hirotaroさんの映画レビュー・感想・評価

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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

レンタルにて鑑賞。
レースと最後のバトルシーンは2回みた。
映像技術が1番の見所といった感じだが、ゲームの創始者、ハリデーさんが印象的な演技をしてる。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.6

冒頭の10分で、好きになる作品だと確信!
評判は知ってたが、疑って見始めたので、
余計に良く感じたかも。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.2

期待どおりに良かった。
けど、原作を読んだ時の熱が薄れてなければ
1.5倍楽しめた気がする。
タイミングが遅過ぎた!

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

4.4

とても良い出来だと思う。映像の見応えは、宮崎作品に負けてない。どこかでみたことあるような表現が多々あるけど、師匠の技を引き継いだという感じであればいいんじゃないかと…
とりあえず、もう一回観たい作品。

映画ドラえもん 新のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜(2011年製作の映画)

3.8

幼いころに味わった感動って、超えることはできないんだなと改めて感じた。

昔のバージョンと比べてしまうと、ビジュアル面ではかなり見応えがある。
だた、ベースの話は知っているので展開に驚きはない。

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映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険(2017年製作の映画)

4.2

10万年前、南極、その設定だけで期待値が上がってしまうけど、そこを裏切られなかった。美術監督さんが優秀なのか、見応えのある世界が印象に残った。

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.3

日常を丁寧に描いてるところが良い。
やな奴でもあり、いい奴でもあり、そこが
リアルで面白い。余韻がまた良かった。
小説も楽しめた。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.5

予定調和的な展開に、とことん抵抗してる感があり。希望をちらつかせといて、落とす!そんな展開がいくつもあったような。厳しい現実を突きつけてくる印象。

映像は見応えあり。印象的なシーンがいくつもあって、
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

ジブリのあの名作を連想してしまった。

言語学者の姫様と心を通わせる7本足の王蟲。中国軍のクシャナはチョイ役だけど大事な役でした。

光の演出にこだわった、静かな印象が残る作品でした。思った以上に

君の名は。(2016年製作の映画)

4.6

色々刺激されたせいか、デトックス効果もあるような、気持ちの良い作品。

IMAXで鑑賞後、間髪入れずに小説版でおかわり。映像では表現しきれなかった2人の心の声などが多々あるので、こちらも楽しめる。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.5

庵野監督の趣味やセンスが遺憾無く発揮された作品かな。こんなゴジラは観たことない。まさにシン・ゴジラ。
それにしてもエヴァンゲリオン感が満載。
特に最後のアレがいかにも‥そして続編もできるのでは、と期待
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.7

かなり満足!こんなに感動するとは思わなかった。
毎度お馴染みの展開やキャラが、テンション上げてくれるし、主人公が魅力的に描かれてるのが大きいと思う。レイの成長が楽しみ。
次回はもっと激しいライトセイバ
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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

4.0

ところどころ気になって、もう一度観たくなる作品、良い意味で。
アリエッテイは軽く超えてる気がする。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.4

無駄の無い濃密で潔い作品。
回想シーンで泣ける感を煽ったりとか、ベタな演出が無いところが良い。

映像の見応えに加え、サンドラ・ブロックの演技が輝いてる。

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

4.3

録画して、2回観た。
原作のイイとこどり。
最後は泣ける(涙)

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2

なんだかハイセンスな印象。
ロケーション、人物設定、エピソード、
特に、嵐の結婚式が◎

インターステラー(2014年製作の映画)

4.8

この映画の魅力を、ざっくり5つに箇条書き。

○SFだけど人間ドラマ(主に親子愛)
○科学的に基づいたリアリティ
○未体験の映像表現(さすがハリウッド)
○予測不可能な緊迫の展開
○時空を超越した壮大
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そして父になる(2013年製作の映画)

4.0

リリーさんの役柄が印象的。
ブチキレて乱闘になってもおかしくないシーンを、あんな対応とは…

映画 ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~(2015年製作の映画)

4.0

劇場内で子ども達の笑いが頻繁に沸き起こっていたのが、印象的。

それでいて、少し毒のある風刺表現があったりと、大人も笑って楽しめると思う。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

5.0

初めてみたのが10代前半だと思うが、あの衝撃を超えることは相当難しいことに思える。

火の鳥 鳳凰編(1986年製作の映画)

-

思い出深い作品。
もはや、客観視できず採点不可能かな。

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

4.6

もう少し続いてくれないかな。
とりあえず、ロードオブザリング
をまた観たくなる。

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

4.8

初めてみたピクサー映画。
遊び心が大好き。
ここからピクサー作品にはまった。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

5.0

池に浮かぶ子供のサンダルからトンボが飛ぶ。

ここから泣ける

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

5.0

歳とっても、この作品の記憶は忘れないと思う。
最後の大ババ様?のセリフがいつも鳥肌!

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

5.0

ドーラ一家とシータを救出するくだり、何度みてもいい!

ハゲタカ(2009年製作の映画)

4.0

ドラマからはまった。
ちょっと知性がアップした感に浸れる

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

3.8

みた!
期待しないでみたら、もっと好印象だったかも。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.5

かっこいいのに、笑えるし、ホッコリする。
予告編に衝撃を受けた、思い出深い作品。

アナとオットー(1998年製作の映画)

3.8

だいぶ忘れてるけど、印象深かった。もう一度観たい作品。

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