色々賛否両論ありそうだけど、映画としてはおもしろかった。

燃えよ剣(2021年製作の映画)

3.3

新撰組を3人しか知らない私でも楽しめる映画。彼らがどんな生き方をしたのかがよく分かります。

裏アカ(2020年製作の映画)

2.8

展開が予想できる。
裏の顔ね。結局は生きてる人間が一番怖い。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.0

つよぽん、素晴らしいです。
多様性の時代と言えど、という感じ。
一果ちゃんと会えて良かったな。
やっぱり大切なのは個人を知ること。

ファーザー(2020年製作の映画)

4.0

認知症を主観的に観れる映画。
映画でも現実でも客観的にしか見たことないので、かなり新鮮だった。新鮮と言うか新発見と言うか。自分の生きてる世界が何かおかしいという恐怖とたたかうのだな。いや、恐怖も感じた
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ミナリ(2020年製作の映画)

3.5

個人的には安定主義なんで、妻派。
おばあちゃんや小さい子が悲しい思いをするシーンは辛いのよ。

劇場(2020年製作の映画)

3.3

どうかな〜
夢追い人のジャンルにもよるけど、光熱費云々のくだりの発言が苛立ちすぎる。
心まで生粋のヒモではないと思うけど。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.7

映像キレイ。ベルの歌&ビジュアル強い。
冒頭に主題歌Uが流れるところで「何か面白そう」と一気に掴まれる。近未来にありそうでない絶妙な設定が良いですね。
ジャスティンの存在感強めだから、もう少し薄めが良
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.3

当たり前だけど、池井戸さん感満載。
今時こんなことある?っていうぐらいの上司の罵倒からはじまり、謎のぐうたら社員を中心にちょっとずつ謎が解けていく感じ。全てオールオッケーってわけではないけど、せめて映
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喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

3.0

罵倒シーン多め。罵倒シーンは見てるのも辛いけど、近くにダメ夫いたらまぁそうなるわなと。
これ監督の自伝なんですね。うまくいって良かった。

朝が来る(2020年製作の映画)

3.8

養子縁組がテーマの映画だけど、個人的にはひかりさんの人生の変わり様のが心につまった。
この映画でもそうだったけど、男性は謝って終わり。あとは何事もなかったかのように自分の人生過ごしてる。
ニュースでよ
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生きちゃった(2020年製作の映画)

3.3

言わなきゃ伝わらないよ。
私も言えないタイプだけど、、、。
頑張って生きて欲しいな。

AWAKE(2019年製作の映画)

3.9

将棋映画、面白い。
人間VSコンピューター、人間が勝ちにこだわる様、そして潔く負けを認める様が表現されていて、なんとも言えない気持ちになった。勝負後のすっきり感はないけど、これもまた勝負。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.3

娘ちゃん、どうしたという感じ。
父親もなかなか。
後味の悪さがすごい。
男の子の子役ちゃんが可愛かったのが救い。

ぐらんぶる(2019年製作の映画)

2.0

もっとスキューバシーンあると思ってた、、、。
イケメンを拝めたからいいかな。